「奄美大島の自然・旅行体験」総合目次 
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「奄美大島の自然・旅行体験(SRS研究所)」
このページは鹿児島県の奄美大島での自然体験・旅行体験を掲載しています。

ブログ「アサギマダラと旅のよろこび」の記事の中から「奄美大島」に関連するものをまとめたコーナーです。
奄美大島の自然の景観や生き物や季節変化を扱っています。
植物図鑑、昆虫図鑑、蝶図鑑、鳥類図鑑、生き物図鑑も兼ねています。
<ブログコンセプト>渡り蝶アサギマダラの関連情報と四季折々の自然とを、画像で気楽に紹介します。
 地球はよろこびの惑星。「有限の惑星」の「無限の美しさと素晴らしさ」に共鳴・共感しませんか。外国の景観も紹介中。
ブログの画像付きの目次を以下に掲載します。最終更新日 07.08/06 140件+追加10件(N=1081〜1095)。合計150件。
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番号
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150 07.
08/02
1095 アサギマダラの集まるムラサキカッコウアザミの新たな解説(奄美大島。07年5月4日)
149 07.
08/02
1094 07年は5月3日にアサギマダラのマーキング500頭目に標識。奄美諸島では前年の約4分の1の個体数(奄美大島にて。SRS500。ムラサキカッコウアザミ)
148 07.
08/02
1093 大島新聞の第一面記事で渡りをする蝶アサギマダラをテーマにしたシンポジウムが紹介され、大分県姫島の「アサギマダラを守る会」の活動も詳細に紹介(奄美大島。07年7月7日。筆者の取材記事)
147 07.
08/02
1092 龍郷町の公民館で渡り蝶アサギマダラに関して大島新聞の取材(奄美大島。07年7月6日)
146 07.
08/02
1091 大島新聞のコラム記事「奄美春秋」で渡りをする蝶アサギマダラをテーマにしたシンポジウムが紹介され、大分県姫島の「アサギマダラを守る会」の活動にも言及ぶ(奄美大島。07年7月10日。筆者の取材記事)
145 07.
08/01
1090 ヒカゲヘゴが奄美の山で夕陽に美しく照らされていた(奄美大島。07年5月3日)
144 07.
07/31
1087 奄美の5月の畑地ではノチドメが地面を覆っていた(奄美大島。07年5月2日)
143 07.
07/31
1083 奄美大島の住用川発電所で71年間発電をしていた水車とは(07年5月2日)
142 07.
07/30
1082 5月には奄美の森でゴンズイの実が出来始めた(奄美大島。07年5月3日)
141 07.
07/30
1081 アマミアラカシは奄美大島から与那国島に分布する固有種(奄美大島。07年5月2日)
140 07.
07/30
1080 奄美大島の照葉樹林ではバリバリノキの特徴的な細長い葉を見ることができる(07年5月3日)
139 07.
07/29
1075 アサギマダラをよく見る住用町には食草のサクラランが随所にある(奄美大島。07年5月3日)
138 07.
07/27
1065 オキナワテイカカズラは本州のテイカカズラとよく似た常緑のつる植物(奄美大島。07年5月3日)
137 07.
07/27
1064 奄美大島の森には葉の大きいリュウキュウウマノスズクサの蔓が垂れている(07年5月2日)
136 07.
07/27
1062 オオスカシバは2cmほどの口吻でホバリングしながら吸蜜する(奄美大島。07年5月3日。やや近接した写真。オオスカシバNo.2)
135 07.
07/27
1061 オオスカシバはハチやハチドリのようにホバリングと瞬間移動をする(奄美大島。07年5月3日。オオスカシバNo.1)
134 07.
07/26
1057 ツチイナゴは草むらの中で見事に擬態する(奄美大島。07年05月03日)
133 07.
07/26
1055 アサギマダラの雌のマーキングの仕方(筆者独自)と交尾後で腹部のふくらんだ雌の一例(奄美大島。SRS459。07年5月2日)
132 07.
07/26
1054 モダマ(藻玉)はらせん状の巨大な幹で木にからみつく(奄美大島。07年5月2日。モダマNo.2)
131 07.
07/26
1053 モダマは世界最大の実を持ちいきいきとした葉をたくわえた巨大な蔓植物(奄美大島。07年5月2日。モダマNo.1)
130 07.
