速読法 「twitter」一覧      トップページに戻る。 前のページに戻る。
120819 速読法 速読を教える団体が急速に増えているらしい。@どんな根拠に基き、A誰がプログラムを作り、Bどんな速読を目指し、C誰が教え、Dどんな成果が出ているのか、以上のいずれもが大きな問題だ。速読を目指す人はそこをよく検討してほしい。
120719 速読法 7月15日は栗田式SRS速読法5日間コースの4日目の講習でした。その結果、ク速読力は初速の914字/分が12439字/分となり、1万字突破&10倍突破を達成しました。
120714 速読法 7月14日に、栗田式SRS初級速読法の3日目の講習が開催された。その結果、参加者の読書速度の平均は6641字/分となり、平均7.4倍速読を達成しました。
120707 速読法 7月7日に、SRS速読法の初級5日間講習が始まりました。このクラスの初速は914字/分でした。1日目の講習の結果、平均3371字/分となり、3.7倍速読突破となりました。
120705 速読法  6月24日に、栗田式速読法の中級講習の最終日が終わりました。結果は平均56600字以上となり、初級初速から見て63倍になりました。中級初速から見ても10倍突破をしました。
120624 速読法  6月24日、速読中級5日間クラスの講習を予定通り終えた。集計はまだだが、他クラス同様、平均50倍を超えたのは間違いない。次回の初級クラスは6月30日、7月1日に、2日間の集中講習が行われる。過去実績では平均10倍突破である。
120623 速読法 6月23日は、栗田式速読法中級の4日目が開催されました。初級の初速から見て、48.7倍速読を達成しました。中級初速から見ても10倍突破しています。次回の速読講習は、6月30日と7月1日の2日間で、10倍突破を目指します。
120622 速読法 6月30日と7月1日の2日間で、栗田式SRS速読法の初級の講習が開講されます。これは全国から短期間で最大の速読における成果を出すために集まられる方々のための講習で。過去実績は10倍特価です。
120617 速読法 6月16日は、栗田式SRS速読法中級の2日目の講習がありました。クラスの速読の倍率は、中級初速の平均5.6倍になりました。
120617 速読法 6月17日は、栗田式SRS速読法の中級の3日目の講習がありました。クラスの速読の倍率はまだ未集計ですが、倍率は他クラスと同様になりそうです。
120614 速読法 6月10日、SRS速読の中級講習が始まりました。この日は、「心の場」を確認し心の場を開く」というテーマで訓練を重ね、中級初速からスタートして3.2倍を超えました。
120611 速読法 5月26日から始まった栗田式速読初級5日間講習は、6月9日に最終日を迎えました。データは未整理ですが、4日目に平均13倍速読を突破しましたので、過去561クラスと同様の結果になったと思われます。
120611 速読法 6月10日から、栗田式速読法の中級クラスが始まりました。初級10ステップが終わった人達のためのクラスです。5日間の講習で、50倍速読突破を目指します。
120610 速読法 5月26日から始まった速読初級5日間講習の4日目。読書速度は初速855字/分から9995字/分となり、平均13.3倍になりました。4日目の十倍突破は栗田式SRS速読法の標準的な成果です。
120531 速読法 5月26日から始まった速読初級5日間クラスの2日目では、読書速度は初速855字/分から4535字/分となり、5.6倍になりました。これは過去のクラスと比較して標準的な成果です。
120528 速読法 5月27日栗田式速読法の2日目が終わった。初日は855字/分の読書速だった。2日目にはステップ4まで進んで平均4000字/分となる。この過程で過去の1行読みを卒業して、その上に進む。次期一泊研修は6月30日-7月1日
120526 速読法 5月26日から新しい速読5日間クラスが始まった。初日は読書速度855字/分から始まり、2700字/字を越すレベルに到達した。平均倍率は3倍を越えた。
120515 速読法 5月13日、栗田式速読法の初級一泊研修2日目は、途中の8ステップで参加者全員の平均1万字速読、平均12倍速読が達成できた(従来の読書の平均は848字/分)。
120513 速読法 5月12日、栗田式速読法の初級一泊研修初日は4202字/分の速読が達成できた(参加者平均)。これは平均5.1倍だ。初速の平均は848字である。翌日は平均10倍を目指す。
120511 速読法 今日は栗田式速読法の一泊研修の初日。空は爽やか雲が浮かぶ青空で、快適なスタートだ。参加者が速読の本質をしっかりと体験的に把握できるように指導をする。次回の講習は5月25日から5日間講習が始まります。
120504 速読法 月12ー13日、2日で十倍突破を目指す速読講習を行います。SRS速読は最も効率的に速読が学べる体系です。理由は速読が従来の読書と全く異なる技術であることを最短で洞察し、必要な土台を高め、能力自体の可能性を広げる能力開発法だから。Http
120429 速読法 4月21日に終わった栗田式SRS速読法の初級5日間クラスは最後の平均値は37383字/分で42倍の速読倍率になりました。次回の初級講習は5月12、13日の2日間講習です。目標は10倍突破。詳細は http://srs21.com/
120415 速読法 4月8日、栗田式速読法の5回クラスの2日目を終えた。結果は、参加者の平均読書速度は5780字/分となり、前日の初速度889字/分から見て倍率は平均6.6倍になった。次回速読法講習は5月12-13日。2日間で十倍突破を目指すクラス。http://t.co/dMiGYCsn
