定例会関係「twitter」一覧(新出順)  トップページに戻る 前のページに戻る
120822 206 全感法  「一日一日を大事に生きよう」。東京では深夜もセミが一生懸命鳴いている。短い余生を、全身全霊で生きているのだ。全感法は、内外を全感しながら有意義に日々を生きる道である。全感法の講義は9月14日の夜です。Http
120822 204 断迷法 人生にはいつも可能性と希望がある。しかし、希望の領域が妄想の領域に重なっていると、不可能の世界に希望を投影するようになる。可能性の領域に希望を投影して豊かな構想を展開しよう。
120807 46 運命法 天に一点でも明るいエリアがあればやがて晴れ渡るだろうという希望がふくらむ。
120807 206 全感法 全感とは、人の感覚システムを推し進めたところに生まれる新しいシステムを言う。そこでは、「Xを全感する」という呼び方が可能となる。その講義は9月に開講されます。
120805 206 全感法 全感法の第一歩は、感覚の種類を理解し覚えることから始まる。目標をそれらを統合した新しい感覚の世界を生み出して活用することだ。全感全開統合法。9月14日。Http
120801 64 叩打法 本日8月1日は叩打健康法と12経絡のうちの太陽膀胱経を指導しました。具体的には、栗田式の独自の叩打法を膀胱経の刺激法として応用活用する方法を実践したのです。膀胱経は目元から始まり頭上を抜け、脳を巡り、背部から脚膝小指へと抜ける67個もの経穴からなる興味深い道筋です。
120730 205 再考法 7月30日、再考法(人生再考再発見法)の講義を行いました。この定例の講義では毎月、共鳴試行という特殊な訓練を行います。参加者が無意識にどの程度共鳴するかを定量的に見るSRS独自の特許に基いた訓練で興味深い事実が明らかになります。http://
120730 64 叩打法 叩打を用いたSRS能力開発法独自の健康法を8月1日(水曜日)の夜に指導します。併せて、12経絡のうちの太陽膀胱経の63のツボの詳細と応用を指導します。
120729 205 再考法 人生には年代ごとの発達課題というものがある。それを点検することで、体系的に振り返るヒントが得られる。
120729 205 再考法 人生をとらえ直す際には、これまでの人生に何をプラス・ワンするかを考えるとよい。講習ではその具体的な方法を紹介します。
120705 86 均衡法 7月10日に、均衡健康法を開催します。これに併せて、東洋医学の12経絡のうち、少陰腎経のツボ(経穴)を全部紹介して、その活用法を教えます。
120628 205 再考法 人生を再考し、その新たな意味を再発見するには、人生の無数の出来事を、さまざまな価値観を設定して、取捨選択してこれまで気づかなかった隠れたストーリーを見出すことが重要だ。
120628 205 再考法 人生の再考には人生を新たな方式で読む鍵(キー)が要る。従来と同じ観点でとらえても新しい意味は生まれない。「手相は人生を解読するキー」ということも認識しよう。
120628 205 再考法 人生を見直すとたくさんの小さな発見があるものだ。その中に、実は大きな発見もある。
120626 205 再考法 人生を読み解いて再発見するのは、「出会い」という観点が重要だ。すばらしい出会いを総まくりし、さらに、そうでない出会いを総まくりせよ。その割合いをどうとらえるかで再発見の契機が得られる。
120626 205 再考法 人生を読み解いて再発見するのは、「出会い」という観点が重要だ。すばらしい出会いを総まくりし、さらに、そうでない出会いを総まくりせよ。その割合いをどうとらえるかで再発見の契機が得られる。
120626 205 再考法 過去の出来事の詳細を「適切な仕方で想起」すると、過去を新規に体験し直すことができる。するとそこに人生の再発見ができる。これはSRS記憶法ではリメイクと呼ぶ方法と関連する。
120626 205 再考法 日々の生活に「パワーポーズ」「パワーリズム」「パワーエクササイズ」を導入することで自分の新しい可能性を発見できる。
120626 205 再考法 人生を読み解くには、偶然と必然という2つのキーワードで見直すことが有効だ。
120626 205 再考法 人生を再考し、その新たな意味を再発見するには、道筋をハイビューから鳥瞰して図式化することが有益だ。図式化するときに、多重の意識で追体験して要約・単純化することが肝心となる。
120626 205 再考法 人生を再考し、その新たな意味を再発見するには、人生を風景としてとらえ(←時空能力)、そこを歩いた軌跡をダイアグラムとしてとらえ(←類型能力)、さらに光と影の分布を見ることが大事だ。
120625 204 断迷法 人生で妄想を持つ人にはパターンがある。それは物事を現在から始めないで、未来から始めようとする傾向だ。これは「if it were 〜,I wil l〜」の思想であり(反実仮想)到達できない夢を追う。現在の足元のことから始めよ。Http
120625 205 再考法 過去をありありと想起して、それを第三者の目でとらえ直して見ると、新たな意味付けを見出だしやすい。
120625 205 再考法 過去の2点の思い出をどのように補間するかで人生の意味付けは異なってくる。それは未来の読みにも影響する。
120622 204 断迷法 6月22日、「迷いを断ち、迷妄を断ち、清明な意識で人生を驀進する方法」である断迷法をSRS研究所にて講義した。手相法に見る「迷い」の分析も行った。
120613 204 断迷法 世の中には何事も迷いやすい人がいる。下記の講習ではそのような相をまとめて紹介する。
120611 204 断迷法 人生は迷いに満ちたもの。それは、先が見えないので、方針が定まらないからだ。そんな時は過去の流れを見ると道が決まることがある。断迷断妄清明ばく進法の講義。
120530 204 断迷法 人生の迷いは、自分の本質を知らないことと、未来の道筋が見えないために生ずる。両者を見極める努力が迷いを断つことにつながる。
120530 204 断迷法 迷うのは、選択肢がない、選択肢が気に入らない、選択肢が多すぎる、という3通りの場合に生ずる。それぞれを一歩進めて考察しよう。
120530 80 伸展法 6月5日、SRS研究所にて伸展健康法と小腸経のツボ活用法を行います。
120528 204 断迷法 Key Word「迷うな。迷いは実践を遅らせる」。これは、ぐずぐずと迷って実行しないことに対する初級速読法でのメッセージだ。迷うことは怠けることでもある。
120521 203 深慮法 深慮法では、自分はなぜ今ここにいるかを考えることが重要だ(why+now+here)。この問いかけから深慮の作業が始まる。深謀深慮賢明対処法講義。
120520 203 深慮法 深慮法は身近なところから出発して人間としての叡智を磨く技術である。
120513 203 深慮法 生体系では捕食者と被捕食者の連鎖は、複雑に入り込んだネットワークを構成している。そのようなシステムの一カ所を動かすことには心房遠慮を必要とする。予想外のリアクションを生ずるからだ。
120509 25 重力場 本日は重力場健康法を指導しました。人間の運動系の脳生理学的な概略を述べ、重力場に適応し、日々を快適に過ごすにはどんな運動が望ましいかを追求し、独自の13の運動を紹介しました。
120509 25 重力場 5月9日には、手の少陰心経のツボを紹介して、それを刺激する手技を指導しました。次回6月5日(火曜)の健康法では、手の太陽小腸経を紹介します。小腸経には19のツボがあり、それぞれの効能と活用法も指導します。
120507 26 旅行法 カウアイ島を30数年ぶりに訪れた。昔の記憶を想起して再確認することができ、その後の島に起きた変化と自分に起きた変化に関して新たな発見があった。繰り返し旅をすることには常に2つの意義がある。
120507 25 重力場 5月8日夕方に、重力を活用した健康法を指導します。心経と呼ばれる経絡のツボについても学習します。
120504 203 深慮法 深慮力は生物多様性の中に学ぶことができる。それは自然の営み自体が深慮のよく出来た実例としてとらえられるからである。
120503 203 深慮法 楽しい気分でいると環境のすべてが楽しく感じられ、不愉快な気分のときはすべてが不快に感じられる。どの状態で深慮するかで発想が変わってしまう。深慮を実践するときには中立状態の維持が課題になる。
120503 203 深慮法 人間は環境と相互作用をする存在である。環境に適応する際にはこの相互作用を上手に制御できるかどうかが問題になる。そこに深慮力が関わる余地がある。
120503 203 深慮法 深慮する力はその一部として、先見力と洞察力と対処力を含んでいる。すなわち、先を明らかに読み、本質を把握した上で、的確に対処することを意味している。
120430 203 深慮法 吉凶は糾える縄のごとし、と言うが、それは出来事を一次元的にとらえているときの見方だ。実際には、無数のできごとが未来の一点一点に集約される現実を想定する必要がある。「深謀遠慮賢明対処法」講義は5月25日。SRS研究所にて。詳細はhttp://srs21.com/
120430 203 深慮法 人生はオセロゲームに似ている。たった一つの考え違い、たった一回の油断で、人生が大逆転することがある。だから深慮と賢明な対処が必要となる。深謀遠慮賢明対処法の講義は5月25日。SRS研究所にて。詳細はhttp://srs21.com/
120429 25 重力場 5月9日(火曜)の夜、SRS研究所にて、重力場健康法と、少陰心経のツボの活用法を指導します。興味のある方はどうぞ。詳細はhttp://srs21.com/
120415 202 手穴法 4月20日、特別講演回として「手穴法(手経穴刺激健康法)」の講義を終えた。「手のツボ健康法」の総括である。手は全身の縮図。その特徴を最大限に活かして、全身に強力に影響を与える手法を指導した。DVDとなる予定。興味ある方を問合わせ。http://t.co/dMiGYCsn
120409 62 回転法 4月10日は栗田式の回転健康法を始動します。全身の関節領域を一定の方式で回転させることを通して、知力と体力を一気に高める方法です。医道の日本社からDVDが出ています。併せて脾経の21のツボ活用法も指導。初心者でも参加可能。詳細はhttp://t.co/dMiGYCsn
120406 62 回転法 4月10日(火曜日)は、栗田式健康法の一環として、回転健康法を指導します。さらに、東洋医学の経絡のうちの脾経の21のツボ(経穴)とその活用法を始動します。
120403 62 回転法 4月10日、火曜日に、健康法の講習があります。ここでは栗田式の独自の回転健康法を紹介します。また十二経絡の一つである脾経のツボを網羅的に指導します。
120305 97 思念法 3月6日(火曜日)夜は、思念健康法の講義があります。併せて、人体のツボ活用法の一環として、「胃経」の45のツボの活用法を指導します。1年をかけて、12経絡の全体像を学ぶことになっています。
120208 107 共振法 本日は健康法の講義で、大腸経の20個のツボの指導を行った。それぞれのツボをSRS能力開発法独特の「まわひねりき」操作で刺激をする。次回は、陽明胃経の35のツボを紹介する。
120205 107 共振法 2月5日は、共振健康法を指導します。身体の複数の場所を相互に共振させることによって健康になるSRS独自の技術です。同時に12経絡のうちの陽明大腸経20のツボの解説と活用の実習を行います。
120118 71 歩行法 歩行にはリズムとスピードがある。それらを知的活性度を上げ、ホログラフィックメモリーの技術とつないで活用するのが知性発揚歩行法だ。
120118 71 歩行法 1月の健康法の会では、太陰肺経について、11のツボの実際とSRSのまわひねりき手技を指導した。2月は陽明大腸経を扱う。
110901 64 叩打法 SRS能力開発法の体系には独自の健康法のシリーズがあります。9月13日は叩打健康法を指導。軽く叩くことを通して不調を改善します。
120410 203 深慮法 ニホンウナギの稚魚とは区別が困難なアフリカウナギが輸入されていると言う。外来種の導入が拡大すると日本のウナギの生息域を圧迫する可能性がある。日本の不漁のために別種ウナギを流通させるのは浅慮である。5月25日、深謀遠慮法講義。詳細はhttp://t.co/dMiGYCsn
120406 202 手穴法 手相が悪いと言われたとき、どうしたらいいのか不安になる人がいます。栗田式能力開発法では、手そのものの状態を改善することをその対策として指導します。
120405 31 潜在法 雲の流れや形に意味が感じられるときは潜在意識が活発に動いているときだ。
120405 201 深層法 先月の特別講義でスズランの根がよく見える水栽培を見せた。その後、茎や葉が萎縮しているが、それと連動して根が縮退くしていることを明瞭に見ることができる。
120404 199 瞬考法 潜在意識を開発する重要な秘訣は、「加速して思考する作業」に秘められています。このことは栗田式SRS能力開発法を訓練する際に欠かせない前提をなす認識です。
120403 202 手穴法 適切な指刺激をすると、夢の活性化が高まる。これは潜在意識に刺激が与えられるからである。手穴法での刺激でも同様なことが生ずることが期待される。
120327 202 手穴法 頭の働きで手を動かすというのは通常のとらえ方だ。そうではなく、手指を適切に用いることを通して脳の構造と機能を作り上げていくという逆方向の見方をすることに意義がある。
120323 201 深層法 3月22日、多重深層意識開拓法の講義を終えました。表層と深層の共役原理を説明し、潜在意識の奥に入る方法を解説。六つの意識の各々の奥にある多重の深層領域を示唆しました。環境と深層意識との関係を知ることが能力開発上の一番重要な鍵です。
120317 162 開運法 本日は大学の卒業式。4年生が学生生活に決着をつけて巣立っていく。今後の社会生活で大事なことは努力と信頼だ。「努力」とは「主体的な努力の継続」のこと。「信頼」とは縁を大切にすることで得られる評価。支えるのは感謝心と明るい性格だ。http://t.co/dMiGYCsn