07/25
1047 アサギマダラによく遭遇する住用川の流域を神屋から眺める(奄美大島。07年5月3日)
129 07.
07/24
1046 クロセセリは奄美ではよくみかけるやや大きめのセセリチョウ(奄美大島。07年5月3日)
128 07.
07/1
1043 キダチチョウセンアサガオは亜熱帯の雰囲気によく合う(奄美大島。07年5月3日)
127 07.
07/23
1041 すくすくと伸びたダンチクは草食恐竜の頭のような優雅な形をなす(奄美大島。07年5月3日)
126 07.
07/23
1039 奄美大島では5月にすくすくとヨモギが伸びるがヨモギにはアレロパシー現象が見られる(07年5月4日)
125 07.
07/23
1037 ヒカゲヘゴの若葉は渦状に巻いた状態から力強く伸びていく(奄美大島。07年5月3日)
124 07.
07/22
1033 その流域でアサギマダラに出逢えた奄美大島の住用川は豊かな水量を湛えて原生林から流れ下り水力発電所も持つ(07年5月3日)
123 07.
07/20
1026 ウラジロの2つに別れて垂れる葉の様子は美しい(奄美大島。07年5月3日。ウラジロNo.2)
122 07.
07/20
1023 奄美の山地では美しい姿のヒカゲヘゴが亜熱帯らしさを演出している(奄美大島。07年5月2日)
121 07.
07/20
1022 奄美大島の森には映画「千と千尋の神隠し」の釜爺(かまじい)のモデルとなった生き物ザトウムシが数多くいる(07年5月2日)
120 07.
07/18
1014 明るい陽射しの中でムラサキカッコウアザミを訪れたアサギマダラの雄(奄美大島。07年5月4日)
119 07.
07/18
1013 5月の奄美大島ではシマイズセンリョウのたくさんの花が咲いた(07年05年02日)
118 07.
07/16
1010 奄美大島では5月に食中植物コモウセンゴケの開花を見た(07年5月2日)
117 07.
07/16
1007 イスノキは奄美大島の照葉樹林の重要な構成樹のひとつ(住用町。07年5月2日)
116 07.
07/15
1005 5月の本茶峠ではヌルデがすくすくと成長している(奄美大島龍郷町。07年5月4日)
115 07.
07/15
1004 奄美大島の林縁にはアマチャヅルが意外に多い(07年5月2日)
114 07.
07/15
1003 奄美大島の5月の林道ではアマクサギの若木が生育中(07年5月2日)
113 07.
07/13
1002 南海日々新聞にアサギマダラのシンポジウムの講演に関する記事が掲載された・・・アサギマダラ「地域の自然写す鏡」07年7月7日(奄美大島)
112 07.
07/13
1001 奄美大島龍郷町と京都大学COEプログラム主催の講演会での講演「旅をする蝶アサギマダラの7つの謎と奄美大島の自然・環境との関わり」の要旨紹介(07年7月5日)
111 07.
07/13
1000 奄美大島のシンポジウムで講演:シンポジウム全体のタイトルは「旅するチョウ、アサギマダラから見た奄美〜『自然から学ぶ』ことの面白さ、大切さ、再発見〜」---07年7月5日
110 07.
07/12
997 フカノキは南西諸島に見られる掌状の葉を持つ常緑樹(奄美大島。07年5月)
109 07.
07/11
995 アサギマダラもときに吸蜜するリュウキュウバライチゴ(オオバライチゴ)に赤い実がなった(奄美大島。07年5月3日)
108 07.
07/11
991 ズアカアオバトは可愛い顔をしており体色は見事な擬態を示す(奄美大島。ズアカアオバトNo.2)
107 07.
07/09
988 リュウキュウハグロトンボは緑の輝きを持つ黒いトンボ(奄美大島。07年5月)
106 07.
07/09
986 アカメイヌビワは新芽が赤い常緑高木(奄美大島。07年5月3日)
105 07.
07/09
985 奄美大島の赤尾木海岸は初夏の香りに満ちて美しかった(07年7月6日)
104 07.
07/09
984 ムラサキカッコウアザミの群落で吸蜜するアサギマダラは美しい(奄美大島。07年6月2日)
103 07.
06/29
982 住用町の稲袋橋には奄美の宝リュウキュウアユ(ヤジ)を守る看板がある(奄美大島。07年5月3日)
102 07.