120415 速読法 4月14日、栗田式速読法の5回クラスの3日目を終えた。結果は、参加者の平均読書速度は8621字/分となり、初速度889字/分からの倍率は平均9.8倍となった。次回速読法講習は5月12-13日。2日間で十倍突破を目指すクラス。http://t.co/dMiGYCsn
120415 速読法 4月21日、栗田式速読法の5回クラスの4日目を終えた。結果は、参加者の平均読書速度は17317字/分となり、初速度889字/分からの倍率は平均19.7倍となった。次回速読法講習は5月12-13日。2日間で十倍突破を目指すクラス。http://t.co/dMiGYCsn
120406 速読法 4月7日から速読法の5日間の講習が始まります。これは559番目のクラスになりますが、栗田式速読法のクラスでは20年以上にわたって、全クラスで平均10倍速読を達成しています。
120403 速読法 4月7日から、栗田式SRS速読法初級クラスが新たに始まります。土日、土日、日で行われる5日間の講習です。過去21年間、すべてのクラスで平均速読10倍に達している実績があります。
120312 速読法  3月11日はSRS速読法の一泊研修が行われた。2日目の夕方(途中)に平均12000字/分、倍率も12倍を達成した。
120307 速読法  3月10日、11日は、栗田式速読法の2日間集中クラスを指導します。過去20年以上、すべてのクラスで10倍突破をしているクラスで、2日間の間に、22時間の指導をします
120224 速読法 2月19日に5回講習の4日目が終わった。参加者の平均読書速度は10500字となり13倍速読を超えた(初速は平均800字/分の集団)。2月25日が最終日。次回速読講習は3月10−11日の遠隔者向きの土日2日間の講座です。詳細は http://t.co/dMiGYCsn
120222 速読法 人の言語中枢には階層性がある。下位のものは音韻言語だが、それが高次概念中枢につながっている。栗田式の光の速読は、その高次概念中枢を非言語的に操作するものだ。そこに光の速読の秘訣がある。
120222 速読法 速読は言葉の群れがお互いに響き合う様子を眺めて鑑賞する技術である。
120221 速読法 速読は言葉の群れの響き合うさまを眺めて鑑賞する技術である。
120220 速読法 今日はSRS速読法の4日目。平均で10倍突破をする日。講義中に、鉢植えのアマリリスが真紅の花を開き始めた。よいタイミングだった。次
120219 速読法 2月18日の栗田式SRS速読法6日間講習の3日目の講習は、平均6625字/分で、6千字速読を突破した。倍率は8.9倍である。4日目の明日は予定通り10倍速読突破ができるだろう。
120218 速読法 速読法の5日間講習の2日目の成果が出た。読書速度は802字/分でスタートしたが2日目の最後は4616字/分となり、倍率平均は6倍速読を超えた。明日は3日目の講習だ。次のクラスは3月10−11日の速読一泊講習が予定されている
120124 速読法 SRS速読法の五回講習は、従来は成人を基本としていましたが、次回2月11日からは、高校生以上の年齢枠の受講者も認めることとしました。詳細はお問い合わせください。
120122 速読法 今日はSRS中級速読法の3日目の指導をした。中級には大きな流れがある。その流れの中でより高度な速読に必要な「心の場」を一歩一歩構築していく。併行して速読のための「光の辞書」も充実させていく。
120121 速読法 「本がいままでの10倍速く読める法」(栗田昌裕著/三笠書房/02年)が国立国語研究所「現代日本語書き言葉均衡コーパス」プロジェクトの言語DATABASEに採録されたと通知された。日本語の書き言葉の研究に役立つのはうれしいことだ。
120121 速読法 明日は中級速読法の3日目。中級速読法は80倍速読を目指す。初日には情報を処理をする「心の場」とは何かについて確認し、心の場を内外により広く開くことを学ぶ。2日目には「大局をつかむ」ことの重要性を学び、そのための直観力と時空能力を高め、出会いを活かす一期一会の精神を学ぶ。
120121 速読法 中級速読のクラスは2日目終わった段階で、平均の速読の字数が70倍を超えた(倍率は訓練前の値が基準)。字数としては4万字/分になっている。次回の栗田式SRS速読法の講習は2月11日から初級5回講習が始まります。
120118 速読法 2月7日から、新たな速読クラスが開講されます。5日間で、20倍速読を目指します。過去全クラスで5日間講習は20倍突破をしています。
120104 速読法 昨年11月に初級速読の5回講習が行われた。その結果、速読は初回との比で平均38倍になった。字数は平均28000字/分。SRS速読法は過去21年間全555クラスで平均10倍突破を続けている。
111120 速読法 栗田式速読法の一泊研修は次回、11月26-27日の土日に開講されます。2日間で、過去全クラスの読書速度の倍率は10倍を超えています。そのために必要なすべてのことを一気に2 日間で指導するのが特徴です。
111120 速読法 11/26-27には栗田式SRS速読の新たな一泊講習が開催されます。この講習では過去20年間全クラスで2日目に平均10倍速読を突破しています。
111111 速読法 栗田式速読法5日間講習の4日目が終わった。現在のクラスでは平均14500字/日となり20倍速読を達成している。次回の講習(2日間集中講習)は11月26日に開始。SRS速読は過去21年全てのクラスで平均20倍達成。
111103 速読法 今年の十月の初級速読法の一泊クラスは平均20倍速読を越えた。次回は11月下旬に予定されている。速読は一気に心身の能力を総合的に高めることで最短時間で修得できる。