120316 201 深層法 飛び交う時代の情報の背後に、深層の集合的無意識が作動している。 多重深層意識開拓法講義。
120312 201 深層法 日々の行動を通して、意識の多重な深層を補強し、強化し、成長させることが可能だ。
120309 201 深層法 深層意識は、人生の流れの折々にその働きの痕跡を示している。ただし、無意識、無自覚なことが多い。それを想起し、自覚できると、深層意識の活用ができる。多重深層意識開拓法。
120309 201 深層法 深層意識が関わった出来事を「強力に想起」できると、その出来事の記憶をたよりに深層意識にアクセスし、制御できる。多重深層意識開拓法の講義。誰でも参加可能です。3
120309 201 深層法 SRS速読初級のキーワードに「思い出すことは整えることである」というものがあります。深層意識が関わる複数の出来事を見通しよく連携させて想起すると、深層の流れを整流することができます。
120308 201 深層法 心の深層を整えるとパワーアップする。それは、深層が整わないと、無駄なエネルギーを消耗するからである。
120308 201 深層法 栗田式能力開発法は、I、II、IIIの3つのレベルに分かれています。そのうち、レベルIIIに関しては、毎月、SRS研究所にて誰でも参加できる形で講義が展開されています。
120308 201 深層法 深層に過去の重いものをためこんでいると、前に進めない。すっきりと整理する、捨てる、といった作業が必要だ。
120306 201 深層法 「根が深まれば枝もよく伸びる」。意識の深層を多重に深めることで、能力の枝もよりよく伸びるものだ。
120303 201 深層法 意識の深層がどのような仕組みになっているのかを解説する。
120303 201 深層法 意識の深層は独自のネットワークを形成している。その意味付けは樹木の根の働きに例えることもできる。
120229 201 深層法 人間は意識の集合体である。その集合がどのようなものであるかを探求しよう。3月22日、多重深層意識開拓法。http://t.co/dMiGYCsn
120228 200 改流法 2月27日潮流改善制御法の講習を開催。今回は特別講演会の200回目でした。過去に多くの特別講演会に参加された受講者に記念品をお渡ししました。16年以上毎月続けて来たことになります。今後も能力開発法の重要な内容を教えていく予定です。http://t.co/dMiGYCsn
120225 200 改流法 キーワード「今日から整流操作を開始しよう」。
120223 200 改流法 「類が類を呼ぶ」という共鳴連鎖が運命の潮流を形成している。運命潮流改善法の講義は2月27日。満員になる可能性がありますから、参加希望の方は早めに予約をお願いいたします。
120223 200 改流法 人生の潮流を変える秘訣の一つはいかなる状況でも「正念」を忘れないことだ。これは覚悟を決めることを前提とする。潮流改善制御法講義は2月27日。どなたでも受講できます。
120223 200 改流法 新しい人生の流れは「今、ここから(now and here)始まる」。
120223 200 改流法 世の中には自ら流れを作り出す人と、流れに任せて生きる人がいる。この違いは馬力の違いと共鳴力の違いに依存する。ここを読み間違えると人生を誤る。
120221 200 改流法 運命の流れを変えるには、源流に立ち戻ることが大事だ。源流をとらえ、源流を変えることができれば、潮流の本質を変えることにつながる。
120221 200 改流法 栗田式SRS能力開発法にはPFBと呼ぶ分野がある。特別講義では、そこから運命の潮流を変えるヒントを抽出して解説する。潮流改善制御法講義は2月27日。どなたでも受講できます。
120219 200 改流法 運命の潮流を読み、潮流を改善する方法が改流法である。自分がどのような流れにいるかは、出会う人々の無意識のリアクションを読むとわかるものだ。
120219 200 改流法 手相を読むと、自分が潮流に流される人であるのか、潮流を作り出す人であるのかが分かる。
120218 200 改流法 人は誰でも生活上のなわばりと、精神世界のなわばりを持っている。なわばりがどのような状態かが人生の潮流を決めている。それぞれをどのように改善するかが人生の潮流を改善するかの重要ポイントになる。
120210 200 改流法 未来に仮に一分一厘でも可能性が想定されるのであれば、前進し、向上を願い、潮流の改善を試みる価値があります。「
120210 200 改流法 人生にはそのときどきの風景があり、そのときどきにやるべきことがある。そのときどきの風景を改善に導き、そのときどきにやるべきことをした自覚があれば、人生は幸福に感じられるものだ。
120210 200 改流法 過去の人生の流れを想起して自覚し、過去の記憶の再構築を図ることが改流を原点から変える技法となる。人生の潮流を改善し制御する方法。2月27日に講義。どなたでも参加可能。
120210 200 改流法 心の奥深くで変わろうと念じ始めたときから、運命の流れは変わり始める。
120209 200 改流法 人生の流れを悪化させる選択は避けるのが賢い。そのために1)人生の出会いの良し悪しを見極めること、2)悪い出会いに執着しないことが大事。すなわち、これは「改流の要点」を裏から補強することになっている。
120209 200 改流法 人生の流れを改善することを改流と呼ぶ。「改流の要点」のひとつは、1)人生の出会いの良し悪しを見極めること、2)良い出会いを大切にすること、3)チャンスを確実に把握することである。潮
120208 200 改流法 運命の流れを変えるには、現在行っていることを上の空で行うのではなく、性根を据えて行うことが大事だ。すると、次の道が見えて来るものだ。潮流改善制御法の講義は2月27日。初心者参加可能。
120208 200 改流法 人生を取り巻く運命の流れを変えるには、SRSの教える「運命のパスカルの原理」の応用を知ることが役立つ。詳細は、2月27日の潮流改善制御法の講義にて。初心者OK。
120207 200 改流法 未来への扉が次々と開いて先々まで見通しながら歩いていく人と、進むにつれそのつど少しずつ扉が開く人と、五里霧中で手探りをしている人がある。内外の流れを改めると道が見えてくる。
120207 187 気象法 世界は温暖化しているのだろうか。答えはYES。世界の年平均気温も、日本の年平均気温も、2011年はともに、過去30年の平均よりも、高くなっており、上昇傾向は続いている。そのために、高緯度地域の気候が変化し、そこから異常な寒波に見舞われる地域が多発している。本質を見よう。
120206 200 改流法 人生の流れの中には「自分の流れは自分で守らなければならない」こともある。さもないと、周囲の流れに巻き込まれて、独自のことができなくなることがあるからだ。見極める力が大事だ。潮流改善制御法。2月27日講義。SRS研究所にて。
120204 200 改流法 人生を取り巻く流れを読み取るときには、運命の糸で結ばれた出会いの暗合という現象にも注目する必要がある。というのは、個人の人生の流れを作り出す本質がそこにあるからである。改流法(潮流改善制御法)講義。2月27日。SRS研究所にて。
120204 200 改流法 人生を取り巻く流れを読み取るときには、運命の糸で結ばれた出会いの暗合という現象にも注目する必要がある。というのは、個人の人生の流れを作り出す本質がそこにあるからである。改流法(潮流改善制御法)講義。2月27日。SRS研究所にて。
120203 200 改流法 人生の流れは水流に例えることもできるが、気流すなわち大気の流れでとらえることもできる。皆さんが、逆風下にあるか、順風下にあるか。無風下か。それによって対処も異なって来る。
120203 200 改流法 人生ではさまざまな風景に立ち会う。どんな風景に立ち会うかがその人を作る。またどんな風景に立ち会うかでその人がどんな流れにいるかが分かる。過去に立ち会った風景を想起せよ。
120131 200 改流法 人生には栄枯盛衰の変動がある。それが必然なのか、偶然なのか、個人の問題なのか、所属している集団の問題なのか、その相互関係の問題なのかを見極める必要がある。
120131 200 改流法 潮流には内なる潮流と外の潮流がある。両方の関わりを見る必要がある。これは病気に内因と外因があることに似る。
120131 200 改流法 流れが不良なところにはストレスがある。ストレスの改善は潮流の改善になる。
120131 200 改流法 日本の成人の喫煙率が20%を割った(2010年は19.5%。前年より3.9%低下)。喫煙率低下は人類史的な意義がある。社会習慣がどう生まれ、時代によりどう変動するかのよい例になるからだ。改流法。
120130 200 改流法 改流法は、自分を取り巻く人生の潮流を改善する技術。SRS記憶法の中の固定法(Yoke Method)も、潮流を改善技術に通じます。2月27日。潮流改善制御法講義の詳細はSRS研究所 http://t.co/dMiGYCsn
120130 200 改流法 改流法は、自分を取り巻く人生の潮流を改善する技術です。これは運勢、運命の流れの改善も含んだ概念です。
120121 161 感謝法 日々の8割はルーチンワークで時間が消えていく。だからこそ、ルーチンワークの中に生きる意味と喜びを見出すことが重要だ。さしあたって、ルーチンワークを行うことで平和に生きていられることを感謝したい。
111226 201 深層法 何事も継続が大事であることは言うまでもないが、特に、意識の深層で継続を念ずることに意義がある。それは心の多重構造を活用することになるからだ。3/22深層相法(多重深層意識開拓法)講義。
111226 201 深層法 何事も継続が大事であることは言うまでもないが、特に、意識の深層で継続を念ずることに意義がある。それは心の多重構造を活用することになるからだ。3/22深層法(多重深層意識開拓法)講義。
111220 198 創未法 昨晩は、定例会(特別講演会)にて、未来創造に関する話をした。未来はいつも可能性に対して開かれており、創造的な関わりを許してくれる。
111207 198 創未法 未来を創造するには、チャンスを速やかにとらえる力がいる。チャンスをとらえるには澄んだ目と素直な心が必要だ。
111202 198 創未法 未来を創造する基本は未来のある時空にいる自分を発想することだ。創未法講義。
111121 197 手動法 日常的生活における多機能ぶりを整理し、理解し、高める。次に手の潜在的な諸機能に光を与え、発掘し、活用する。
111121 198 創未法 日常ではつながっていないと見えることが実は未来を作る観点ではつながっているかも知れない。そこに未来作りのカギがある。
111121 198 創未法 萎縮適応をすると未来は狭まり弱まる(先細り)、発展適応すると、未来は開け強化される(末広がり)。創
111121 197 手動法 手に七種の気を巡らせるのも手動法の技術。
111121 198 創未法 雑念にも意義や役割がある。雑念を整理する中で未来が見えてくることがある。未来が霧の中にうかびあがってくるかのように
111120 197 手動法  11月28日、特別講義として「手動法(手動心身改善制御法)」を開催します。手の解剖生理と全身との関わりを総括して、独自の観点から「新しい体系」を紹介し、指導します。
111120 198 創未法 人生には、さまざまな成果を得る収穫期もあれば、収穫が見込めない時期もある。後者の時期にはあせらないで、新たな観察、発見、感動、不思議、意外体験を通して、新たな種まきをする必要がある。
111120 181 遭遇法 時間と空間の中に軌跡が二つあり、それらが交わるときに遭遇が起きる。人同士の遭遇もそうだが、人と物事や出来事との出合いも遭遇に含まれる。よい遭遇をする秘訣は、「上手に待つ」ことだ。
111120 197 手動法 指揮者は手の動きで演奏をコントロールする。日常でも手の動きに「律」と「速」の概念を導入して操作することで、自他人を制御できる可能性がある。
111120 198 創未法 未来の可能性を開くには、チャンスを増やす行動の実践が必要だ。
111120 197 手動法 手を律動的に動かすことには心身に活用を入れる上での意義がある。「四肢末梢」訓練もそのひとつではあるが、律動過剰開訓練もその候補だ。
111120 198 創未法 創造的に未来を作る第一次原料は、遭遇のチャンスを最大限に活用することだ。
111120 198 創未法 未来を創造する心の使い方のひとつは「環境思考」だ(概念は瞑想法参照)。これは裏返し思考ともいう(参考:ポケットのモデル)。インターネットやウィキペディアもその中に入る。
111120 198 創未法 過去の願望の枠にとらわれていると(=固定)、新しい世界に進めないことがある(=自縄自縛)。古い殻を脱皮すべきときを見極めよう。
111111 40 摩擦法 11月15日火曜日夜に、SRS研究所にて摩擦健康法の講習を行います。摩擦は皮膚の触覚、圧感覚、痛覚、温覚の4つを一気に刺激して、知性と身体の両方を同時に活性化する方法です。情緒に影響することが特徴的です。
111016 74 押圧法 押圧することによって心身を健康にする技術を指導。
111008 64 叩打法 軽く叩くことによって、不調部分の本質を見抜き、その場で改善もする独自の健康法を指導。
111007 196 分散法 脳は奇妙な仕組みだ。ニューロンという単位がシナプスでつながってネットワークを作りその全体で知的情報処理を行う。心もそれに似ている。
111007 196 分散法 「心の場」は脳に似た不思議な仕組みだ。ユニットが無数に繋がって全体をなし、そこで機能を分散して並列処理をしている。
111007 196 分散法 分散意識は、直感力と直観力の両方を高める技術につながる。それは共感力と共鳴力を共に高めるからだ。分散意識を開発するための分散法講義は10月28日。
111003 196 分散法 分散法(分散意識獲得法)の講義が10月28日に予定されています。分散意識は、時空を司り、時空を満たし、時空を生み出す働きです。