06/29
981 奄美大島の住用町は周囲の山々の緑と水量豊かな住用川が美しい(07年5月3日)
101 07.
06/22
963 住用町の山中ではタラノキの芽が成長しつつあった(奄美大島。07年5月2日)
100 07.
06/22
961 ヤナギイチゴは黄橙色の集合果を数多くつける(奄美大島。07年5月3日)
99 07.
06/22
956 奄美大島の森はツル植物が非常に多く、アサギマダラも奄美ではそのツルを利用する(07年5月)
98 07.
06/22
954 奄美大島では3月からキツネノボタンに花も実も出来ている(07年3月)
97 07.
06/21
952 ムラサキシジミの古い個体がシロノセンダングサで吸蜜していた(奄美大島。07年5月4日)
96 07.
06/20
946 ハスノハカズラは奄美大島でよくみかける特徴的な葉を持ったつる植物(奄美大島。6月)
95 07.
06/19
945 ツマベニチョウがノアサガオで吸蜜していた(初見例。奄美大島。07年5月3日。ツマベニチョウNo.2。ノアサガオNo.3)
94 07.
06/18
943 リュウキュウヒメジャノメは奄美諸島から八重山諸島にかけて分布する(奄美大島。5月)
93 07.
06/18
942 07年5月4日の奄美大島ではアサギマダラのSRS513−533をマーキング・・・スイゼンジナではSRS525を標識(スイゼンジナNo.5)
92 07.
06/16
935 アオスジアゲハがシロノセンダングサで吸蜜していた(奄美大島。07年5月)
91 07.
06/15
931 本茶峠の田中一村が歩いた旧国道脇には一村の描いた植物を記載した看板がある(奄美大島。07年5月)
90 07.
06/15
930 奄美大島の森の中で道路を横切るリュウキュウイノシシを見た(三太郎峠。5月3日)
89 07.
06/15
929 奄美の山中にはワナ師、鉄砲師に安全狩猟を呼びかける看板がある(奄美大島。三太郎峠)
88 07.
06/15
928 2006年3月20日の奄美市の誕生で住用村役場は奄美市住用総合支所に変わった(奄美大島)
87 07.
06/15
926 ぼろぼろの翅のアサギマダラが住用町で地面に止まっていた(奄美大島。07年5月3日)
86 07.
06/15
925 ハイビスカス(ブッソウゲ)は奄美大島では年中咲いている(3月23日)
85 07.
06/15
923 住用川水系の冷川の砂防ダム(奄美大島にて)
84 07.
06/15
922 アサギマダラを誘引する植物ヤマヒヨドリバナのつややかな葉が育って来た(奄美大島。07年5月4日。ヤマヒヨドリバナNo.2)
83 07.
06/15
921 奄美大島にはコシダが見事に繁って斜面を覆った場所が随所にある(奄美大島。5月3日。コシダNo.2)
82 07.
06/13
915 シロノセンダングサは江戸時代に渡来した帰化植物でアサギマダラが大いに好む(奄美大島。6月)
81 07.
06/12
909 5月上旬に奄美大島でデイゴの鮮紅色の花が開花していた
80 07.
06/10
899 ハマイヌビワは絞め殺し植物の一つ(奄美大島にて)
79 07.
06/08
891 5月の奄美大島ではキンギンソウの白い花を山地の路傍で見かける
78 07.
06/08
890 イジュはなぜか奄美大島ではアサギマダラが吸蜜に訪れる
77 07.
06/08
889 奄美大島のイジュは5月4日にすでに開花する気の早い株がある(イジュNo.4)
76 07.
06/08
885 07年5月2日の奄美大島ではSRS437−489をマーキング・・・誘引の主体はムラサキカッコウアザミ
75 07.
06/08
884 タカバチ山から湯湾岳の方向に不思議な色彩を湛えた夕陽が沈んでいく(奄美大島。5月3日)
74 07.
06/08
883 夕空の飛行機雲が梢の向こうに伸びていく(奄美大島。5月3日)
73 07.
06/08
882 三太郎峠の夕空を飛行機雲がぐんぐんと伸びて行った(奄美大島。5月3日)
72 07.
06/08
881 住用町のアサギマダラのポイントは豊かな緑が夕陽に映えていた(奄美大島。07年5月3日。マーキングはSRS490−512)
71 07.
06/05
870 クチナシの香り高い六弁の白い花が5月に咲いた(奄美大島にて)
70 07.