111018 速読法 知性の加速を求めて速読法の訓練をすることが、実は最も普遍的な能力開発法の玄関であることをSRSは1985年に見いだしました。次回速読講習は、10月22日から。20倍突破の実績です。詳細は http ://srs21.com/
111016 速読法 10月22日から、土曜日曜の5日間に、栗田式速読法の講習が行われます。過去実績は平均20倍突破。その過程で、知性の根底を変える体験を積み重ねます。
111004 速読法 10月1日、栗田式速読法の初級一泊講習が開催され、最初は777字/分の読書速度でしたが初日終了時点で4240字/分になりました(受講者の平均値)。この時点で既に5倍を超えたことに注目してください。
110915 速読法 速読力は、その大前提として眼力の獲得という段階を経るなくてはいけません。栗田式速読法ではそのためにさまざまな工夫をして受講者が高速入力できるようにします。
110905 速読法 速読学習には、自習であれ、講習であれ、必ず「落とし穴」が口を開けて待っている。そこを迷路を抜けるように上手に回避できると、速やかに進歩するものだ。次回2日間の速読講習は10月初めです。
110904 速読法 9月10日から、栗田式SRS速読の5回講習が新たに開講。過去実績は540クラスすべてで平均10倍の速読レベルに到達。
110901 速読法 SRS速読法の9月の五回講習は現在満員になっています。次回の日程が決まっていますので、希望のある方は下記にご問い合わせを。http ://srs21.com
110822 速読法  現在、栗田式SRS速読の子供クラスが行われています。平均13歳のクラスで、初回講習で読書速度は毎分585字→2282字となりました。次回の速読法講習は9月です。
110618 速読法 6月11日、栗田式SRS速読法の5回講習の3日目が開催されました。その結果、速読は6960字/分となり、初速の約8倍になりました。過去クラスでは4日目には10倍を超すのが通例でした。本クラスもその流れに沿って進歩中です。
110610 速読法 栗田式SRS速読法の五回講習の2日目が6月5日に行われました。その結果、速読は平均4900字/分となり、5.8倍になりました。3日目には6000字を超えます。次回は7月16−17日に2日間講習があり、10倍突破を目指します。
110606 速読法 5月28ー29日にSRS速読法一泊研修を行いました。1日目は迷路抜け1.8倍、計算1.24倍となり知的効率が上昇し速読は初速832字/分→3776字/分となり4.7倍になりました。次回一泊研修は7月16−17日
110606 速読法 5月28−29日、SRS速読法の一泊研修が行われました。2日目は迷路抜け2.5倍、計算1.38倍となり知的効率は更に上昇し、速読は13882字/分となり16.9倍になりました。次回一泊研修は7月16−17日。
110521 速読法 栗田式速読の基本をなす能力は「光の回路」を新たな言語回路として再構築していくことで形成されます。初級2日間講習5月28-29日。
110510 速読法 栗田式SRS速読法は4月28〜29日に2日間の集中講習を開催します。これは遠隔者および忙しい人向き。土曜日曜で行う5日間の講習に出られる方はそちらをお薦めします。後者の方が訓練時間が多いからです。
110509 速読法 SRS速読法は、4月28日から29日に2日間集中講習が開催されます。過去実績では21年間全クラスで初速の十数倍以上の読書速度が達成されました(参加者平均)。5日間の講習に参加できない方が対象です。
110418 速読法 4月9日、栗田式SRS速読法の5回講習の2日目が行われました。初日は受講者の速読力は初速の3.5倍でしたが、2日目は平均4795字/分で、6.0倍になりました。次回の速読一泊講習は5月28−29日です。
110415 速読法 4月8日、栗田式SRS速読法の5回講習が新たに始まりました。初日に受講者の速読力は2843字/分(初速の3.5倍)になりました(平均)。この日迷路抜け力は約2倍、計算力は19%アップとなりました。次回の速読一泊講習は5月28−29日です。
110406 速読法 東北大震災翌日から2日間での栗田式速読講習の成果を以下に示す(平均19倍速読突破)。 http://srs21.com/sokudoku/chart%20pages/1103-ippaku_chart.h... 次回講習は4月9日開講。
110405 速読法 2月に終わった栗田式速読法講習は他クラス同様平均30倍速読を達成しました。グラフは http://srs21.com/sokudoku/chart%20pages/chart_list.htm で見られます。次回講習は4月8日(土
110331 速読法 栗田式速読法には種々のユニークな訓練があり,指回し体操はその導入訓練です。30秒間に回す回数により、日々の自分のペースを把握することにも役立ちます。栗田式速読法5回講習は4月9日(土曜)開講。5日間、徹底的な訓練で知力を変革し加速します。
110331 速読法  大地震後、膨大なニュースが流れました。結果としてかなりの量の誤った情報や見解が巡り、振り回された方も少なくないようです。速読能力はそのような状況で素早く真贋や適否を峻別する際に力を発揮します。栗田式速読法5回講習4月9日(土曜)開講。
110329 速読法 速読力にあこがれる人は多いが、表面的にとらえる人が少なくないものです。速読力の基本は知力ですから、知力を高める努力が訓練に含まれることが重要です。栗田式速読法5回講習は4月9日(土曜)開講。5日間、徹底的な訓練で知力を変革し加速します。
110328 速読法 中途半端な訓練では速読力は身につきません。栗田式速読法初回5回講習は4月9日(土曜)開講。5日間にわたって、徹底的な訓練を通して知的能力の変革と加速を目指します。