110930 195 関心法 ある対象に関心を持つ働きを関心力と呼びます。関心力が作動すると、対象から情報が得られ影響を受けます。影響が潜在意識で持続的に生ずるように工夫すると、運命を動かす力に転化できます。
110930 195 関心法 運命を司るのは深層の関心の働きです。従って関心力を運命転換に活かす際には、深層レベルの関心力を適切&強力に活用することが重要です。その際には「関心の持続」でが大事。どうすれば関心の持続を実現できるでしょうか。
110925 195 関心法 関心を持ち続ければ、対象に対する感受性が高まるので、よりよく見えるようになり、よりよく受容し、より深く理解できるようになる。関心法・関心持続運命転換法講義。
110925 51 振動法 振動健康法は、拮抗する筋肉対を巧みに操作して、一気に心身の活性化状態を実現するユニークな健康法の技術です。
110922 195 関心法 関心を持つことは大脳の高次機能である。それに、「念じ続ける」(念持)という潜在意識の働きが加わると運命に関わる働きになる。
110922 51 振動法 9月28日は振動法の講習を行います。これは栗田式健康法の一部門で、筋肉を微細もしくは粗大に振動することで体調と知的機能を整える特殊な技術の体系です。
110922 195 関心法 過去の人生でどんな分野に関心を持ったかを振り返ってみよう。またその関心がどれくらい続いたかを振り返ってみよう。
110917 195 関心法 関心という働きに意欲、意志が加わると、意識のベクトル場が動いて、運命が方向転換し始める。
110916 195 関心法 関心を持つことは、心の場にくもの巣(web)のようにネットワークを張ることだ。ネットワークが運命に移行すると運命に影響する。
110915 195 関心法 環境の場にしっかりと関心の根を張ると、運命の中軸ができる。関心法講義。
110915 195 関心法 何に関心を持つかがわかれば人生の枠組みは大体決まる。
110915 195 関心法 単なる「思い」と関心と執着とはそれぞれ区別する必要がある。
110906 194 影響法 運命を司る働きには、大きさと質と分野の三側面があります。それと、影響力はどのように関わるのでしょうか。
110905 194 影響法 世の中の大きな出来事は、いずれもごく小さな出来事が次第に大きな影響力を持つようになって生まれるものだ。
110904 194 影響法 人生は影響の与えあいで成立している。その結果として、世の中は影響の連鎖反応が生じて未来が作り出されていく。
110904 194 影響法  影響には種類がある。影響を分類し、その是非善悪、適切不適切を論じよう。影響法講義。
110901 194 影響法 人間は環境から絶えず影響を受ける、逆に環境に絶えず影響を与え続けています。そこをよく分析しましょう。影響法講習9月12日。
110901 194 影響法 一本の樹木を眺めてみよう。その樹木の形や成長の様子には環境の影響が刻まれています。それが評価できるでしょうか。
110901 194 影響法 メッセージを明確に発することで、的確な影響力を発揮できる。影響法講習は影響力を高める講習です。
110831 194 影響法 人生は影響の与え合いで成り立っている。自分がいつどこでどのような影響を受けたかを振り返ってみよう。9月12日、影響法の講演あり。
110613 193 深読法 栗田式記憶法では、役立てることを前向きに発想することが記憶を助ける技術の一つであるが、これは同時に深読力を高める技術ともなる。深読法(深読深思深考法)7月29日講義。
110613 193 深読法 深読力を高めるには、思考の回路を普段から豊かにするとともに、整理しておく必要がある。豊かにするコツの一つは、1を聞いて10を連想する技術である。深読法(深読深思深考法)7月29日講義。
110611 192 風水法 久しぶりに鎌倉を訪れました。鎌倉も風水的な配慮のもとに選定された地です。6/24。風水法(風水天地明察法)講義。
110608 193 深読法 思い出がストレートに湧くようにするとアイデアもストレートに湧いて来る。それは知性の下部構造(下層構造)のひずみが矯正されるからである。深読法講義。193回定例会講義。7月29日「深読法(深読深思深考法)」。
110607 192 風水法  6月の定例会は風水法の講義。二部構成で第一は人類が天地の動きに目覚め、詳細な観測を通して時空の把握に到った探求の物語。第二は生き延びるためにその知識を活用した智慧の物語。6月24日風水法・風水天地明察法。
110521 191 大道法 人生の大道を歩むにはいくつかの条件が要る。その条件を明らかにします。5月27日。大道発見邁進法。
110521 191 大道法 5月上旬、世界一の高さ(100m以上)の樹木が繁るカリフォルニアの一帯を走り回って来ました。そのような樹木の成長を支える条件は大道法の内容に通じます。5月27日。大道発見邁進法。
110521 191 大道法 私たちが平素見たり聞いたりしている世界の奥に見えない聞こえない世界があります。それを「奥の世界」と呼ぶと、そのような世界とつながって生きることも大道法の重要な側面の一つです。5月27日。大道発見邁進法講義。
110517 25 重力場 本日SRS研究所において、重力場健康法の講習を行います。これは重力の存在を意図的に活用して、心身を一挙に柔軟かつ元気な状態にする方法です。5月17日19時−22時。重力場健康法講習。詳細は
110511 191 大道法 大きな道には大きな流れが伴う。大きな道を邁進するときには大きな運命の流れがそれを支える。講義では「運命流=運命を支えるstrream」の概念を紹介する。5月27日「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110511 191 大道法 大道を推進するのは大きな心の場である。大きな心の場にはさまざまな縁が動く。その縁の中で融和することで大きな流れは強化される。 5月27日、特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110511 191 大道法 大道において融和を旨とすることは平和を旨とすることだ。したがって大道では争わないことが基本だ。争わないことをSRSでは「平成用心」という言葉に託して紹介している。5月27日「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110511 191 大道法 運命には「深層海流」がある。深い意識の流れに乗ることの重要さをSRS速読法初級講習ではKW3-38「心の深層のリズムに乗る」というメッセージに託して説明している。5月27日大道法(大道発見邁進法)講義。
110510 191 大道法 狭い価値観に基いて生きると狭い道を辿る。広い価値観に基いて生きることが大道につながる。広い価値観とは社会の多様な価値観の多くに矛盾しないものを言う。5月27日、特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110510 191 大道法 価値の体系は多様だ。その中でより普遍的な広い価値の体系を見出すにはどうしたらよいのだろう。その秘訣は個々の価値観相互の中に矛盾点を見出すのではなく、融和できる面を見出すことだ。5月27日、「大道法」講義。
110510 191 大道法 価値の体系は多様だが、その中で相互に融和できる側面をつなぐとより普遍的な価値体系に到る。普遍的な価値の体系に基いて生きると大道が見出せる。5月27日、特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110509 191 大道法 大道には人生の大道と心の大道がある。後者では「確・連・綿」が重要だ。5月27日、SRS能力開発法の特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110509 191 大道法 「禍福は糾える縄の如し」と言うが、大道にもその意義付けや内包する価値観には縄のごとき両面があるものだ。5月27日、SRS能力開発法の特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110509 191 大道法 人生の大道は時間的空間的人間的にも最適な条件を満たすものである。5月27日、SRS能力開発法の特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110509 191 大道法 太道を歩くには主体性が要る。5月27日、SRS能力開発法の特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110418 190 超論法 3月の震災では多くの想定外の事が起きた。想定外とは論理で想定したこと。このことは論理には数々の抜けがあることを示す。論理は一次元でとらえる。現実は高次元で起きる。だから必ず想定外のことが起きるのだ。4月25日超論理時代到来対処法講義。
110418 190 超論法 自然は非論理で動く(=非論現象)。それを人間の「論理」(科学も論理だ)ですべて制御しようとすることには「無理」がある。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110418 190 超論法 超論法に参考になるのは老子の「天網恢恢疎にして漏らさず」というとらえ方である。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110418 190 超論法 海老蔵が7月大歌舞伎での舞台復帰を公表した。「無期限謹慎」とした割には驚くほどの早期復帰。出演料は震災義援金にする由。想定外の震災が復帰の活路・機会・大義を与えた。4月25日超論理時代到来対処法講義。
110418 66 回転法 4月19日の夜、回転健康法の講習が開催されます。さまざまな身体の部分を回転させることで、短時間で心身に驚くべき効果を引き出すことができます。回転健康法講習。
110418 190 超論法 論理は時代を連続的に変えるが、災害は非論理的であるがゆえに時代を跳躍的に変える。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110416 190 超論法 4月15日、ディスニーランドが震災後に初めて開園し、多くの人が訪れた。震災は非論理的な出来事(=非論現象)の一例だが、ある種の娯楽はそれを乗り越える超論的力を生み出し得る分野だ。4月25日超論法講義。
110416 190 超論法 日本の震災の発生前後で国際世界の非論理的な動き(非論現象)が変化したと思う。大震災というより大きな非論現象が、個々の国の非論理的な政治的思惑に超論理的なインパクトを与えたという一例だ。4月25日超論法講義。
110416 190 超論法 震災に関する風評被害は非論理的な現象(=非論現象)の一例だ。それに対してTV場面で管総理が福島県産のキュウリを食べて見せた。これは総理の得意技。超論的な手法の一例と考えているらしい。4月25日超論法講義。
110416 190 超論法 暴力は非論理的な現象(=非論現象)の一つである。それに対して、どのような超論的手法があるかを考えてみよう。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110416 190 超論法 個人間の暴力行為に類似な行為が国際的な場で発生することがある。これは非論理的な現象(=非論現象)の一つだがそれにどんな超論的対処が可能かを考えてみよう。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110416 190 超論法 原子力発電は物理や工学という合理的な科学に基いて推進された=合理現象)。しかしその合理性が、測困難な震災に負けてしまった(非論現象)。それに対処するには超論的なアイデアで道を開くしかない。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110415 66 回転法 4月19日火曜夜、栗田式健康法のうちの「回転健康法」の講習を行います。これは一年に一回指導するもので、全身の数多くの関節部分を一定の方式で回転することで心身のレベルアップを図る独自のものです。回転健康法。
110408 190 超論法 コートジボワールで起きた日本大使公邸襲撃事件で、国連の要請で出動した駐留仏軍部隊が岡村大使をヘリで1時間以内に救出した。非論理的現象に対しては超論理レベルの実力を持つ必要がある。4月25日超論法講義。
110408 190 超論法 東日本大地震後には周辺の地震・火山活動が活発化した。学者は相互に関係はないと説明するが、それは地震を論理で捉える枠組みの未熟さと科学的な捉え方の限界を示唆する。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110408 190 超論法 4月8日夜の「大地震後の最大余震」では岩手、山形、青森の全域を含む360万戸が停電した。翌朝も復旧時期の見通しはない。論理に基いて造った人工的な仕組みが巨大自然災害の前では無力な一例。4月25日超論法講義。
110406 190 超論法 「世の中は非論理現象で満ちている。日本の原発からの放射能汚染による風評で、アメリカの寿司屋の客が減っていると言う。ネタは北米産なのだが」。噂は論理で対処できない現象である。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110331 191 大道法 「心を開いて未来に続く大道を歩く」。5月27日、SRS能力開発法の特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義
110331 191 大道法 TVを見ていたら、東北の震災で出動中の自衛隊員が「自分のことは二の次にして任務を全うしたい」と述べていた。自衛隊員として大道を歩くことの一例である。5月27日、特別講演会「大道法」(大道発見邁進法)講義。