06/04
864 畑を囲って屋外でニワトリ(鶏)を放置して育てている例(奄美大島にて)
69 07.
06/04
863 畑仕事をする道具を置いたり作業を行ったりする場所の一例(奄美大島にて)
68 07.
06/04
862 イシガケチョウの幼虫が海岸のハマイヌビワにいた(奄美大島。5月)
67 07.
06/01
855 奄美大島ではマングース退治に苦慮している・・・使用される罠の写真(07年5月)
66 07.
05/31
853 カラスにもいろいろと考えることがある(奄美大島にて)
65 07.
05/30
846 コシダはおどろほど見事な数学的法則で枝分かれする(奄美大島。5月2日)
64 07.
05/29
845 あっと驚くほど鮮やかな緋色のブーゲンビレアが咲いた(奄美大島。5月)
63 07.
05/24
830 ビロウに花が咲いた(奄美大島。5月)
62 07.
05/23
829 ミヤコグサは鮮やかな黄色い花が長期間咲く植物(奄美大島にて)
61 07.
05/23
828 ツマベニチョウがダンチクに止まっていた(奄美大島。ツマベニチョウNo.1。翅表)
60 07.
05/19
827 ツマムラサキマダラもアサギマダラ同様にスイゼンジナに吸蜜に来る(奄美大島。5月4日。ツマムラサキマダラNo.2。スイゼンジナNo.4)
59 07.
05/21
824 アサギマダラのアカメガシワでの吸蜜の別な画像(奄美大島にて。稀な例。アカメガシワNo.3)
58 07.
05/21
823 アサギマダラがアカメガシワで吸蜜していた(奄美大島にて。稀な例。アカメガシワNo.2)
57 07.
05/20
820 奄美の5月のアサギマダラはシロノセンダングサを好む(奄美大島。翅のアサギ色[浅黄色、浅葱色]が明確な写真の一例)
56 07.
05/20
819 キジバトは首の青い模様と背部から見た鱗模様が特徴的(奄美大島にて。キジバトNo.2)
55 07.
05/20
818 ツルマオはすべすべした葉の印象を与える雑草(奄美大島)
54 07.
05/20
817 パッションフルーツは別名クダモノトケイソウで奄美諸島で栽培される(奄美大島)
53 07.
05/20
816 テングチョウは頭部が天狗の鼻のように長い(奄美大島。5月。南西諸島亜種)
52 07.
05/20
815 ノアサガオで異常に白い花をつける株がある(奄美大島にて。ノアサガオNo.2)
51 07.
05/20
814 ノアサガオは南西諸島に広く分布する朝顔の一種で青紫色の花が美しい(奄美大島。ノアサガオNo.1)
50 07.
05/19
813 鯉の住む住用川のほとりでは鯉のぼりが元気に上がっていた(奄美大島。鯉のぼりNo.2)
49 07.
05/19
812 住用川にはコイ(鯉)が住む(奄美大島)
48 07.
05/19
811 奄美大島で魚を捕るための道具、ウケ(筌、ウエ)を見かけた
47 07.
05/19
810 5月にも住用町のアサギマダラはムラサキカッコウアザミに飛来する(奄美大島にて)
46 07.
05/19
809 ムラサキカッコウアザミはアゲラタムとも呼ばれて南西諸島で野生化している(奄美大島にて。ムラサキカッコウアザミNo.1)
45 07.
05/19
808 奄美大島の住用町(旧・住用村)のマングローブ林ではカヌー漕ぎを楽しむことができる(マングローブNo.2)
44 07.
05/19
807  奄美大島の住用村のマングローブ林は日本有数の広がりを持ち国定公園特別保護地区(マングローブNo.1)
43 07.
05/19
806 ツマグロヒョウモンの雌は前翅の先端が黒い(奄美大島にて。雌。ツマグロヒョウモンNo.2)
42 07.
05/19
805 ツマグロヒョウモンはよく地面に止まる(奄美大島にて。ツマグロヒョウモンNo.1)
41 07.
05/18
800 奄美大島の住用町の山肌は5月上旬の安定した緑を見せてくれる
40 07.
05/10
763 イソヒヨドリを奄美大島の内海で見た(イソヒヨドリNo.2)
39 07.
05/10
762 奄美大島でもアサギマダラがスイゼンジナで吸蜜していた(奄美大島。スイゼンジナNo.3)
38 07.