110328 速読法 速読力は知性それ自体ではなく、知性を支える土台を改善することで身につく技術です。栗田式速読法初回5回講習は4月9日(土曜)開講。5日間にわたって、徹底的な訓練を通して知的能力の変革と加速を目指します。
110326 速読法 次回の栗田式速読法初回5回講習は4月9日(土曜)開講です。過去523のすべてのクラスと同様に、平均で20倍突破を目指します。

110314 速読 3月11日に東北地方太平洋沖大地震が発生した翌朝から2日間、SRS速読法の一泊研修が開催された。驚くほど多くの方が困難を乗り越えて参加されたことには大いに感動した。543番目のクラスだがこれまで同様に平均10倍速読を突破することができた。
110311 速読  SRS研究所では3月12日、13日に、初級速読法の一泊研修が行われる予定です。今のところ予定に変更はありません。地震の影響で予定通りに来られない方もあると思われますが、来られた方には予定通りの指導をいたします。
110310 速読 3月速読法の一泊講習が定員になりました。
110306 速読 速読力を得ることは一定の仕組みを作り出すこと。それには一定のプロセスを辿っていただく必要がある。
110304 速読 栗田式SRS速読法を学ぶ際には、眼力のレベルを上げることと、知性の加速をすることとの2段階が必須である。両者ををきちんと修得できれば速読が可能になるが、これ以外のことにいくら関わっても速読はできないだろう。
110227 速読  SRS速読法初級の452番目のクラスが終わりました。このクラスは5日間の講習ですが、4日目の午前中に平均10倍を突破しました。
110221 速読 SRS速読法では訓練に段階を設けて徐々に上のレベルを追及する。その一段階の「フレームリーディング」は周辺をがっちりと心配りして捉えながら対象をスペースの中で捉える体験する。
110218 速読 2月12日に開講したSRS速読5日間講習の初日には速読は初速829字/分から2991字/分になりました(クラス平均)。倍率は約3. 7倍です。
110215 速読 速読に関して大きな勘違いに陥っている方が時におられます。「速読=写真を撮ること」と思っているのがその一例。読むことが内容を捉えることという基本がわかっていないための誤解です。
110214 速読 速読を習得する際には初心者が陥りやすい数々の落とし穴がある。SRS速読法の講習ではそこをひとつひとつクリアーしながら丁寧にかつ迅速に目標とする山に駆け上って行く。
110213 速読 2月12日に開講したSRS速読5日間講習の初日の午前中には、速読は初速829字/分から2418字/分になりました(クラス平均値)。倍率は約3倍です。ここまでが1ステップです。
110213 速読  能力開発では、合理的に理解しながら模索・試行錯誤してベストの道筋を探すことと、無意識に任せて適応を図ることとの両面が重要だ。前者は表面意識、後者は潜在意識の活用である。両方を賢く活用しよう。
110213 速読  速読による能力開発では、精神活動をトータルに高めて、パワフルな頭脳活動を誘発することが重要だ。その過程で自然に加速して情報処理の仕組みが改変する。SRS能力開発法にはそのための技術がある。
110213 速読  SRS速読の一泊講習は、遠隔者の講習です。土曜日、日曜日の2日間で、一気に10倍速読を達成します。そのために独自の訓練体系を実践します。SRS速読教室は過去541の全クラスで10倍突破を達成している唯一の団体です。
110213 速読  SRS速読においては「目は触覚の延長であり、触覚は目の延長である。見ることは触れることであり、体験することである」。
110212 速読  SRS速読法で初心者が学ぶ最も大事な特質を「確」という一文字で表す。これは「きちんと見る、全部見る」ことだと説明する。重要なことは「誰が確認するか」だ。速読ができない人はそれを従来の音読中枢で行ってしまう。
110212 速読 本日(2月12日)から、栗田式速読法の542番目のクラスが始まります。5日間で、平均20倍速読達成を目指します。その初日は、印象的な深い雪の日。
110211 速読 SRS速読法は過去541クラスのすべてのクラスで平均10倍突破をしています。2010年9月に終わった初級5回講習は平均24倍になりました。これは平均18000字でもあります。
110207 速読 速読が他の能力開発と異なるのは、読書が速くなることを目指すことではなく、加速を通して能力の新しい領域を動かすことにある。
110121 速読 1月9日は、SRS中級速読法5日間講習の2日目でした。午前中の13ステップのクラスの平均は36976字/分となりました。初級初速から見ると47倍速読になっています。
110109 速読 1月8日はSRS中級速読法5日間講習の初日でした。初級以来数年ぶりの受講者人もいました。クラス平均は最初の速読が約五千字/分で始まり、午前中の最後は13500字/分でした。初級初速の17倍のレベルです。
110106 速読 「SRS初級速読法は過去540クラスのすべてで平均10倍突破を達成しています。平均50倍を超す中級速読法が1月8日から始まります」。SRS初級速読法5日間講習で20倍速読達成。
101225 速読 「1月8日からSRS速読法の中級講習を開始します。初級では過去全クラスで10倍速読(1万字/分以上)を達成していますが、中級では50倍速読を達成しています」。
101220 速読 12月18日、19日にRS速読法の一泊研修が行われました。540番目のクラスです。結果は速読14倍突破、平均12000字突破となりました。過去全クラス10倍突破。