110331 190 超論法 「直観の働く人は理屈や理論を超えた現象を見出そうとする。直観の働かない人は理屈や論理でとらえられる現象を探す努力する。だからいつまでたっても直観が働かない」。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110331 190 超論法 「世の中には非論理現象と超論理現象がある。暴力的手段を用いた犯罪行為は非論理現象の代表例である」。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110328 190 超論法 世の中には非論理的な現象がある。東北大地震で多くの子供たちに心理的なトラウマが生じているのもその一例。この現象に論理的なアプローチは無意味だ。非論理的な現象には超論理的な現象で対処する。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110327 190 超論法 「社会では論理や理屈を重視する。それは人が論理や理屈では動かないからである」。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110327 190 超論法 「人は論理や理屈や因果関係で物事をとらえようとする。しかし、実際には論理に乗らない現象が大半を占める。それは非論現象と超論現象に分類できる」。4月25日超論法(超論理時代到来対処法)講義。
110322 190 超論法 人が論理で出した結論は非論理現象で容易にくつがえる。例:09年、スイスの世論は73%が原発は必要と答えていたが、福島原発事故後にはスイス国内の原発廃止を望む意見が87%になった【スイス紙調査】。4月25日
110322 190 超論法 論理で説得できない対象を非論理攻撃で封殺することがある。例:香港紙によればGメールが当局の攻撃で中国本土での利用に支障が出ている。「支障を装った当局の妨害」とグーグル広報。ジャスミン革命集会呼びかけへの対処か。
110310 193 明察法 知人のメール記載により小説「天地明察」(沖方丁著)を知って読んだ。SRS速読法の7ステップで説明しているマテオリッチからニュートンに至る内容その他と通ずるものがあった。そこでいつか明察法と呼ぶ内容を定例会で講義をすることにした。
110310 191 大道法 09年の米映画「みんな元気everybody's fine」を鑑賞。1990年の伊映画のリメイク版。ロバートデニーロが老人役を味わい深く演じている。家に集まって来なかった子供達を順々に訪ねて生き方の真実に目覚める。
110308 190 超論法 知識は過去の体系と論理で結ばれたときに人類の共有財産となる。逆に言えば、人類が新たな現象を発見するときは論理を超えたエリアから見出され、後に論理化されるのだ。
110306 98 配心法 能力開発の秘訣は意識を対象にきちんと持っていくこと。
110304 190 超論法 情報の世界では論理的にメッセージを伝えるのが正当な方法である。しかし非論現象の場合、不当な方法で攻撃する。3月4日韓国で政府機関や在韓米軍標的に大規模なサイバー攻撃があった。2月28日からの米韓合同演習に対する挑発と受け取るむきがある。
110304 190 超論法 非論現象は「常識と法による秩序の境界・ボーダー」で生ずることが多い。すなわち常識やぶり、境界やぶり、越境行為、ボーダー破壊といった行為を含む。犯罪は典型的な非論現象の一つである。
110304 190 超論法 非論現象は「常識と秩序の破壊」に伴う例が多い。従って非論現象はストレスを生む。逆に心理的生理的ストレスは精神や生体の秩序の破壊に起因することが多い。超論理でどう超えるかが課題だ。
110304 190 超論法 感情は非論理的に働くシステムである。したがって、感情に働きかけることは、非論現象に働きかけることのモデルである。超論理で感情の問題が超えられるかが課題。
110304 190 超論法 中国は2011年国防費が前年度比12.7%増の7兆5137億円と公表。これは世界二位の規模。開発費は別枠なので軍事費はこの1.5-から2倍とも言う。中国の強気外交を支える基礎がここにある。
110304 190 超論法 世の中には種々の論理がある。対話の論理、力の論理、金の論理、悪の論理mなどなど。これらはそれぞれ異なるレベルの論理と言える。一体普遍的な論理はあるのだろうか。
110228 190 超論法 人間社会には論理を外れた現象がある。それを非論理現象と呼ぶ。そのy9おうな論理に乗らない現象に論理を超えて対応するのが超論法の目指すところである。
110228 190 超論法 「人の運命は論理に従わない非論理現象である」。それにはどのように超論理的態度で対処したらよいかを述べる。
110228 190 超論法 「男女生徒が50センチより近づいたら厳罰に処す」。これが四川省成都の中高一貫校、塩道街中学が取り入れた話題の校則。「距離を定める」ところは一見論理的だが実は非論理。
110228 190 超論法 根拠を持たない定量的なルールは実は非論理。それに対処するには超論理的アプローチしかない
110228 190 超論法 世界の平和を悩ませているエリアには必ず非論理現象が関わっている。それらを克服するための超論理アプローチがあり得るかどうかが現代社会の最大の課題の一つだ。
110228 190 超論法 運命は論理に従わない非論理現象(超論2)」と先に述べた。その論理とは「人の論理」のことだ。「運命には運命の論理がある」。すなわち論理には多重のレベルがある。超論理的方策のアイデアはそこに生ずる。
110227 188 勇智法 2月25日、勇智法の講義を終えた。人生の新たな道を切り開く上で、勇気は必須条件の一つである。
110227 46 運命法 栗田式SRS能力開発法は運命の秘密の扉を開く体系である。
110225 190 超論法 世界は論理を超えたレベルで動き始めた。論理にしがみつき、論理的に正当性を主張しても実効性のない時代になりつつある。そんな時代をどう生きればよいのかを説く。
110225 190 超論法 世界は論理を超えたレベルで動き始めた。北方領土国後島の農場で4月から中国人12人が雇用される。ロシアの中韓を引き込んで実効支配を強化する動きは超論理の実例だ。
110225 190 超論法 世界は論理を外れたレベルで動き始めた。米国GMが世界生産34%増でトヨタを抜き首位に返り咲いたのは注目に値する。こうなった背後には論理を超えた巧妙な米国の仕掛けがある
110225 190 超論法 世界は超論理で動く。2月8日ラフード米運輸長官がトヨタ車の安全性にお墨付きを与え「娘もトヨタ車を買った」と述べた。それは実は猿芝居。昨年のトヨタ叩きでGMが返り咲いたことが確定したためトヨタ車の販売促進で米国経済を更に持ち上げようとしたのだ。そこに米国の狡猾さがある。
110223 188 勇智法  「ちょっとしたことでも、勇気を持って発言すると、意外なところに賛同者が見つかることがある」。
110223 188 勇智法 「勇気・無謀・大胆・無鉄砲・冒険・浅慮」と「思慮・慎重・熟慮」は表裏の関係にある。
110222 188 勇智法 「勇断という言葉がある。勇気がないと、優柔不断になり、決断力がはたらかない。勇気がないと、知性は適切な機能を発揮できないのだ」。2月25日勇智法(勇猛智性発動発揮法)。
110222 188 勇智法  社会環境において力動現象を引き起こすのは個々人の勇猛心である。それは生産的に働くこともあるし、破壊的に働くこともある。
110222 188 勇智法 一人の勇気ある知的決断が、周囲に共鳴連鎖を引き起こすと、力動現象が生ずることがある。精神のパワーが時代を開くのだ。
110217 188 勇智法 「たとえてみると、従来の読書は足のつく砂浜で水遊びをすること。速読は足のつかないところで泳ぐこと。前者から後者に移行するときには決断と勇気が要る」。
110215 31 潜在法 潜在意識を連続的に動かすことと、それに対して、表面意識をどのように関わらせるかが能力開発の重要な技術につながる。
110212 188 勇智法 「知性に勇気が伴わないと、真実を見抜くことはできない。不安や恐怖があると真実がゆがめて見えるからだ」。
110212 186 速読・瞬読 「電子書籍でいったん速読・瞬読をした本は、おりおりに高速リピートを繰り返すことができる。そのたびに瞬読した本で作成した内面のファイルは、そのつど活性化され、よりよく定着する」。
110212 124 単純法  「人の精神活動は心の仕組みが複雑になるほど余分な時間とエネルギーを消耗する。だから心の仕組みが簡単な人ほど元気だ。同様にパソコンもフォルダを整理すれば用いる人は元気になる」。
110209 188 勇智法  「人生の新しい道を開くときには、常に勇気と知恵の両方が要る」。2月25日勇智法(勇猛智性発動発揮法)。SRS研究所では、栗田式速読法を軸としたさまざまな能力開発法を指導しています。
110131 188 勇智法 SRSには「人が決断をするときには直観とアイデアが要る」というメッセージがあるが、決断を下す際には勇気も要る。それは決断の後に未知・未経験の世界と直面するからだ。
110129 188 勇智法 SRSには「人が決断をするときには直観とアイデアが要る」というメッセージがあるが、決断を下す際には勇気も要る。それは決断の後に未知・未経験の世界と直面するからだ。
110128 188 勇智法 「未来を知ろうとするには勇気が要る。たとえば癌の宣告を恐れて、検査をしても結果を聞きに来ない人もいる」。「未来を知らんと欲すれば、死ぬも生きるも勇気を要す」。
110128 188 勇智法  「『過ちては則ち改むるに憚るなかれ』(論語・学而篇)というが、誤りに気付き、それを改める際にも勇気が要るものだ」。
110125 187 自然・気象 今日はSRS研究所の教室で、気象法(気象読解知力活性法)の講義をした。今回は20種の植物が教材として飾られ、原産地と気象区分との関係を述べた。現代人は様々な気候区分の恵みとして進化した植物を一気に活用できる恵まれた立場にいる。
110124 187 気象法 1月24日(月)、気象法(気象読解知力活性法)の特別講義では、地球上の気象現象を八要素に分解して、時空のなす宇宙における八要素の生成流転展開の物語として読む力を高めます。気象の基本的な知識もまとめて示します。
110123 187 気象法 1月24日(月)、気象法(気象読解知力活性法)の特別講義をします。地球上の気象現象を読む力を高めることを通して、地球に共鳴し、知的能力を活性化する講習会です。気象の基本的な知識をまとめて提示します。
110121 187 自然・気象 1月19日、高崎市の街路を歩行中、黄色い蝶(=キチョウ)が寒風に舞う姿に遭遇し、驚いて撮影した。高崎の中心部でキチョウを見つけること自体が驚きだが、群馬で越冬する姿を見たのは初めてだ。しかも飛翔する姿とは!
110107 187 気象法 「1月7日、この冬一番の寒さが首都圏に来た。平年より遅いが初氷が出来、朝の最低気温は都心で1.8度。我が家のワンコも蒲団に潜り込んでいた。平年比較が体感を裏付けてくれた」。
110107 186 速読・瞬読 「速読を従来の言語領域を行おうとする人は、英語を日本語に翻訳して学ぼうとするのと似ている。そうではなく、速読を学ぶには、新しい速読用の言語領域を構築することが重要なのだ。栗田式SRS速読法はそのための体系だ」。
110107 176 昇龍法 「テレビで、アニメ『千と千尋の神隠し』を放映している。この物語では龍が重要な役割を果たす。龍には複数の由来があるが、ここに登場する龍は河川に由来する」。
110106 187 気象法 盛岡市の市長が除雪に関して「早く」「仕方が悪い」など除雪に苦情が700件も寄せられていることを明らかにした。大雪が降るだけで生活には大きな支障が出る。気象の問題には大きな関心を持つ価値がある。
110105 187 気象法 気温、降水量、風速、積雪量など多くの気象上の要素が1970から30年間の平均値で評価されてきたが、今年から10年ずれた年度の値に移行する。よって今年からの判断は昨年とは異なる。
101228 187 気象法 気象は日常生活・社会の経済活動に甚大な影響を与える。例「12月27日、ニューヨークでは前日からの雪の影響で7800世帯停電。午前中だけで4000便が欠航した」。
101228 187 気象法 気象は生活に大きく影響する。気象庁は年末年始、冬一番の寒気が日本を覆い30日〜1月2日に日本海側は大雪・暴風で荒れ、九州、四国でも降雪を予想。これだけの情報でも正月の旅行プランには影響が大だ。
101215 187 気象法 「雲を読む習慣は一日を楽しくする」。
101215 187 気象法 「雪雲は雪を降らせる雲。雨雲との区別は、縁が雨雲でははっきりしているのに対して、雪雲ではぼんやりしているところにある」。
101215 186 瞬読法  「SRS瞬読法は時空の実相に瞬時に参入する技術である」。
101215 186 瞬読法 「ニュースサイトで記事を見たらすぐその周辺の他の2つのニュースも読もう。これを踏み込み操作と呼ぶ。これによりニュースを読んで出来た内面ファイルが樹木のように枝を伸ばす」。
101209 186 速読・瞬読 速読したHPをどう整理するかが問題になる。OneNoteを活用するのも一法だ。これ自体はPCで作成するものだが、それをクラウドに蓄えることで、PCの負担が減る。
101209 186 速読・瞬読 「情報がクラウド化したときに問題になるのは、いかにして情報に『時空の特質』を与えるかだ。SRSにはそこで提起すべき独自のアイデアがある」。
101209 186 速読・瞬読 「瞬読法の応用の場は一夜漬け勉強法だ。栗田式の一夜漬け勉強法と瞬読法との連携部分を解説する」。
101209 186 速読・瞬読IT 企業情報をクラウドに託して処理することが一般的になればなるほどセキュリティの信頼度が問題になる。「ウィキリークス」の問題はクラウドの安全性にも危惧を抱かせる。
