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101103 |
記憶法 |
拙著「記憶力がいままでの10倍よくなる法」(三笠書房)が新たに重版されました。この本はベストセラーになっています。記憶法講座は2010年1月開講。 |
101030 |
記憶法 |
筆者の記憶法の本「「記憶力がいままでの10倍よくなる法」(三笠書房。知的生き方文庫)が、タイ語に翻訳されて出版されたので見本を送ると出版社から連絡があった。タイで翻訳書が出るのは初体験。タイ語は全く読めないが、記念すべき出来事ではある。 |
101028 |
瞑想法 |
「瞑想は心の中に異空間を作るシステム」。 |
101007 |
瞑想 |
瞑想法の講習が始まりました。メッセージは「瞑想状態という一群の意識のレパートリーがある。それを体験し、洗練しよう」。 |
101005 |
瞑想 |
SRS瞑想法は、古典的な瞑想法を復習しながら、より体系的に心の奥深くを探り、瞑想状態という特殊な精神の状態を体験する講習です。 |
101005 |
瞑想 |
人類には古代から瞑想の技術が伝わって来ました。それは「瞑想状態」という特殊な精神の状態を体験する人たちがいたからです。SRSは瞑想状態を普遍的な意識の制御技術として探求し深めます。 |
101004 |
瞑想法 |
SRS瞑想法はもう一人の自分を見つける技術です。 |
101001 |
瞑想 |
SRS瞑想法は体系をなしています。その指導は多様な精神制御のスキルを一定順序で段階的に指導されます。そこには、能力開発で極めて重要な役割をする「心配り(配心」操作も含まれます。 |
100929 |
瞑想 |
「瞑想とは意識の深い領域をコントロールしながら動かしていく技術です。そこからものごとを大きくとらえ、直観し、洞察する力が生まれてきます」。 |
100919 |
瞑想法 |
SRS瞑想法は、心身の六システムに注目して、六つのアプローチから、精神活動の深いレベルの可能性を引き出し、それを制御し、調和させる体系です。→栗田式瞑想法講習 |
100916 |
活夢法 |
活夢法は夢見力自体を高めます。改善された夢見力を活用して、日々をより充実させる体系です。夢見活用力には潜在意識から湧き上がる未来への希望を活用することも含まれます。活夢法講習。10年11月11日。 |
100903 |
瞑想法 |
瞑想法には五蘊瞑想が含まれています。これは地水火風空の五要素(エレメント)をテーマとして、意識の分散と集約の2側面の操作を学びます。→栗田式瞑想法講習。 |
100819 |
目覚め |
朝目覚めたときに「前向きで能動的なビジョン(注:ビジョン=視覚的心象)」、「前向きで主体的なビジョン」、「前向きで具体的なビジョン」が湧いたら、充実した一日の始まりです。→活夢法講習。 |
100819 |
意識の技術 |
身体の各パーツがそれぞれ意識を持ち、全体が集まって大きな意識を形成すると考えると能力開発が理解しやすくなります。各意識を高めればよいからです。このアイデアは瞑想法の技術に直結します。→瞑想法 |
100819 |
瞑想の技術 |
瞑想法では意識を集めること、満たすこと、放散することが基本的な技術です。瞑想法の講習では体験的、多面的にその技術を学んでいきます。→栗田式瞑想法講習。 |
100816 |
瞑想 |
SRS能力開発の体系は心身を六領域に分けることが基本です。したがって瞑想法にも六群の技術があり、講習では5日間、毎回それぞれのグループの方法を少しずつ学んでいきます。 |
100813 |
夢見を生かす |
夢見には7種類の力が関わっている。活夢法ではそれぞれを高めるための種々の訓練を段階を追って実践します。活夢法 |
100812 |
瞑想 |
瞑想法とは瞑想状態と呼ぶふだんとは異なる「心の場」を実現する方法です。その目的は普段とは異なる意識の用い方を学んで、新しい自己の探求・発見・制御・実現を目指すことです。 |
100811 |
夢見の技術 |
目覚めた時に知的なアイデアが浮かんでいれば(または浮かんでくれば)、創造的な眠りができたことになる。活夢法は眠りと夢を活かす技術。活夢法 |
100804 |
夢 |
夢に関する筆者の統計では、よい夢(=最善夢と呼ぶ)の内容の分布はハリウッド映画のテーマの分布とよく重なっています。逆に言えば映画のテーマは人の願望をよくとらえているということです。 |
100731 |
活夢法 |