101215 速読・瞬読  「SRS瞬読法は時空の実相に瞬時に参入する技術である」。
101215 速読・瞬読 「ニュースサイトで記事を見たらすぐその周辺の他の2つのニュースも読もう。これを踏み込み操作と呼ぶ。これによりニュースを読んで出来た内面ファイルが樹木のように枝を伸ばす」。
101209 速読・瞬読 速読したHPをどう整理するかが問題になる。OneNoteを活用するのも一法だ。これ自体はPCで作成するものだが、それをクラウドに蓄えることで、PCの負担が減る。
101209 速読・瞬読 「情報がクラウド化したときに問題になるのは、いかにして情報に『時空の特質』を与えるかだ。SRSにはそこで提起すべき独自のアイデアがある」。
101209 速読・瞬読 「瞬読法の応用の場は一夜漬け勉強法だ。栗田式の一夜漬け勉強法と瞬読法との連携部分を解説する」。
101209 速読・瞬読IT 企業情報をクラウドに託して処理することが一般的になればなるほどセキュリティの信頼度が問題になる。「ウィキリークス」の問題はクラウドの安全性にも危惧を抱かせる。
101209 速読・瞬読 <速読・瞬読>「速読力を活用して情報を高速取得する際にはTVニュースのような時間を要するメディアを避け、インターネットで効率的な文字情報取得を目指す。例TVニュースサイト」。
101208 速読・瞬読 12月5日に指導した栗田式SRS速読法の3日目の夕方には平均8.2倍を達成した。平均字数では初速792から6059字/分となった。これはステップ6までの成果。
101207 速読・瞬読 米国のグーグルがeブックストアで電子書籍の販売を開始した。扱う書籍は約300万冊。アマゾンを超えて最大冊数という。電子書籍に向かって時代が動いている。
101207 速読・瞬読 12月5日に指導した栗田式SRS速読法の3日目の午前中は平均7.6倍を達成した。平均字数では初速776から5590字/分となった。これはステップ5までの成果。
101206 速読・瞬読 11月28に指導された栗田式SRS速読法の2日目は、平均6倍を達成した。具体的には字数は初速764の集団が4424字/分となった。これはステップ4までの成果である。
101204 速読・瞬読 本日はSRS速読法の3日目の講習が行われた。先週の2日目の午前中の3ステップまでに、他クラス同様、3776字/分(=富士山の高さ)を超えていたことを紹介した。ここまでが、従来の読書の範囲だ。
101204 速読・瞬読 12月4日、SRS速読法の3ステップでは倍率は5.5倍となり、字数は3987字/分となりました。これは1日半の講習の成果です。この講習は5日間続きます。
101203 速読・瞬読 「インターネットを経由して効率よく情報を取り出すには総合的なニュースの場を複数選択しておくことが大事だ。そのひとつは47ニュースだ」。
101203 速読・瞬読 「インターネットを経由して効率よく情報を取り出すには総合的なニュースの場を複数選択し、それぞれから枝葉に随時入って様子を眺める習慣を持つことだ。時事ドットコムも有用」。
101203 速読・瞬読  「速読の本質は本の頁を速く読むことではなく、頁の背後の世界を読み取ることであり、それは著者の心を読み、さらにその背後の環境を読み解く能力を高めることだ」。
101203 速読・瞬読 「クラウドの空間をどう使うかが速読の課題となる。さしあたってEvernoteを活用することは有用である。タグとノートブックを活用すると大抵のことができる」。
101202 速読・瞬読 「NEWSに接した場合に、その本質をとらえることと、そこから派生する現象をとらえることと、二つの側面が重要である」。栗田式速読法一泊研修12月18-19日。
101201 速読・瞬読  「速読の課題は、取り込んだ情報をどのようにして機能的な内面のファイルに結実させるかにある」。
101129 速読  SRS速読法講習の2日目が終わりました。前半では従来の読書(4000字/分)に決着をつけ、後半では10倍を目指して新しい読書を始めました。
101128 速読 11月27日から、SRS速読法の初級5回講習が始まった。初日はステップ1とステップ2を学ぶ。1ステップでは読書速度は平均毎分792字から1875字となり、2.4倍となった。
101128 速読  11月27日から始まったSRS速読法の初級5日講習の初日、読書速度は平均毎分792字(=初速)だったもの2307字となり3.0倍となった。
101120 速読・瞬読  「SRS速読は文章を速く読んで役立てることはもちろんだが、むしろ、意識の奥深くを速やかに整理して、人生の基盤を急速に整えることに役割を発揮する」。
101116 速読法 速読はかけ声だけで出来るものではありません。定量的なものさしを用いて一歩一歩山に登る作業が必要です。栗田式はそのために百以上の側面を数量でおさえて各人とクラスの進歩を確認します。
101115 速読 瞬読 「従来の読書は著書の頭の中にある知識・体験・アイディアを読み取ることが主体であった。しかし今後は人類共通の知的プールの中を読み取ることが主体となる。SRS速読法はそのための技術である」。
101107 速読法  「SRS速読法は人生をよりよく生きるための訓練体系である」。
101030 速読 中経出版の拙著「頭がよくなる速読術」が出版されました。日販の紹介文は「視覚脳を鍛えれば本が10倍速く読める。総合的な能力開発法の体系SRSを提唱し、6万人以上の人に速読法を指導してきた著者が、SRSの中核をなす速読法のエッセンスを紹介する」
101012 速読・瞬読 「速読で得た膨大な知識をどのように整理し、どのように血肉化するかのセンスを獲得し継続的に磨くかどうかが、速読が有用な技術となるかどうかの分水嶺だ」。