101209 186 速読・瞬読 <速読・瞬読>「速読力を活用して情報を高速取得する際にはTVニュースのような時間を要するメディアを避け、インターネットで効率的な文字情報取得を目指す。例TVニュースサイト」。
101208 186 速読・瞬読 12月5日に指導した栗田式SRS速読法の3日目の夕方には平均8.2倍を達成した。平均字数では初速792から6059字/分となった。これはステップ6までの成果。
101207 186 速読・瞬読 米国のグーグルがeブックストアで電子書籍の販売を開始した。扱う書籍は約300万冊。アマゾンを超えて最大冊数という。電子書籍に向かって時代が動いている。
101207 186 速読・瞬読 12月5日に指導した栗田式SRS速読法の3日目の午前中は平均7.6倍を達成した。平均字数では初速776から5590字/分となった。これはステップ5までの成果。
101206 186 速読・瞬読 11月28に指導された栗田式SRS速読法の2日目は、平均6倍を達成した。具体的には字数は初速764の集団が4424字/分となった。これはステップ4までの成果である。
101204 186 速読・瞬読 本日はSRS速読法の3日目の講習が行われた。先週の2日目の午前中の3ステップまでに、他クラス同様、3776字/分(=富士山の高さ)を超えていたことを紹介した。ここまでが、従来の読書の範囲だ。
101204 186 速読・瞬読 12月4日、SRS速読法の3ステップでは倍率は5.5倍となり、字数は3987字/分となりました。これは1日半の講習の成果です。この講習は5日間続きます。
101203 186 速読・瞬読 「インターネットを経由して効率よく情報を取り出すには総合的なニュースの場を複数選択しておくことが大事だ。そのひとつは47ニュースだ」。
101203 186 速読・瞬読 「インターネットを経由して効率よく情報を取り出すには総合的なニュースの場を複数選択し、それぞれから枝葉に随時入って様子を眺める習慣を持つことだ。時事ドットコムも有用」。
101203 186 速読・瞬読  「速読の本質は本の頁を速く読むことではなく、頁の背後の世界を読み取ることであり、それは著者の心を読み、さらにその背後の環境を読み解く能力を高めることだ」。
101203 186 速読・瞬読 「クラウドの空間をどう使うかが速読の課題となる。さしあたってEvernoteを活用することは有用である。タグとノートブックを活用すると大抵のことができる」。
101202 186 速読・瞬読 「NEWSに接した場合に、その本質をとらえることと、そこから派生する現象をとらえることと、二つの側面が重要である」。栗田式速読法一泊研修12月18-19日。
101201 186 速読・瞬読  「速読の課題は、取り込んだ情報をどのようにして機能的な内面のファイルに結実させるかにある」。
101128 40 摩擦 本日は摩擦健康法の指導日。摩擦健康法は、SRS能力開発法独自の体系で、皮膚を外部の臓器(外臓)とみなし、五種の感覚センサーに働きかけて、速やかに体調を改善する方法です。
101120 186 速読・瞬読  「SRS速読は文章を速く読んで役立てることはもちろんだが、むしろ、意識の奥深くを速やかに整理して、人生の基盤を急速に整えることに役割を発揮する」。
101120 106 生命 トビアマガエルは空飛ぶ両生類。ジャングルの高い梢から飛びスカイダイビングする。発達した手足の水かきを用い空中で姿勢制御し下方の葉に飛び降りて蛇などに襲われた危機から脱出する。生命はすごい。 戦略法(生命戦略活用法)。
101119 187 気象2 11月19日、沖縄県の多良間島(宮古島と石垣島の中間)で、3時間で323ミリの雨が降った。3時間に354ミリ降った奄美大島と同様。降り始めは、445ミリ(11月の3倍)になった。この島は山もなく、川もないので、被害は少ない。水はけのよい石灰岩で出来ていることも影響した。
101115 186 速読 瞬読 】「従来の読書は著書の頭の中にある知識・体験・アイディアを読み取ることが主体であった。しかし今後は人類共通の知的プールの中を読み取ることが主体となる。SRS速読法はそのための技術である」。
101115 61 活時法 「人生は長いようで短い。だから、日々の時間をいかに充実して活かすかに常に心を配りたいもの。今日という日にしっかりとした内容を与えたい」。
101115 174 生命 「生命には日々のメンテナンスが必要です。そのために各組織は細胞分裂して生まれ変わっています。同様に、人生のあり方も日々の絶えざるメンテナンスが必要です」。
101112 31 潜在意識 >「潜在意識には大局を一気にとらえる機能がある。他方、表面意識は局所をとらえてつなぐことで大局をとらえる。運命を読むことは表面意識では不可能だが、潜在意識には可能だ」。「
101105 28 直観 「目に見えない世界をたえず探る心配りをしていると直観力が発達する」。
101104 187 気象1 紅葉が遅れている。6−8月の平均気温が2度高く降水量も少なかった(6割以下の地域も)。紅葉が進まず観光行事に問題が出た地域もある。緑のままの落葉もありえる。
101101 181 遭遇  「人生はたくさんの出会いの奇跡によって支えられている」。
101022 184 知的生産法 本日(10月22日)、生産法(豊穣生産出力法)の講義を行いました。知的生産力を高め、維持し、有意義に充実した日々を過ごすための一連の技術を紹介しました。
101020 184 知的生産法34  「人生は短い。だから、今日一日の知的生産性を高めよう」。
101020 184 知的生産法36  「SRS能力開発法の八原理を適切に活用すると、知的生産力を高めることができる(詳細は講義で)」。
101018 186 速読・瞬読 「速読力の重要課題は、膨大な情報に接した際に、いかに価値判断を瞬時に行い、ゴミを捨て本質を把握し、よく整理されて役立つ内面ファイルを構築するかだ」。それにはよくプログラムされた一連の訓練が必要です。
101018 184 知的生産法33 「自然の多様性を内面に再現することで知的生産力を高めることができる」。
101015 184 知的生産法29 「関連体験を最大限に増幅して活かすことで知的生産力を高めることができる」。
101015 184 知的生産法30 「ともかくも形を与えておく(=フレームを定める)と、発酵醸成力を活用して知的生産力を高めることができる」。
101015 184 知的生産法31 「メモを上手に活用することで知的生産力を高めることができる」。
101015 184 知的生産法32 「クラウドの保存力と検索力を上手に活用することで知的生産力を高めることができる」。
101013 184 知的生産法28 「期限を適切に設定することで潜在意識を巻き込み・動員して知的生産力を高めることができる」。
101013 46 手相・運命 「この世は心の森。ひとりひとりの運命の道筋はたとえてみれば樹木。それが集まって林をなし、林が集まって森をなす」。手相はそこを観る道具だ。
101012 186 速読・瞬読 「速読で得た膨大な知識をどのように整理し、どのように血肉化するかのセンスを獲得し継続的に磨くかどうかが、速読が有用な技術となるかどうかの分水嶺だ」。
101012 184 知的生産力 「生命の多様性に学ぶことで出力能力を高めるヒントが得られる」。
101012 184 知的生産法27 「テーマを複数設定することで相乗効果により生産力を高めることができる」。
101012 74 押圧健康法 押す、圧迫する、という手技を学ぶ講習を開催します。「どこを押せばよいか」という本質を見抜く力、「どう押せばよいか」という特殊技術、「大局をとらえて体調を改善する」体系が指導されます。
101007 184 知的生産法26 「心の働きをアメーバの形にたとえると、そのアメーバを大きく育てて、しかも、全体の運動を活発にすることが知的生産のビジョンを生む」。
101006 184 知的生産法25 「スピードとリズムが、潜在意識の知的可能性、知的能力、知的生産性を引き出す重要ポイントである」。
101005 186 速読・瞬読 情報端末がコンパクト化し、そこに多様な情報が読み込めるようになるにつれて、速読し記憶するという技術全体に、新たな段階に進化する必然性が生まれています。SRS速読法は時代に即応して進化する体系です。
101005 184 知的生産法23 「情報、体験、知識のるつぼを作っておくことが知的生産力を高める」。
101005 184 知的生産法24 「観察、想像、連想の3つの働きを活性化して用いることで知的生産力の基礎が働き始める」。
101004 184 知的生産法22  「問題意識の網の目を張ることが知的生産力を高める」。
101004 58 適応 適応力は、人生の苦難を乗り越えて力強く生き抜く力である。適応には発展適応と萎縮適応の違いがある。萎縮適応をした人は人生のどこかで壁に当たる。
101003 184 知的生産法21  「遭遇を活かすことが知的生産力を高める」。
101002 186 速読・瞬読 「速読で重要なことは、速く読むことではなく、取り込んだ情報を、どのようにして内面化し、よくまとまって有用な内面でのファイルを構築するかにある」。SRS速読法はそこを教える。
101001 184 知的生産法18  「センス・オブ・ワンダーが知的生産力を高める」。生産法(豊穣生産出力法)講義。
101001 184 知的生産法19  「精神活動の高揚が知的生産力を高める」。
101001 184 知的生産法20 「明確なテーマを持つことが知的生産力を高める」。生産法(豊穣生産出力法)講義。
101001 181 遭遇 人生には不思議な出会いの連鎖がある。昨夜遭遇したタクシー運転手は過去8回偶然に出会ったことがある。従って乗る意志表示をする前に扉が開き、行き先も言わずに自宅に到着した。
100929 186 速読・瞬読 速読のコツは「読むこと」ではなく、「瞬時に体験する」ことにある。SRS速読法は過去20年間、537クラスのすべてで平均10倍突破を続けています。
100929 184 知的生産法 運動法(運動能力改善法)の講習を終えました。プリントの量が多かったので、15分余延長しました。満員のため当日希望で参加できない方もおられました。次回10/22早めの予約を。知的生産力を高める生産法です。
100929 184 知的生産法 知的生産力を上げるには「言葉には表現できないけれども面白い」、そう思える体験を増やすことだ。それが創造性、生産性を高める知的作業の引き金を引く。生産法(豊穣生産出力法)講義。10
100929 184 知的生産法16 「知的生産の手続きをプログラム化しておくとよい」。 生産法(豊穣生産出力法)講義。
100929 184 知的生産法17  「モチベーションの持続が知的生産の継続を支える」。生産法(豊穣生産出力法)講義。
100929 106 食中植物 SRS教室には北米原産の食虫植物ハエトリソウの鉢植えがある。開いた二枚貝に似た葉は縁にとげがあり、葉の中央に虫が触れると葉が閉じて虫を封じ込めて消化する。この戦略はすごい。第106回戦略法(生命戦略活用法)。
100929 74 押圧健康法 押す、圧迫することは、手技としては古典的です。本講習ではSRS独自の体系的な一連の作業を通して、筋肉系のこり痛みなどのひずみを正し、健康度を高め維持する技能を磨きます。
100928 183 運動改善法 今日は運動法(運動能力改善法)の講習が7時からあります。予約は昨日から満員ですが、雨が降ると理由もなく休まれる方がいます。スタッフは大量の資料を用意して席を確保して待っていますからちゃんと来てくださいね。
100927 184 知的生産力 「雲はいつも創造力の源だ」。・・・無限に生成変化するものからインスピレーションを得よう。
100925 184 知的生産力 「さまざまな過去の体験の場面から未来に線を伸ばす(毛を生やす、樹を育てる)と想像力と創造力が動き始める」。生産法(豊穣生産出力法)
100924 117 言語能力改善 「言語体系は現実を圧縮して映し出すミニチュア世界だ」。第117回 「活言法(言語能力活性法)。
100917 183 運動改善 「運動を改善するには微細運動と粗大運動の両方を改善する体系が必要となります」。運動法(運動能力改善法)講義。
100916 183 運動改善 「運動を改善するには微細運動と粗大運動の両方を改善する体系が必要となります」。運動法(運動能力改善法)
100916 98 心配り 能力開発の重要なコツとして、「心配り」の技術が挙げられる。周囲の物質にも心配りをすることで、物質を知り、物質を活かす知恵が得られる。第98回 「配心法(配心真髄把握法)」。
100914 183 運動改善 「振動健康法で学ぶ限界振動の技法によって、ストレッチにかかわる反射能力(伸張反射)をより強靱適切なものにできる」。運動法(運動能力改善法)
100914 137 物語法 人には無意識に物語を作る能力がある。故に歴史が生まれた。人は自分の過去にも物語を読み取る。重要なことは知性の質が変わるたびに別な物語が読めることだ。だから絶えず読み直しをしよう」。物語法(人生一貫物語法)講義
100913 183 運動法 「ため(余裕、遊び)と定常性(平衡バランス)、協調性と経済性(無駄を省くこと)の兼ね合い、それに敏捷性と的確性(巧緻性)が運動法の決め手となる。運動法(運動能力改善法)
100913 108 眼力と観察力 「街行く人の中には周囲が見えないで歩いている人が少なくない。これは視界に入っているはずのものがシャットアウトされているのだ」。「観察法(観察増幅発見法)」
100913 70 理解法 「理解力を改善するには意味のあると感ずるものと、意味のないと感ずるものとの比率を変えよ。もちろん、前者を減らし、後者を増すのだ」。第179回 「共感法(共感理解力増強法)」DVD。
100913 56 価値と存続  「この世で繰り返し語られることは、この世からなくなることはない。戦争・犯罪・暴力はその例だ。」。 第56回 「増価法(価値増幅法)」
