第204回 「断迷法(断迷断妄清明驀進法)」   トップページに戻る。
前のページに戻る。
120822 204 断迷法 人生にはいつも可能性と希望がある。しかし、希望の領域が妄想の領域に重なっていると、不可能の世界に希望を投影するようになる。可能性の領域に希望を投影して豊かな構想を展開しよう。
120625 204 断迷法 人生で妄想を持つ人にはパターンがある。それは物事を現在から始めないで、未来から始めようとする傾向だ。これは「if it were 〜,I wil l〜」の思想であり(反実仮想)到達できない夢を追う。現在の足元のことから始めよ。Http
120622 204 断迷法 6月22日、「迷いを断ち、迷妄を断ち、清明な意識で人生を驀進する方法」である断迷法をSRS研究所にて講義した。手相法に見る「迷い」の分析も行った。
120613 204 断迷法 世の中には何事も迷いやすい人がいる。下記の講習ではそのような相をまとめて紹介する。
120611 204 断迷法 人生は迷いに満ちたもの。それは、先が見えないので、方針が定まらないからだ。そんな時は過去の流れを見ると道が決まることがある。断迷断妄清明ばく進法の講義。
120530 204 断迷法 人生の迷いは、自分の本質を知らないことと、未来の道筋が見えないために生ずる。両者を見極める努力が迷いを断つことにつながる。
120530 204 断迷法 迷うのは、選択肢がない、選択肢が気に入らない、選択肢が多すぎる、という3通りの場合に生ずる。それぞれを一歩進めて考察しよう。
120528 204 断迷法 Key Word「迷うな。迷いは実践を遅らせる」。これは、ぐずぐずと迷って実行しないことに対する初級速読法でのメッセージだ。迷うことは怠けることでもある。

「断迷法」の基本概念はこちら