101005 速読・瞬読 情報端末がコンパクト化し、そこに多様な情報が読み込めるようになるにつれて、速読し記憶するという技術全体に、新たな段階に進化する必然性が生まれています。SRS速読法は時代に即応して進化する体系です。
101004 速読ができない症候群13 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。能力開発の訓練をする際に、発展適応をして来た人は速やかに伸びるが、過去に萎縮適応をして来た人は、切り落として来た枝で壁に当たる。
101003 速読 10月2日はSRS速読法の一泊研修の初日。読書速度は初速952字/分から3779字/分となり倍率平均は4.1倍を超えた。目標は3ステップで3776字なので目標を超えた。
101002 速読・瞬読 「速読で重要なことは、速く読むことではなく、取り込んだ情報を、どのようにして内面化し、よくまとまって有用な内面でのファイルを構築するかにある」。SRS速読法はそこを教える。
100929 速読・瞬読 速読のコツは「読むこと」ではなく、「瞬時に体験する」ことにある。SRS速読法は過去20年間、537クラスのすべてで平均10倍突破を続けています。
100927 速読ができない症候群12 読の進歩が遅れる典型は勘違いしている人。ある方式で速読ができない場合、別方式に切り替えて続きが学べると思うのは勘違いだ。全削除しなければ新たなことは学べない。
100920 速読 9月11日開講のSRS速読初級は9月19日が4日目でした。通常8ステップで平均10倍レベルに達しますが、このクラスは7ステップ(4日目の午前)で平均10倍を突破しました。
100918 速読が出来ない症候群10 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。その一つは反応不良です。「やせた訓練からふくよかな訓練へ」。これは反応不良を改善するための合い言葉です
100918 速読が出来ない症候群11 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。その代表状態が反応不良だ。特に言語系心象系を含む六システム全体の不良を反応不良症候群と呼ぶ。SRS速読法はそれを改善する。
100916 速読  SRS速読法の特徴は「共鳴呼吸法」を基礎訓練として持つことです。共鳴呼吸法は自律神経系を活性化する技術として活用され、ハードウエア面から内面を加速するのに役立ちます。
100916 速読 速読力の進歩は内面の情報処理速度自体の加速がその本質です。これはパソコンの進歩をCPUの進歩が支えているのと同じです。栗田式SRS速読法は短時間でそれを達成する体系です。
100916 速読が出来ない症候群9 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。その一つはパワー不足です。「知的情報処理システムにパワーを与える」。そのための訓練がSRS能力開発法には山盛りです。
100914 速読法 速読力は単独で高まるものではありません。速読ができるようになる道筋では他の能力も高まるのが自然です。SRS速読ではそれを迷路、計算などの知的能力の高まりとして具体的に測定します。
100914 速読が出来ない症候群8 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。その一つは向上心が低いこと。「向上心を持って主体的に訓練しなさい」。これは参加者の2%ほどの向上心の低い人へのメッセージ。
100913 速読 栗田式SRS速読法の初級5回講習が始まりました。9月11日は1、2ステップを指導。午前中の1ステップでは初速763字/分が1821字/分となり平均2.4倍となりました。
100913 速読が出来ない症候群7 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。その一つは愚痴をこぼすこと。「愚痴をこぼす暇があったら訓練しなさい」。これは参加者の約2%の訓練しない人へのメッセージ。
100913 速読 栗田式SRS速読法の初級5回講習が始まり、初日9月11日午後は第2ステップを指導しました。その結果参加者全員の平均は初速763字→2264字(毎分)と3.0倍になりました。
100913 速読 SRS速読法は1987年に完成した体系です。現在のメニューで指導が開始されたのは1991年。以来536の全クラスで平均10倍速読を達成してきました。それは能力の変革にとって極めて本質的で普遍的に重要な技術を持っているからです
100908 速読が出来ない症候群6 「速読の進歩が遅れる人はスピーディな適応力が欠けていることが多い。逆に、速読力を得ることは、素早く適応する能力を得ることである」。
100903 速読が出来ない症候群5 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。「他の受講生がしないような質問」をする人がいる。そのほとんどは妄想(あり得ないこと)を追求しているケースだ。その多くはどこか他で「妄想」を仕込んでいる。妄想を追求すれば百%失敗する。
100831 速読 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。第三群は他罰的な人。これはものごとがうまく行かないと自分以外の人や物のせいにする人です。主体的に訓練する人にはそのような傾向は見られません。
100829 速読 いまだに従来の読書をスピードアップしたものが速読だと漠然と理解している人が大半です。それは全く間違っています。そこを学んでもらいたい。栗田式速読法5回講習(成人)は9月11日に開講。過去の実績は平均20倍。