100913 56 愛と憎しみ 「ペアになっているものの一方が消えることがなければ、他方も消えることはない」。「愛と憎しみは裏返しのペアなので、この世に愛がある限り憎しみも消えることはない」。 「増価法(価値増幅法)」
100913 51 振動健康法 9月12日(月曜日)に振動健康法の講習が行われます。これはSRSの特殊な技術です。運動系を体系的に「振動」させることによって、心身の高揚した状態を生み出します。
100913 51 振動法 振動法は「揺動→律動→振動」という一連の動きを実現しながら、意識を特定の領域に集めて、従来にはない運動系の働きを誘発するSRS能力開発法独自の体系です。第51回「振動法(振動健康法法)」
100910 183 運動法 指回し体操はSRS能力開発法の基礎訓練として私が創案した方法です。柔軟度を増し、関節可動域を広げ、運動の余力を増す方法です。スポーツを含む運動能力の改善に有用です。運動法(運動能力改善法)
100910 30 反応 「どんな反応をするかがその人の社会性を決め、人生の道筋(=運命)も決めていく」。第30回「反応法(反応不良脱出法)」
100908 148 重心 「意識の重心を半歩先に置こう」。重心を過去に置くと過去に浸り前進力が落ち、現在に置くと現実に固執し、未来に置くと現実を軽視する。故に半歩先に置き未来を膨らませつつ未来への移行力を生み出そう。重心法・重心巡回心身強化法。
100904 183 運動改善 運動法の講義ではトレーニングの基礎知識も紹介します。最大酸素摂取量、筋力増強の条件なども整理して紹介します。運動法(運動能力改善法)
100904 127 園芸 ホテルの芝生の庭にはナスターチウム、サフィニア、ベコニアの3種のプランターが一夏を満開状態で彩って来た。これらは安定して開花し続ける植物の代表だ。人間も安定して成果を出し続けることが大事。安定法(精神生活運命安定法)。
100902 183 運動ができない症候群 速読の進歩が遅れる人には特徴がある。第四群は努力しない人。これは講習で目立って遅れる人はほぼ例外なく宿題をしていないことから分かります。課題はこなしましょう。
100902 154 異常気象 9月1日も京都・舞鶴で最高38.3度を記録、東京は35.9度で十年ぶりの9月の猛暑日。気象庁は6−8月の気温の高さを「異常気象」と認定。東京が平均27.1度で1875年の観測開始以降最高。参考「温暖化現象記憶法」
100828 183 運動改善 「不規則な岩がごろころしている山の斜面を登るときは、足首が多方向にねじれ、上半身にも多方向の揺らぎ刺激が加わる。このような不定な刺激は運動系に活を入れる」。 運動法(運動能力改善法)
100826 183 運動改善 「体験は整理されて知識を生む。知識は凝縮されると知恵を生む。生まれた知恵(智恵)は働きを持つ。運動智は運動系の中でそれが生じたものだ」。 運動法(運動能力改善法)
100826 28 直観 「小さな予兆をとらえることの集積が、大きな直観を生むことがある」。 第28回「直観法(直観力開発法)」
100822 56 価値とは何か 人は感情移入すると価値を感ずる。 第56回 「増価法(価値増幅法)」
100822 56 価値 キャラクターが人気を得るかどうかの条件は、いかに感情移入できるかが決め手になる。第56回 「増価法(価値増幅法)」
100822 56 スターと人気 スターとは多くの人が感情移入しやすい個人を言う。感情移入しやすい人は人気があると言う。 第56回 「増価法(価値増幅法)」
100822 56 雑草と価値 感情移入される草花は愛され、大事にされ、保護されるが、感情移入されない雑草は、踏まれて、切られて、駆除される。  第56回 「増価法(価値増幅法)」
100822 46 運命上の好機 自分がよい時期にあるかどうかは、周囲のリアクションで見るべきもの。周囲がwelcomeしてくれているときはよい時期だ。第46回 「運命法(運命力強化法)」
100821 183 運動改善 足は強いが腰が弱い、腰は強いが首が弱い、首は強いが頭が弱い、といったスポーツ毎の特徴がある。全体のバランスが大事。運動法(運動能力改善法)
100821 115 勝率と成功 99%の勝率の成果を得ようと思ったら、99の勝率のあることをせよ。失敗を繰り返している人は勝算のないことに挑戦していることが多い。第115回 「確率法(偶然確率制御法)」
100819 183 運動能力改善 運動能力を高めるには、運動系において予備能力(余力、ため、遊び、余裕、スタミナ。・・・予備力の概念)のレベルを上げる必要があります。運動法(運動能力改善法)
100819 179 理解力を高める ものごとをとらえて確実に理解するには的確な配心技術が必須です。→第179回 「共感法(共感理解力増強法)」DVD
100819 61 時間活用の技術  私たちは日々天から「時間という命」を平等にいただいています。それを活用することが一日を有意義に暮らす秘訣です。第61回 「活時法(時間活用法)」。
100819 51 振動法  振動法は身体の関節部分に注目して、意識による特殊な制御力を三段階で高める健康法の技術です。これは栗田式能力開発法の特殊技術です。→振動健康法の講習。
100819 42 学習 学習能力を高めるには心(=意識)のキャパシティを大きくする必要があります。→高速第42回学習法(高速学習法)
100819 26 旅行 心のキャパシティを大きくする一番てっとり早い方法は旅行をすることです。→第26回 「旅行法(重力場健康法・後半と旅の能力開発法)」
100818 183 運動改善 特定の運動では特定の「機能的なユニット」を鍛えることになる。どのような運動がどのようなユニットを動かしているかを知ることは参考になる。 運動法(運動能力改善法)
100818 183 運動改善 運勢は相(手相、人相、体相など)にも現れるが、動きの中に、より明らかに現れていることがある。運動法(運動能力改善法)
100818 176 気象と龍の関係1 気象変動の大半は水の動きで起きる。水を動かすものは熱エネルギーであり、熱のもとは太陽光である。だから水と光に敏感になり共鳴しよう。参考:昇龍法(昇龍気力躍動強化法)
100818 176 気象と龍の関係2 水と火に敏感になることが能力開発の重要ポイントである。水は「火」(=熱をもたらす光を表す)の働きによって大循環を起こす。水の大循環を古人は龍・竜の働きとしてとらえた。参考:昇龍法(昇龍気力躍動強化法)。
100818 164 旅する蝶と能力開発 筆者はアサギマダラが大変特殊な生き物であると考えている。その本質はSRS能力開発法のロゴに蝶が描かれていることにも、SRS速読が「蝶の読書」を目指すことにも関連する。飛蝶法(飛蝶投影心力習得法)。
100816 183 運動改善 運動系の改善には、微細運動と粗大運動との連動を考慮することが大事。指回し体操は微細運動から粗大運動を改善する試みである。そこではシステムの相関を考慮することが重要。運動法(運動能力改善法)
100816 155 比較 「過去の出来事と現在の体験をよく比較することで、見通しを得たり、理解を深めることができる」。その働きを類比直観力と呼び、活用して行なうのが連想記憶法です。 第155回類比法(比喩類比識別力増強法
100816 113 説得  「取り組む姿勢が悪いと周囲は共鳴してくれない」。 参考:第113回「主張法(最適有効説得主張法)」
100816 55 日本料理 日本料理はさまざま食材を上手に用いて四季にちなんだ風物に仕立てる。これは料理に想像力による味わいを加えているのだ。食事の際には食材やその表現に豊かな想像力を働かせよう。第55回 想像法(想像力飛躍法)。
100815 183 運動改善法 口元の筋肉の状態と、首の上下端の姿勢と、肩甲骨の筋肉の状態は相互に関連がある。運動法(運動能力改善法)
100815 177 運動改善 運動改善には不定方向からのゆらぎを与えることが重要な役割を果たす。参考。揺動法(揺動強靱能力開発法)」DVD。
100815 173 想起  「長期的な想起は時間を中軸にして行い、1日1日の想起は空間を主体にして行なうとよい」。参考。第173回 「想起法(過去詳細想起活用法)」
100815 46 運命 「他人の真似をして皆さんの道が決まるわけではない」。 第46回 「運命法(運命力強化法)」
100814 183 運動改善 「運動系の改善には脊髄レベルの反射を強化する工夫が必要」。 運動法(運動能力改善法)
100814 51 運動健康法 「振動は少ない動きの中で反射能力を高める技術です」。参考1。振動健康法。
100813 184 知的生産法  「アイデアは形にして出力することによって、次のアイデアが生まれる。泉の水は汲み出すことによって、さらに次の水が湧いて来るように」。生産法(豊穣生産出力法)
100813 183 運動改善 指回し体操は、運動でケガをしないための方法として有用である。運動法(運動能力改善法)
100813 117 言葉の力 「よい言葉を発すればやがて芽が出る花が咲く」。 活言法(言語能力活性法)。
100813 68 課題解決 問題に直面し、その解決を一生懸命考えることが、念を発動し、解決を引き寄せることになる。第68回「解決法(課題困難解決法)」。
100813 53 なすべきこと 「人生にはそのときにしか出来ないことがたくさんある。それをせよ」。 気付いたときに悔いなきように。第53回特別講演会「行動法(行動力強化法)」
100813 51 振動健康法 振動は運動の中でも特殊なジャンルである。これを引き起こすことで、平素は引き出せないインパクトを生み出すことができる。
100813 49 福徳法 「家庭の中に徳を司る者と福を司る者が同居するとバランスが取れる」。家族法、 第49回 「福徳法(福徳力増強法)」
100812 183 運動改善 運動するシステムにはセンターがある。一般には人はマルチセンター(複数センタ−)を持って動く。運動を洗練する人はそれをシングル・センターに近づけていく。運動法(運動能力改善法)講義
100812 117 言語能力  「言葉は種です。よい種はたくさん撒くとよい日々が育って来ます」。活言法(言語能力活性法)。
100812 102 時間と空間の共鳴 空間意識を明確にしようと思ったら、方位とシンクロする意識を保ち続けることが有用だ。方位を見る装置(例えば携帯の一種)があればそれを活用できる。SRS能力開発「時空法(時空制御力増強法)」。
100811 184 知的生産力 生産力を上げるには、精神活動の「安定操業」を実現するように心がけることだ。生産法(豊穣生産出力法)
100811 183 運動の特徴 個人の運動系の特徴(または癖)は、眠っているときによくあらわれる。寝相、寝返りなど。運動法(運動能力改善法)
100811 102 時空と共鳴 時間の意識を明確にしようと思ったら、時計とシンクロする意識を保ち続けることが有用だ。SRS能力開発「時空法(時空制御力増強法)」
100810 184 知的生産力 ツイッターは生産力を保つ(維持する)道具立てとして活用することができる。生産法(豊穣生産出力法)
100810 183 運動改善 あるスポーツで培った運動回路は20年、30年たっても消えることはない。痕跡として残り、影響を与え続ける。運動法(運動能力改善法)
100810 医療 医療従事者を育てる上で重要なことは、、医学的に見て常識と常識でないこととの境界をはっきり見定めさせることだと思います。SRS能力開発教育法。
100809 184 生産力 生産力を高める秘訣は意識のできるだけ深層の水脈を掘り当ててそこからアイディアを汲み上げることである。生産法(豊穣生産出力法)講義
100809 183 運動改善 均衡の改善が人によって、その運動の効率を落とす方向に働くことがある。一律でおおざっぱな訓練が常に運動を改善するとは限らない。運動法(運動能力改善法)
100809 183 運動改善 運動系の改善には、その全体が大きなシステムをなしていることを理解し、その大局ときょっく所との関わりを見る眼力が重要な役割を果たす。運動法(運動能力改善法)
100809 181 出会い 過去のさまざまな人たちとの素晴らしい出逢いが私たちの現在を作り上げてくれた。そのことを忘れている人が少なくない。遭遇法(遭遇奇跡活用法)。
100809 161 感謝心 感謝心を働かせることで、過去の歪みを正し、未来への道を辿るスピードを加速してくれる力が生まれる。感謝法(反省感謝推進力法)講
100809 104 向上心 人生は向上心を持ち続ける人には常に新しい場を準備してくれる。 「向上法(一貫向上挑戦法)」。
100809 66 本来の自分に戻る 周囲と密接に関わりすぎると周囲に気をとられて自分を忘れることがある。時に周囲との関係を断って本来の自分に戻ることも大事だ。関係法(人間関係改善法)
100808 183 運動改善法 運動系を改善するには無意識に素早い動作を行ってくれる反射に関して、網羅的な理解を必要とする。運動法(運動能力改善法)
100808 183 運動改善法 身体の各パーツがそれぞれブレインを持つかのように訓練することが大事。運動法(運動能力改善法)講義。
100808 183 運動改善 運動系を改善するにはランダムな刺激が必要だ。決まりきった反応は決まりきった癖を作る。予想できない刺激に対して反応できるようにする。不規則な地形の歩行はその一例たり得る。運動能力改善法
100808 182 時間密度と運命 運命の強弱とは時間の密度の差である。人生は時間をどう過ごすかに他ならない。時間の過ごし方を変えることが運命の変革である。解時法(時空連関解明活用法)。
100808 55 反応と想像力 物事に対する反応がとぼしい理由の一つとして、想像力がとぼしいことがあげられる。想像力は知性を働かせる前提となるもっとも重要な働きの一つである。想像力を最大限に働かせよう。想像法(想像力飛躍法)。
100808 30 反応の意義 日常においても、訓練においても、反応が乏しい人は成果がとぼしい。反応がとぼしいということは体験内容も乏しく、残るものも乏しいからだ。だから反応を豊かにしよう。反応法(反応不良脱出法)
