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 @ このコーナーの画像はクロス法またはパラレル法で立体視が成立します。
 クロス法は、目線を画像より手前で交差させて、
 右の画像を左眼で眺め、左の画像を右眼で眺める方法です。
 (そうでない方法をパラレル法と呼びます)
 A  このコーナーの画像はすべてインターネット用の圧縮版です。
 画像圧縮をすると、一部の画像は、元の情報が失われ、
 立体視が成立しづらくなることがあります。
 B 元の精密で美麗な画像(いずれも約数MB程度)は
 3DシートかCD−ROM版でお楽しみください。
 C なお、このコーナーでは、立体視の仕方自体は指導しません。
  したがって「立体視ができないがどうしたらよいか」、
  という類の御質問にはスタッフもお答えいたしません。
  ここでは裸眼立体視がすでにできる人だけが楽しんでください。
 D 裸眼立体視が十分にできない人は、中級以後のSRS速読法講習
 (通信教育あり)や、眼力法講習でマスターしていただくか、
 栗田博士の眼力関連の著書(ワニブックスの「マジックアイ」
 「マジックアイ2」や、三笠書房の「3D写真で目がどんどん
  良くなる本」「同・動物編」、KKロングセラーズの
 「栗田博士の目がよくなる眼力トレーニング」、)
 を参考してください(講習はエスアールエス研究所で行っています)。
 E  立体画像が明瞭に浮かび上がってこなかったり、
 画像の前後関係が非現実的に見える場合は、
 立体視の能力が未熟であると考えられます。
 立体視の能力が高まるとペア画像の対応が悪い場合でも、
 明瞭な立体視ができます。そのこと自体が訓練の目標なのです。
 F  このコーナーは定期的に更新します。