100829 速読 速読のできる人とできない人には明確な違いがあります。それは「眼力」が違うのです。栗田式SRS速読講習では眼力を高め、その度合いを複数の方法で自覚してもらいます。
100826 速読 栗田式速読法子供クラスの5日目は8月23日に行なわれ、初速が688字/分の集団が20357字/分となり平均30.9倍の速読になりました。初速は訓練前の読書速度。
100825 速読 栗田式速読法子供クラスの4日目は8月22日に行なわれ、初速が688字/分の集団が11622字/分となり平均18.1倍の速読になりました。初速は訓練前の読書速度。
100822 速読 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。第二群は誤解しがちな人。話をねじまげて受け取りやすい人です。誤った努力を継続させるので期待通りの成果を得ません。自分が変だと気づき修正しましょう。
100821 速読 8月19日から速読子供クラスが始まりました。初日は初速695字/分から3008字/分となり、倍率平均は1回の講習で4.8倍になりました。初日はSRS速読法の1ステップが内容。今日も含めて6日間でよい変化が次々に生まれることを期待します。
100821 速読 速読の進歩が遅れる人には特徴があります。第一は上の空症候群。これは講師の話をきちんと聞かない人。そのため速読が何か知らないまま無駄な時間を費やします。講義はしっかり聴いてください。
100821 速読・瞬読  「文章を読むんじゃないよ。中身を読むんだよ。そう叫ばなくてはならない人が速読法の受講者の中にも何人もいる」。
100821 速読 栗田式速読法子供クラスの2日目は8月20日に行なわれ、初速が688字/分の集団が5420字/分となり平均8.7倍の速読になりました。初速は訓練前の読書速度。
100820 速読 8月19日から速読子供クラスが初まりました。初日は初速695字/分から3008字/分となり、倍率平均は1回の講習で4.8倍になりました。初日はSRS速読法の1ステップが内容。今日も含めて6日間でよい変化が次々に生まれることを期待します。
100819 速読力 速読法の本質は意識のより深い領域を加速することです。栗田式SRS速読法講習。
100819 速読力 目玉をきょろきょろ動かすことが速読だと思っている人は速読を勘違いしているか、速読ができない人です。→栗田式SRS速読法講習。9月11日開講。5日間、土曜日曜の講習で、平均20倍突破の実績。
100819 能力開発と速読の関係 速読法は栗田式SRS能力開発法のすべての始まりです。→SRS能力開発法
100817 子供速読 まもなく(8月19日から)栗田式SRS速読法の子供クラスが始まります。参加された皆さんが、充実した訓練を通して、満足できる成果を得られることを願っています。
100815 速読 速読力を得るには、瞬時理解の能力が必要です。そのためには従来の読書を百年繰り返しても効果はありません。ハードウエアからの変革が必要なのです。SRSにはその技術があります。
100813 速読法 来週から栗田式SRS速読法の子供クラスが始まります。SRSには子供クラスに関して20年の指導歴があります。6日間で平均20倍速読を超える実績があります。
100809 子供の速読 大人の速読と子供の速読には違いがある。大人(または思春期以後で理屈に偏った少年)の速読はまず理屈で説得する時間が必要だ。他の子供の課題は適切な訓練に適応すればよい。
100808 速読法 栗田式SRS速読法が目指すのは「分散入力・並列処理・統合出力」という3つの用語であらわされます。しかし、この用語の意味する内容は、SRSのレベルによって変化していくものです。各段階の詳細は講習にて指導しています
100806 速読法 SRS速読法は、5000字/分までの速度は従来の読書の範囲に含めており、速読とはみなしていません。というのは5000字を超えるところで、システムの本質的な転換を必要とするからです。
100804 速読法 米国の大手書店ののバーンズ・アンド・ノーブルが身売りを検討すると発表。インターネットでの書籍販売や、電子書籍の普及により経営環境が悪化しているという。時代の推移を感ずる。読書の仕方も当然変化する。速読も時代に応じた形に進化するもの。
100801 速読法 速読はレベルによって、内面の異なるシステムに移行することが本質です。 5000字/分を超えるかどうかがその最初の目印の一つです。栗田式SRS速読法では3日目にここを超えます(一泊研修では初日夜または2日目朝)。
100801 速読法 SRS速読法は1987年から指導が開始され、現在の形の指導形式が始まってから20年経過しました。その間、何万人という方たちが10倍突破をされました。そのうちの二千人以上の体験談がHPには掲載されています。
100730 速読法 知性は枠組みが決まるとよく働く。目も枠組みが決まるとよく見える。速読では枠組みを決めることが重要。SRS速読法ではフレームリーディングでそのことを体験的に学ぶ。
100728 速読法 速読で大事なことは、文字を速読するのではなく、文字群の背後の世界を速観するのである。
100727 子供速読法 栗田式SRS速読法は初級講習で、12個の基本の技術を教え、それを12個の文字に圧縮して教え、その内容の活用により20年間全クラス10倍突破を実現しています。子供クラスは6日間で20倍を超えるのが標準的な結果です。
100725 子供の速読 子供の速読クラスには大人と異なる特徴がいくつかあります。その一つは、元気度(=元気さの自覚)や、満足度が、大人よりも早いペースで満点に近づいていくことです。