100807 178 背後の謎 個々の感覚現象の奥にすべてが謎の世界が付属している。すなわち、現実の後ろには謎と不思議と軌跡の領域が広がっているのだ。そのことを忘れている人、気付かない人、見てみないふりをしている人が多い。全開法講義。
100804 182 解時法 時空連関解明活用法の講習を終えた。時間延長したが参加者は最後迄聴いて下さった。感謝。時空に浮かぶ「人生のひも」を心身の多重階層性のあるものととらえ運命の八原理の活用法を説き、ひもの改変と人生充実の方法を説いた。
100803 182 運命 自分のおかれた環境と境遇をよく読むと、自分の運命の時空図が読める。解時法。時空連関解明活用法。
100803 154 環境  ロシアは観測史上最悪の猛暑が続いている。10年8月2日までの5日間で火災による死者が40人に達し、約600か所、12万8000ヘクタールの森林や泥炭地で延焼が続いているという。温暖法(温暖化現象記憶法)。
100803 64 健康法 叩打健康法講習を終えました。本講習は独自のユニークな「百叩き健康法」を全身を五領域に分けて体系的に指導します。自己叩打と他人同士の違いも体験します。以下は収録DVD:叩打法(百叩き健康法)。
100802 184 時差 ハワイ滞在で得た時差習慣は1週間後も残存。一度壊した旧習慣は戻らず、出来た新習慣は壊せず。生産法&習慣法=豊作習慣形成法。
100802 182 加速と共鳴連鎖 ツイッターの頻度が指数関数的に増加した。従来の線形的発想では対応できない。流行により加速変化が起きた一例だ。流行の背後には共鳴連鎖がある、解時法(時空連関解明活用法)
100802 154 気候変動 2010年7月に、東京都で熱中症で救急搬送された人は1464人になったという。これは統計を取り始めた2004年以来最高値とのこと。熱風都市はその度合いを増している。温暖法(温暖化現象記憶法)講義。
100802 56 価値 個性は価値であり、個性は力である。第56回「増価法(価値増幅法)」。
100801 184 生産性 発想には流れがある。その源泉の働きと流路を途絶させない環境維持が生産性を高める秘訣です。生産法&千手法(出力千手構築法)
100801 182 時間と人生 人生とは時間をどう過ごすかという問題に他ならない。満たされた時間を持っている人は満たされた人生を歩む。希薄な時間を過ごしている人は希薄な人生を歩む。解時法(時空解明活用法)講義。
100801 182 運命 運命の道は複数の道が平行して走っている。樹木の少し離れた枝が風でゆれて触れ合うように少し離れた道が接近することがある。そこにわずかな自由度と意志の働く余地がある。運命法&解時法講義。
100801 177 ずれ SRSでは「萎縮、ずれ、固定(=三省点)」の改善が能力開発の鍵とみなす。「ずれ」とは行動のずれを言う。人がずれた印象を与えるときには、行動の背後の価値観がゆがんでいることが多い。揺動強靱能開発法。
100801 46 運命 運命は、ときに過去に電雷のように触手を伸ばし、過去の道を照らし出して、引き寄せることがある。手相にもそれは現れる。運命法。解時法。手相法。
100731 173 想起と運命 過去の出来事は折々に意識に浮かぶ。同様に運命の道筋にも過去に関連する出来事が浮上する。両者はみかけは異なるが本質は類似した現象だ。想起法講義。
100731 106 自然 4時40分。外はまだ暗いが、遠くではミンミンゼミの群れが、近くではニイニイゼミの群れが鳴いている。自然は人が気付かないレベルで活発に動き、無数のメッセージをやりとりしている。生命戦略活用法。
100731 98 心配り 心配りの技術は能力開発でもっとも重要な側面です。その技術は速読の習得の際にも必要です。
100731 64 叩打健康法 叩打には十以上の方法がある。叩打を用いると、古典的な押圧手技療法よりも素早くより深部の患部の情報が得られ、しかもより的確な刺激を与えてより大きな効果が得られる。
100731 46 運命 運命の道路工事は睡眠中に行なわれる。身体の成長と同じように。そのとき仕事をするのが深層意識である。運命力強化法
100731 46 運命 運命は背後の世界で動いているが、その世界がきちんと見えるとどうなるかを教えてくれる人はほとんどいない。運命法講義。
100730 186 直観法 感覚の断片から、背後をとらえるには想像力が要る。想像力は直観力、共鳴力を引き寄せる。瞬読法(速観瞬読理解法)10年12/13講義。直観法。
100730 182 時間の増幅 時間を活かすには2つの方向がある。一つは加速。もう一つは並列化である。潜在意識の分身が増えれば増えただけたくさんの人生の時間を持つことになる。時空連関解明活用法。
100730 182 文化人の予言 「文藝春秋」8月号に「的中した予言50」という特集がある。文化人がどんな予言をしそれがどう当たったかを50人が論評した。多くの予言は言葉によるので的中の度合いは微妙だ。時空連関解明活用法
100730 176 映画 10年の3Dアニメ「ヒックとドラゴン」を機内鑑賞。アバターの竜、日本の漫画キャラに似る。竜ものは国内外で花盛り。出典は03年絵本How to train your dragon。SRS昇龍法に関連。
100730 157 仏像法 仏像を知ることは祈りのテーマを知ることだ。祈念にはテーマが必要な事を諸仏のテーマから学ぼう。仏像活用能力開発。
100730 135 習慣 「習慣の回路」の善し悪しの目印は出力の生産性(実る度合い)。豊作に導く回路か不作に導く回路かが良悪の分かれ目。豊作習慣形成法。
100730 129 大観法 局所を見ていると大局が見えず、大局を見ていると局所が見えない。両方を交互に見るかバランスよく見るかにより関わりが見えてくる。大観法。
100730 100 ぼけを防ぐ 老化という概念は成熟した後に機能が低下する道筋を言う。他方、加齢という概念は一生続く変化の道筋を言う。ぼけを防ぐ技術を学ぶ前に老化ではなく加齢というとらえ方を学ぼう。防呆法(痴呆予防爽明法)。
100730 28 直観法 感覚の断片から、背後をとらえるには想像力が要る。想像力は直観力、共鳴力を引き寄せる。瞬読法(速観瞬読理解法)10年12/13講義。直観法。
100729 182 解時法 人間は「感覚」と「知性(想像力を含む)」の及ぶ範囲のものしか見ていない。したがって、知性と感覚の向こうの世界にある時間と空間は見えていないものだ。解時法(時空連関解明活用法)。
100729 182 未来予測  歴史は階層性を持った流れを描いている。したがって、未来を想定する際には、長期予想と中期予想と短期予想と3つの予想を持つべきである。解時法(時空連関解明活用法)。
100729 157 仏像 仏像を知ることは、祈る仕方(=祈りのシステム)を知ることである。仏像活用能力開発法。
100728 183 運動改善法 運動制御も含めて中枢神経系の働きと状態を知るもっともよいチェックポイントはふくらはぎと拇指丘である。運動能力改善法講義
100728 182 時間の謎を活用 針孔のような小さな入口からその「向こうの世界」をとらえようとすること。これが未来予測の重要なセンスである。時空の裂け目の向こうを見るのだ。解時法(時空連関解明活用法)
100728 182 時間の秘密 時空は通常の私たちの知性では認識できないレベルでさまざまなつながりを持っている。一部の人は、時にそれを直観することができる。解時法(時空連関解明法)
100728 125 念の役割 念とは、「今」という「現実」に、意識(=心の働き)を結びつけ(=接続し)、意識の内容を現在に反映する(=現実化)する力である。125回結念法(結念心玉操作法)
100727 186 瞬読法 速読の本質は見た言葉の群れから一瞬のうちに背後の世界を直観することである。栗田式SRS初級速読法ではこの過程を「ひびく」ことと呼んで、ステップ6〜10で学んでゆく。
100727 183 運動法 運動能力を改善する試みの第五歩は、運動に重力の影響がどうかかわっているのかを具体的にチェックすることです。運動能力改善法
100727 183 運動法 大学生の前期試験の時期。受験中の上半身に関して、頬杖をついたり、肘で上半身の体重を支えている学生が5人に一人はいる。何気ないときの座位の腕の状態が運動系の現状を教えてくれる。運動能力改善法
100727 106 自然 つる植物は生命の躍動する現場を見せてくれる。身近な蔓に注目して先端の動きを2、3日観察してみよう。動きのルールが読めればその生態に感動する。全ての生物に知性が宿っている。 第106回生命戦略活用法。
100727 100 寿命 「平均寿命・日本人女性86・4歳、25年連続世界一。男性79.6歳、4位から5位に転落」が今日のニュース。世界的長寿国だからこそ知性を保って生きることが大きな課題です。1防呆法(痴呆予防爽明法)。
100727 58 環境 7月26日モスクワでは37.2度の過去最高気温を記録(>36.8)、群馬県伊勢崎市は38度の今年最高気温。昨夕帰国して猛熱気候を体感しました。人の変化は遅いが環境変化は速い!。第58回適応法参照。
100726 183 運動法 運動能力を改善する試みの第四歩は、歩行の改善から始まります。歩行を改善すると、その人の運動の特徴が明確に表れているからです。運動能力改善法講義9
100726 182 時空の謎 未来予測をする場合は、一定の方式で上下、左右、前後の空間に心を広げて空間把握をするように、一定の方式で時間の前後に心を広げて、時空の変動を調べていきます。8月3日時空連関活用法講義。8月3日。
100726 39 情報の質 ゴミのような情報を拾う習慣を持つといつまで経っても本質には近づけない。質の高い情報を得る習慣を持とう。洞察法・本質把握法。
100725 182 未来予測と時間の謎 現実の世界の足取りはゆっくりしています。他方で、想像の世界と念の世界は動きが速いので、上手に用いると現実の先回りが可能です。それが未来予測の原理です。解時法(時空連関解明活用法)
100725 64 叩打健康法 身体の問題箇所を叩いて直すユニークな健康法が「百叩き健康法」です。これは押圧等では届かない箇所にも容易に刺激を与えて調整することができる技術です。例年8月に指導されます。
100725 26 旅行 旅行体験はひとまとまりの特殊なファイルを内面で構成します。これは繰り返し想起することで価値を高めることができるものです。よく思い出して楽しさを増幅しましょう。第26回特別講義「旅行法」。
100724 183 運動法 運動能力を改善する試みの第二歩は、重力の影響がどのように運動に関わるかを観察することで始まります。運動能力改善法
100724 183 運動法 運動能力を改善する試みの第三歩は、時空の認識が運動とどのように関わっているかを観察し、理解することで始まります。運動能力改善法
100724 182 生命時間と未来予測 生命は種々の階層を持つ時間を内包している。例:骨の時間、神経の時間、心臓の時間、消化器官の時間、皮膚の時間。これらを上手に組み合わせて運用することが未来予測の秘訣。時空連関解明活用法
100724 182 時間は有限か無限か のほほんとしている人は時間は限りないものと考えている。勤勉な人は人生の時間が有限と考えている。時間のとらえ方が人の性質を決め、努力を決め、従って運命も決める。時空連関解明活用法
100724 182 時間 蜜蜂の働き蜂は毎日同じ事を繰り返すのではない。一定の順番で異なる仕事をしながら一生を終える。人の一生も同じ。年齢毎に役割が決まっており、各段階を卒業すると次々に道が開けるのだ。時空連関解明活用法。
100724 182 進化と時間1 栗田式能力開発法は加速を軸に能力開発を行う体系です。加速が重要な理由は、加速が物と空間と時間をつなぐ基本概念だからです。加速度の定義を御存じの方は振り返ってください。時空連関解明活用法。
100724 182 時間と空間の謎 人生は有限時間と有限空間のなわばりである。なわばりが有限であるとわかると、そこを充実させる意欲が生まれる。時空連関解明活用法
100724 172 踏込 物事はほんのちょっと踏み込むだけで、新発見ができ、より深く理解でき、事態が一基に改善したりする。もう一歩踏み込もう。真相真実踏込究明法。
100724 163 光と能力 能力開発で最重要な事は光の捉え方。その進歩が光の回路の進化に直結し情報処理変革と能力の開発段階に対応する。光明法
100723 184 生産法 知的生産性を高める秘訣は潜在意識を使いこなし方にあります。潜在意識に一定の方式で動くシステムを組み込んでおくとアイデアは自然に生まれ自然に育ち、成果が得られます。豊穣生産出力法講義。
100723 183 運動法 運動能力を改善する試みの第一歩は、人生の最初の時期(乳児、幼児、小児)のときに、どのように運動能力が発達するかについてさかのぼって理解することに始まります。運動能力改善法講義9月28日。
100723 64 たたくことで健康に 8月2日に指導され叩打健康法は、SRSのユニークな技術のひとつです。軽快に全身の要所を叩くことで、驚くほど簡単に驚くほどきちんと不調を整えることができます。
100723 26 旅行記憶法 SRS庭園記憶法ビデオでは、マウイ島のリゾートで記憶に活用する三百箇所の景観を紹介した。再訪したところ、過去と同様、最高に美しいパラダイスだった
100722 182 時間の謎と社会 この世には時間の速い流れと遅い流れが混在している。時間の遅速が時代のストレスを生む。時間の遅速に関わる現象が、進歩のスピードを決める。時空連関解明活用法(解時法)
100721 182 時空の謎 時空の重大な謎の解明に着手したのは実はニュートンだ。この認識を持つ人は殆どいない。彼の微分積分学創始の意義の一つにv(t)dtの積分が距離になることを含めるとよい。
100721 182 時間と進化の謎 地球上にはさまざまな生命時間を持った種が混在している。これは質の異なる時間が階層をなして流れていることを示唆する。その関わりが進化を面白くしている。
100720 182 時間の謎 時間には無機的時間と有機的時間があります。有機的時間は生命の種とも関連し、生命の進化の流れとも関わっています。解時法(時空連関解明活用法)