05/05
728 奄美の山で白い可愛らしいギーマが開花した
37 07.
05/05
727 アサギマダラの渡り移動の場(移動の中継地)が消えていく(2)・・・奄美大島の本茶峠のセメント工場
36 07.
05/05
726 アサギマダラの渡り移動の場(移動の中継地)が消えていく(1)・・・奄美大島の本茶峠の牧草地
35 07.
05/05
725 夕方の本茶峠で見た林の姿から照葉樹林の基本の樹形を知る(奄美大島)
34 07.
05/05
724 長雲峠にはタマシダが美しく繁茂していた(奄美大島)
33 07.
05/05
723 赤尾木から芦徳にかけてクレーター状の入り江はカヌーを楽しむことができる(奄美大島にて)
32 07.
05/05
722 モモタマナが見事な紅葉を見せていた(奄美大島にて)
31 07.
05/05
721 奄美大島の海岸では、でかいアフリカマイマイの殻に陸ヤドカリが住む
30 07.
05/04
720 アサギマダラとリュウキュウアサギマダラがモンパの萎れた葉に群れていた(奄美大島にて)
29 07.
05/03
716 奄美大島の住用町で鯉のぼりがはためいていた
28 07.
05/02
711 ズアカアオバトが悲しい声で鳴いていた鳥の正体だった(奄美大島)
27 07.
05/01
708 5月初旬の奄美大島はウラジロが麗しく萌え出る
26 07.
05/01
707 奄美大島のイジュは5月1日には小さな蕾段階
25 07.
04/17
612 奄美大島の「内海」にはユニークな島状の丘がある
24 07.
04/16
611 本茶峠には豊かな水量の滝が流れ落ちていた(奄美大島、07年3月)
23 07.
04/06
555 可憐なアカボシタツナミソウは奄美諸島・沖縄諸島の固有種(奄美大島)
22 07.
04/04
535 シコンノボタンは紫紺色のとびきり美しい花が咲くが奄美では3月に咲く
21 07.
04/04
534 奄美大島の竹はぐんぐん伸びて、竹の子は夏に収穫する
20 07.
04/03
533 アサギマダラが集まるムラサキカッコウアザミの大群落もここが最後か(奄美大島、07年3月)
19 07.
04/03
532 ムラサキカッコウアザミで吸蜜するアサギマダラ(奄美大島、07年3月)
18 07.
03/30
520 オオシマウツギは奄美諸島の固有種で3月に満開になる(奄美大島)
17 07.
03/27
503 アサギマダラの07年の初標識の地は奄美大島
16 07.
03/27
502 トベラは花が満開になり若々しい緑で潤いを見せていた(奄美大島、3月。トベラNo.1)
15 07.
03/27
501 ゴモジュの若い実は美しい朱色に染まっていく(奄美大島、3月)
14 07.
03/27
500 アマミコゲラが柱をこつこつと頭全体でつついて穴を開けていた(奄美大島、鳥)
13 07.
03/26
499 用安海岸は奄美大島の珊瑚礁と白砂を伴う海岸の一つ
12
07.
03/26
498 ウスイロコノマ(蝶)をに奄美大島で撮影(3月)
11 06.
12/07
219 11月の奄美ではイジュの実が成熟して割れ始める
10 06.
11/13
198 ヤマヒヨドリバナで吸蜜するカバマダラ
9 06.
11/11
197 ウマノスズクサの特徴はアルカロイド毒と独自の繁殖戦略
8 06.
11/11
196 ジャコウアゲハの幼虫はミニ怪獣(奄美大島にて)
7 06.
11/04
193 シマスナビキソウ(タイワンルリソウ)は絶滅危惧種(奄美で撮影)
6 06.
11/03
192 リュウキュウアカガエルは奄美・沖縄諸島の固有種
5 06.
11/02
191 リュウキュウハグロトンボは希少な琉球列島固有亜種
4 06.
10/31
190 シロノセンダングサで吸蜜するアサギマダラ
3 06.
10/30
189 シロノセンダングサに飛来するアサギマダラ(よく見る)
2 06.
10/30
188 ヌマダイコンの花で吸蜜するアサギマダラ(ときに見る)
1 06.
10/27
187 ツマムラサキの雄は美麗な構造色を持つ

SRS能力開発法の
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