100724 速読法 速読を学ぶ人には速読を妄想的な枠組みでとらえる人がいます。妄想とは「ありえない」こと。ありえない目標を追及すれば100%失敗します。従って正しい速読はまず妄想を捨てることが出発点。SRSが速読を常能力と位置づけるのはそのためです。
100723 速読法 速読という言葉が安易に用いられていることを危惧しています。従来の読書を少し速め程度のものは実質が何ら変わっていないので、速読と呼ぶのは不適切と思います。そこで栗田式では5千字/分を超えたところから速読と呼んでいます。
100723 速読法 栗田式SRS速読法では、「光の回路」を用いることと、そこに「visualにひびかせる」という概念が重要です。一般に速読ができない人は「音の回路」で情報処理をしています。音の回路は遅い回路ですからそこでは速読ができる理由がありません。
100719 速読法  「人間の傾向や本質は、見たものよりも見なかったものによってよりよく分かることがある」。←これは栗田式SRS中級速読法のメッセージです。これにより、眼力の認識を深めることができます。
100719 速読法 栗田式SRS中級速読法のクラスは先週の日曜日(7月11日)に4日目を終えました。そのときの字数は平均5万字/分を超えていました。迷路、計算などの知的諸機能も着々と上昇を示していました。
100717 速読法 速読・瞬読の能力を高めるには、運動系・自律系・感情系・心象系・言語系・潜在系を含む六領域の訓練が重要です。六領域の訓練を実践することは、栗田式速読法の体系の最大の特徴の一つです。
100717 落とし穴 人生にはさまざまな落とし穴があります。「運命の落とし穴、体の落とし穴、心の落とし穴」という表現を紹介して、その落とし穴を埋める訓練が栗田式SRS速読中級講習17stepでは紹介されます。
100717 速読法 本日で栗田式SRS速読法の中級クラスが終わった。皆、熱心に土曜、日曜の5日間を通ってくださった。九州、四国から、通われた方もあり、熱意が感じられるクラスであった。
100713 速読法 栗田式SRS速読法は過去20年間、全534クラスで平均10倍突破を達成して います。それを支えているのは、全クラスで定量的に進歩をとらえて、統計的にデータを分析し、その結果をフィードバックして全員をレベルアップする姿勢にあります。
100712 速読法  「ページの上で局所と大局を同時にとらえると速読法になり、対象Xに関して大局と局所を同時にとらえると能力開発法になる」。栗田式SRS能力開発法の分散入力の概念より。
100712 速読法 栗田式SRS中級速読法講習3日目の17stepでは「運命の落とし穴、体の落とし穴、心の落とし穴」を学び、「穴だらけの人生の道、穴だらけの体、穴だらけの心を埋める方法」を学ぶ。人生の不調は情報処理システムの穴に由来します。
100712 速読法 栗田式SRS中級速読法の3日目の講義をした結果、午後の18ステップでは平均60071字/分となりました(10年7/10)。倍率平均は約105倍。SRSの講習では百種以上の数量データを統計的に解析し種々の能力の相関を調べています。
100712 速読法 昨日は、栗田式SRS速読法の中級クラスの3日目の講義をした。その結果、午前中の17ステップでは、平均36824字/分となった。倍率の平均は61倍。SRSの講習ではさまざまなデータを測っているが、すべてが着々と向上している。
100710 速読法  栗田式中級速読法の15ステップでは、私たちの身体不調(しぶとい腰痛、肩こり)が、日本の環境や、日本語の使用や、職場状況や、職種の不適合によってどのように影響を受けるかを実例を通して解説します。このことは知的能力にも影響します
100710 速読法 栗田式SRS中級速読法のハイライトの一つは、柔軟度が非常に高まるSRS独自の身体訓練を行なうことです。毎回異なる技術を紹介して身体のコンディションを変えることによって、ハードウエア面から速読が可能な知性の基礎を作っていきます。
100710 速読法 本日は中級速読法の3日目。参加者には、前回の2日目のデータを公表したが、このクラスは2日目までに平均読書速度は47123字/分となりました(約76倍)。
100709 速読法 蔡倫の紙の発明(105年頃)、グーテンベルグの活版印刷術の発明(1445年頃)以来、人々は紙の上の文字列の音読を繰り返して来た。しかし技術環境が変わった今、人間には新しい読書技術が必要である。SRS速読法はそのニーヅに答える体系である
100708 速読法 PCが壊れたため、しばらくの期間、過去のファイルを参照することができなかったので、過去534クラスのすべてで達成してきた10倍速読突破の体験談の掲載が途絶えていました。本日から掲載を再開します。受講者の生の体験談に接してください。
100703 中級速読法 本日から栗田式SRS速読法の中級講習が始まった。午前中は11ステップ。そこだけで、初級初速の40倍突破をした。今日を含めて、5日間に渡って、皆が熱心に訓練をすることが期待される
100629 速読法 栗田式SRS速読法の参加者は20年ほど前から、平均年齢がほぼ32−33歳であった。それが500クラスも続いた。しかし、最近になって、平均年齢が40歳を超すクラスが出現している。これは時代の変化を暗示している。同時にこの変化は近未来の暗示でもある。
100629 速読法 人の能力は老化とともにそこはかとなく低下していく。そこには「萎縮」「硬化」「ずれ」という三つの側面が見られる。これを私は「三省点」と呼ぶ。これに活を入れて、「充実」「柔軟」「適正」という3つの状態に改善することが能力開発の鍵である。