100720 31 想念とは 世の中には、目に見えない、言葉にも表現できない思いが満ちている。実はそのような想念が世間を動かしている。潜在意識開発法DVD
100719 182 時間の不思議 時間には物理的時間と生物学的時間があります。この両者の関わりをとらえると、時間の謎を解き、解明する鍵が得られます。解時法(時空連関解明活用法)講義。
100719 182 時間の謎 時間には客観的な時間と主観的な時間があります。能力開発上では、前者は単純な構造であるが、後者は階層構造を持っていることが重要である。解時法(時空連関解明活用法)
100719 181 足と腰 人生は足腰が大事。腰は姿勢を表す。本腰を入れる、腰が引けている、など、腰は取り組み方や姿勢を表し、改善すれば成果も大きい。足は実行・行動を表す。期待され、なすべきことをどんどん実行しよう。遭遇法。
100718 182 時間と空間の謎 時間は物理的には連続な座標軸。しかし意識にとっては時間はひとまとまりのもの(これを「時の玉」と呼ぶ)。時の玉をどうとらえるかが未来予測の鍵になる。解時法(時空連関解明活用法)
100717 184 生産力向上 生産性を高めるコツは、自分の分身を上手に活用すること。これはSRSの目指す並列処理能力と関連します。生産法(豊穣生産出力法)講義。
100717 182 時間と空間の謎 時間と空間(併せて時空)は、人間の意識の枠組みを決め、人生を 展開する場となる最も重要な概念である。解時法(時空連関解明活用法)講義
100717 182 時間と空間の謎 現在(今の時間)を最大化、最適化することが人生を有意義に過ごす秘訣。解時法(時空連関解明活用法)講義。
100717 181 遭遇法 今の場所にあるものをフルに活用せよ。忙しいとき、猫の手も借りたいという表現がある。犬の足を借りてでもいいからチャンスを活用すべく頑張ろう。
100716 181 遭遇法 遭遇の奇跡を活用するには現在の環境でベストを尽くすことである。
100716 181 遭遇法 日常の出来事は遭遇奇跡の鈴なりだ。それが分かると面白い。それに流れが見えるともっと面白い。その流れが制御できるともっともっと面白い。
100716 181 遭遇法 人は環境の中で心身を動かして生きている。環境や心的活動や身体に歪みがあると不調・不愉快だが、それが正されると軽快・快適・愉快となり訓練の効果も素直に出ます。「均衡法(心身均衡矯正健康法)」。
100716 126 念ずる力 理屈では自分の一部しか律することができない。念ずることで潜在意識全体に意志を浸透させ、全体を制御できる。思念仕事集中持続法
100716 86 均衡法 人は環境の中で心身を動かして生きている。環境や心的活動や身体に歪みがあると不調・不愉快だが、それが正されると軽快・快適・愉快となり訓練の効果も素直に出ます。「均衡法(心身均衡矯正健康法)」。
100715 186 速読・瞬読 瞬読をするには、光に対する感受性を高めることが必須の前提となります。栗田式SRS速読法の講習では、個々の人がどの程度の光に対する感受性を持っているかを独自の複数の方法でチェックして個人差を評価しています。
100715 183 利き手 利き手(きき手)は乳幼児に現れるが、まだ一定していない。2歳半〜3歳はいわば両手利きで、4歳〜6歳になって利き手が固定する。このときに利き手の訓練をするとよいとも言う。運動能力改善法講義。
100715 66 関係法 人生はその人が築いたネットワーク、維持した関係で決まる。それが遭遇・出遭いの奇跡を決める枠組みともなる。
100714 181 遭遇法 去り際の悪い人は次の出遭いが悪い。跡を濁さない人は次によい出遭いが待っている。
100714 181 遭遇法 念ずることは人の精神活動の2大機能のうちの一つだが、残念なことに学校教育では全く考慮も指導もされていない。予定されていることは念ずることで引き寄せることができる。
100713 能力開発法 健全さを維持するには適切な範囲に留まることが大事です。しかしすでにひずみを持ち、不健全な状態でいながら、それを健全と錯覚していることがありす。そのようなときはより健全で適切な範囲への移行が大事です。それを可能にするのが能力開発です。
100713 能力開発法 能力を出し惜しみする人は機能が萎縮して尻すぼみの道を歩く。能力を喜んで発揮する人は発達して末広がりの道を歩く。SRS能力開発法。
100712 186 瞬読法 瞬読法の秘訣は、表面意識ではなく、潜在意識で対象をとらえ、理解し、味わい、関連する情報群のなすファイルを操作する感覚を体験することだ。SRS速読法ではそこを教える。
100712 181 遭遇法 「出会いがなければチャンスがない。気付きがなければチャンスは活かせない。発見がなければチャンスはふくらまない。・・・」。不思議感動発見意外と遭遇との関係を述べる。
100712 160 心眼法 ものを見るだけでも想像力が要る。普通の読書をして理解力が低かったり、速読の進歩が遅いと嘆く人の中に、そもそも想像力をどう使うかということを知らない人がいる。
100712 28 直観法 SRS能力開発法では、直感は感覚を用いるが、直観は潜在意識の共鳴力を用いる」として概念を区別しています。「
100712 能力開発法 「努力を蓄積しておけば、その蓄積は目前の出来事には役立たなくとも、いつか必ず役立つときが来る」。
100712 能力開発法 栗田式SRS能力開発で目指すのは内面と外界(=環境)のよい適応状態です。そのために身体環境と社会環境と自然環境について詳しく学び、それらをよく読み(=SuperReading)、よく改善して、充実し満足できる人生を目指します。
100711 181 遭遇法 「過去の人生の出会いがくだらないと思う人には、未来にもくだらない出会いが待っている」。過去の人生の出会いをどう評価するかが、未来の奇跡的な遭遇を引き寄せる鍵となる。
100711 181 遭遇法 SRS中級速読法では、一期一会の過去の遭遇を振り返り、人生の素晴らしい出会いを数多く思い出して、想起力を高め、かつ価値観を洗練することを指導します(15step)。
100711 71 歩行法 歩き方を観察すると、その人の歴史が見えてきます。職歴、運動歴、内面の意識の使い方、等。歩行の「読み方」は栗田式中級速読法15ステップでも学びますが、歩行法(毎年1月の定例健康法)でも学べます
100711 開発法 SRS能力開発法は未来の人間が持つべき内面生活のデザインを提案する。中級速読15stepでは内面空間を築くための可視化の技術を説き、16stepでは内面に自然の景観と「生態系」を導入する方法を教え「地球の能力開発」のビジョンを示す。
100710 181 遭遇法 生命力が高まると、意識は広い範囲を統合的に満たします。すると広い範囲に直観が働き、問題のありかと活路のありかが分かるようになり、その範囲を制御する可能性も高まります。
100709 186 瞬読法 速読法は単に速く読むだけの技術ではありません。読み取る対象の知的構造を内面の構造に投影して新たなファイルを作る作業が必要です。それが素早い理解を生みます。その際に本質を残してゴミは捨てる価値判断が重要です。
100709 33 通信法 PCを新規購入したため従来のカードによるメール送受信が不可能となった。LANが使えない所でWiMax通信を始めたが遠隔地では不安がある。メール設定の困難も新たに浮上した。種々のハードやソフトが相互に不適合なまま時代が進む状況に適応するには強靱な精神力と智力が要る。
100709 33 通信法 IT機器を上手に用いると、時代が一日に分散的に侵入して来る。その分、時代の流れと個人の生活がミックスした1日の織物ができあがる。
100708 186 瞬読法 意識には表面意識と潜在意識(無意識)がある。その性質も作動する様式や速度は全く異なる。両者の関係が立体的、具体的にとらえられたとき、両者の関係の中で瞬読が成立することが見えてくる。SRS速読法はそこを指導する体系だ。
100708 181 遭遇法 人生の活路は行動する中で姿を見せる。活路を見いだしてから行動するのではなく、行動を通して活路を見いだすことが大事だ。というのは行動により遭遇力が誘発 されるからだ
100708 181 遭遇法 NHKのクローズアップ現代で故・井上やすし氏の言葉「人間は奇蹟そのもの。・・・。だから人間は生きなければなりません」(きらめく星座)を紹介していた。SRSでは「人間の目の仕組み自体が奇跡そのもの」と教えている。だから速読が可能になる
100707 181 遭遇法  アイデアは暖めているだけでは進歩がない。まず形にすることが重要。試行錯誤でもいいから一歩を踏み出してみる。すると次のチャンスが歩み寄って来ることがある。行動を契機に新たな展開が訪れる。遭遇奇跡活用成功法。
100707 92 表現法 物言えば唇寒し秋の空(芭蕉)。智に働けば角がたつ、 情に竿させば流される(漱石)。社会での発言には困難な制約もあるが表現の工夫で活路が生ずることもある。それを可能にするのが強靱頓智力-19番の力。
100706 181 遭遇法 人は一つの段階を終えると次の段階に行く。ところが段落の付け方が悪いと、次の出会いを悪くする。すなわち、よい卒業、よい決着をすれば次の出会いがよくなるが、卒業、決着のつけ方が悪いと次の出会いが悪くなるのだ。
100706 181 遭遇法 何かよい出来事に遭遇するたびに、喜びと感謝の心を持とう。すると、次のよい出来事への遭遇が加速される。
100706 86 均衡法 均衡矯正の実践の要は首だ。首は人体の最大の弱点である。不均衡の多くは首から生ずる。不均衡な人は首にブラインド(=無自覚)な状態になる。首に意識を配り、無自覚から脱すると健康になれる
100706 86 均衡法 均衡状態で訓練をすると効果が最大となる。換言すると、訓練効果が少ない人は不均衡状態で訓練をしていることが多い。これは多くの人を指導する課程で見い出された
100706 86 均衡法 本日は心身均衡矯正健康法の指導日でした。矯正というと身体が対象と思われがちですが、SRS能力開発法では精神活動の均衡を実現する種々の訓練をします。
100705 186 瞬読法 従来の読書を担っていたのは表面の意識。そこは逐次的な情報処理をしていますが、そこでは瞬読ができる道理はありません。瞬読をするには1)潜在意識を用いること、2)そこで並列処理をすること、の二つが必要条件になります。
100705 181 遭遇法 現在の行為がいかに無意味に見えても、時の経過が創り出す様々なネットワークの中で、未来にはさまざまな意味が生まれていく。だから、今やっていることで無駄なことは何ひとつないのだ。
100704 186 瞬読法 瞬間に一塊の文章を読み取ることが可能になるには、従来の逐次的に処理をする内面領域を離れる必要がある。そして、広い範囲でビジュアルに一気に処理ができる領域に移動する必要がある。それがSRS速読法で指導する「光の領域」であり、その技術をSuperReadingと呼ぶ。
100704 181 遭遇法 人生はオセロゲーム。新たな一手が過去の行為の意味づけをがらりと変えることがある。だから次の一手が大事。慎重かつ創造的な一手を。同様に、新たな遭遇は人生の意味づけをがらりと変える。
100704 181 遭遇法 遭遇は常に奇跡的です。遭遇を導く本体は「ある種の心の場のネットワーク」です。そのあり方がどのように出合いを演出し、運命を決めていくのかは、人生の最も興味深い仕組みと言えます。
100704 86 均衡法 心身の均衡は、五感を全開し、智性をトータルに発動する基礎条件である。  心身の均衡を体験することを通じて、よりよい「生き心地」を体験しよう。そのための技術を指導。
100703 102 時空法 人が時代をパワフルに生きるには、時間と空間を的確にとらえる力(=時空力)が必要だ。時空力によって歴史の流れをとらえ、地球の大局をとらえることができるからだ。
100703 98 配心法 ある人たちは人間の出来事だけに関心が向いている。他のひとたちは、自然にも関心を持ち、環境に心が広がっている。この違いは人生全体で見るとかなり大きい相違を生む。→配心法(配心神髄把握法)。
100703 86 均衡法 身体を奇跡的に柔軟にする栗田式柔軟体操の極意を指導します。それは身体に組み込まれた空間認知領域をシステマティックに活性化する技術でもあります
100703 67 連想法 物事をきちんととらえるには、何かを見たら関連する過去の体験を3つ連想する習慣を持つとよい。3つのなす形を三角網と呼ぶ。現実の背後に多くの三角網を見ることで頭脳は活性化する。
100703 治療法 SRS能力開発法には独自の治療法の体系があり、治療家のためのDVDが医道の日本社から六種類発売されています。同社によると過去1年間で一番多く販売されたのは「五十肩のまわひねりき療法」です。
100702 186 瞬読法 ツイッターはじっくり読むものではなく、瞬時に読むべきものです。これを瞬読と呼びましょう。瞬読のコツと、それを支えるセンスと基礎的な能力は、栗田式SRS速読法で学ぶことができます
100702 58 適応法 人生がhappyかどうかは結局は環境によく適応できたかどうかで決まる。従って適応法は幸福な人生を送るための技術である。
100701 186 瞬読法 ツイッターを瞬読するには、表面の言語意識ではなく、潜在意識で読むことが重要です。そのためにはSRS速読法の教える光の回路を用いた読書(=光の読書)が有用です。光の読書については、過去534クラスで10倍突破をして来た実績があります
100701 181 遭遇法 身近な自然の中でコンスタントにモニターする要素を決めておこう。すると要素の全体のなすネットワークを繰り返し見ることで物事を見るベースが築かれ、変化をとらえる眼力が育ち、気づき発見の機会が増やせる。
100630 181 遭遇法 人生は時間と空間の中に生ずる遭遇の奇跡。遭遇の成果を取り込みながら人生の織物は成長していく。知識・情報との遭遇、人や体験との遭遇。遭遇は数多くのチャンスを生む。チャンスを活かそう。遭遇法講義→