第86回「均衡法(心身均衡矯正健康法)」   トップページに戻る。
120705 86 均衡法 7月10日に、均衡健康法を開催します。これに併せて、東洋医学の12経絡のうち、少陰腎経のツボ(経穴)を全部紹介して、その活用法を教えます。
100703 86 均衡法 身体を奇跡的に柔軟にする栗田式柔軟体操の極意を指導します。それは身体に組み込まれた空間認知領域をシステマティックに活性化する技術でもあります
100704 86 均衡法 心身の均衡は、五感を全開し、智性をトータルに発動する基礎条件である。  心身の均衡を体験することを通じて、よりよい「生き心地」を体験しよう。そのための技術を指導。
100706 86 均衡法 均衡矯正の実践の要は首だ。首は人体の最大の弱点である。不均衡の多くは首から生ずる。不均衡な人は首にブラインド(=無自覚)な状態になる。首に意識を配り、無自覚から脱すると健康になれる
100706 86 均衡法 均衡状態で訓練をすると効果が最大となる。換言すると、訓練効果が少ない人は不均衡状態で訓練をしていることが多い。これは多くの人を指導する課程で見い出された
100706 86 均衡法 本日は心身均衡矯正健康法の指導日でした。矯正というと身体が対象と思われがちですが、SRS能力開発法では精神活動の均衡を実現する種々の訓練をします。
100716 86 均衡法 人は環境の中で心身を動かして生きている。環境や心的活動や身体に歪みがあると不調・不愉快だが、それが正されると軽快・快適・愉快となり訓練の効果も素直に出ます。「均衡法(心身均衡矯正健康法)」。


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