能力開発法の訓練をすると必ず夢見変化が起きます。そして夢見変化は活用できる夢体験を生むものです。夢見力を高め、夢見を活用するためのSRS能力開発法独自の活夢法の講習は11月11日に始まります。 |
100730 |
3D |
3D画像の活用を知性を高める能力開発の技術として最初に確立したのは栗田式SRS能力開発法です。1987年からその一環としての栗田式速読法の指導を開始しました。 |
100727 |
記憶法 |
記憶の倉庫は一か所ではなく、階層性のある複数の場があります。長期的な記憶倉庫は奥にあります。記憶情報を「奥」に入れるために加速によって「響かせる」というと特殊な操作を栗田式では学びます。 |
100726 |
心象法 |
心に花のイメージを満たそうと思ったら、実際に花に満ちた植物園、庭園に行って、場所ごと、記憶して来るとよいでしょう。私は心の中にたくさんの植物園や庭園の世界を持っています。 |
100726 |
観雲瞑想 |
一日に一度雲を眺めましょう。するとそこに場所毎、季節毎に異なり、時々刻々変化する雲を見ることができるでしょう。雲の観察は心の場を広げるよいチャンスを与えます。瞑想法講習。 |
100725 |
瞑想法 |
瞑想法は意識の深い領域を探求して、意識の場の全体を制御し、調和に満ちた日々を過ごすための技術です。瞑想の入り口は自分が多重の意識を持っていることを実感・自覚・理解することです。 |
100725 |
活夢法 |
夢には2種類があります。一つはごみ箱をひっくりかえすような支離滅裂な夢。もう一つは意味があり、役立つ夢です。世の中には前者しか自覚していない人もいるようです。 |
100724 |
心象法 |
内面にどのようなイメージがあるかないかで、人生の充実度は随分と違うものだ。心を美しいイメージで満たしたいと思ったら、心象能力を高めよう。SRS心像法講座。 |
100724 |
活夢法 |
活夢法とは夢を知り、夢見力を高め、夢見を活かすSRS能力開発法の独自の分野です。11月11日から週一回5日間の講習が始まります。 |
100723 |
記憶法の誤解 |
記憶法で多くの人が勘違いしやすいのは「多くのことを覚えるより少しのことを覚える方が楽だ」ということです。これは全く逆なのです!! |
100723 |
旅行記憶法 |
SRS庭園記憶法ビデオでは、マウイ島のリゾートで記憶に活用する三百箇所の景観を紹介した。再訪したところ、過去と同様、最高に美しいパラダイスだった |
100723 |
自然さと健全さ |
精神の健全さは自然が美しく感じられるかどうかで分かります。SRSでは心の中に庭を作り自然を心に満たして迅速記憶の訓練をします。 |
100721 |
記憶法 |
本日は栗田式記憶法の4日目。この日は情報を潜在意識の倉庫に入れるEC法を学びます。その秘訣は加速にあり、これで数字記憶力が飛躍的に上がります。SRS記憶法講習。 |
100719 |
記憶法 |
栗田式記憶法の講習は5日のうちの4日目が終了。毎回、無意味な数字記憶と有意味記憶の両方のテストを行ないます。成績はどんどん上がっていきます。SRS記憶法講習。 |
100717 |
記憶法 |
心の中に自由な庭園を造ったり、外界に特殊な庭園を想定し、その庭を活用して記憶力を高める楽しい方法が26技術の一つとして紹介されます。 |
100715 |
記憶法 |
記憶には聴覚的記憶と視覚的記憶がある(他にもある)。一般に、小児期は聴覚的記憶に優れ、成長につれて視覚的記憶力が発達する。72の技術からなる栗田式SRS記憶法・記憶術では両方の能力を高めて活用する。 |
100714 |
記憶法 |
記憶術には物質場を用いる方法と空間場を用いる方法がある。前者は移動可能だが、後者は不動である。栗田式記憶法では前者はSの方法であり、後者はGの方法である。 |
100707 |
記憶法 |
記憶法には言語領域を用いた記憶法と、心象領域を用いた記憶法がある。心証領域を用いた記憶法は、全感覚体験と想像力をフルに活用する方法である。栗田式記憶法の体系では両方を扱って総合的記憶力を高める。 |
100706 |
記憶法 |
記憶法の2日目の指導をした。栗田式記憶法の第一レベルはアルファベット順に26の技術を学んでいく。今日はABCDの方法をベースとして、Pの方法を先取りして教えた。Pの方法が第一レベルのハイライト。 |
100630 |
記憶法 |
今日はSRS記憶法の初回の講義。「記憶は苦痛」ではなく、「記憶は快楽」となることを目指しています。そのために、イメージの増幅力と、多重感覚の活用を実践します |