「喜界島の自然・旅行体験」総合目次 
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「喜界島の自然・旅行体験」
このページは鹿児島県の喜界島での自然体験・旅行体験を掲載しています。
喜界島の生き物(蝶その他の昆虫、植物)、自然の景観や、それらの季節変化を扱っています。
植物図鑑、昆虫図鑑、蝶図鑑、鳥類図鑑、生き物図鑑も兼ねています。
ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」の記事の中から「喜界島」に関連するものをまとめたコーナーです。
【ブログコンセプト】 渡り蝶アサギマダラの関連情報と四季折々の自然とを、画像で気楽に紹介します。地球はよろこびの惑星。「有限の惑星」の「無限の美しさと素晴らしさ」に共鳴・共感しませんか。
ブログの画像付きの目次を以下に掲載します。最終更新日 07.08/01 110件+追加10件(N=916〜1085)。合計120件。
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月日
番号
記事のタイトル (画像写真をクリックすると拡大した画像と内容の詳細が読めます)
120 07.
07/31
1085 4月下旬にはハゼノキのほのかな赤味を持つ若い葉がすくすくと育っている(喜界島。07年4月27日)
119 07.
07/31
1084 喜界島ではグラジオラスが野生化している(喜界島。07年4月27日)
118 07.
07/27
1063 アダンの複雑な気根とからむ漂着物は海岸で生きることの苦難と激しさを教えてくれる(喜界島。07年4月27日。アダンNo.3)
117 07.
07/26
1056 喜界島にも奄美大島にもたくさんのカタツムリ(蝸牛)が草の葉を食べている(喜界島。07年4月27日)
116 07.
07/26
1051 オオキバナムカシヨモギ(ナガバコウゾリナ)は南西諸島に生える大型のキク科植物(喜界島。07年5月2日)
115 07.
07/23
1034 喜界島のつる植物の繁茂の度合いはすごい(07年4月30日)
114 07.
07/16
1011 ショウリョウバッタは雄が飛ぶときにキチキチと音を出す(喜界島。07年4月30日)
113 07.
06/27
972 喜界島のトンビ崎灯台は南九州で3番目に光力の強い灯台
112
07.
06/24
964 喜界島のトンビ崎海岸では岩礁にボタンボウフウが美しく育つ(07年4月。ボタンボウフウNo.2)
111 07.
06/14
916 カラムシは古代から植物繊維を取るために利用された植物(喜界島。4月下旬)
110 07.
06/14
895 喜界島の志戸桶キャンプ場の海岸には平資盛が上陸した場所(奄美群島国定公園第3種特別地域志戸桶天神)
109 07.
06/08
894 喜界島志戸桶キャンプ場の海岸は多くの岩石が海に浮かぶ景観を示す時がある
108 07.
06/08
886 ダイコンは薄紫色の花を咲かせる(喜界島。4月下旬)
107 07.
06/07
880 喜界島にはランタナが野生化して繁茂している
106 07.
05/21
822 アカメガシワは芽が赤く葉が大きい(喜界島にて。アカメガシワNo.1)
105 07.
05/18
798 珊瑚礁の巨大な岩は20数種の植物で満員状態(喜界島
104 07.
05/18
797 ヒロハネム(ヒロハネムノキ)は喜界島の町指定の天然記念物
103 07.
05/18
794 オオゴマダラの食草ホウライカガミが自生して種子が散り始めていた(喜界島。4月末。ホウライカガミNo.3)
102 07.
05/15
782 喜界島の春のアサギマダラはシロノセンダングサを好む(4月。雌)
101 07.
05/15
780 アカリファウイルケシアナが驚くほど繁茂していた(喜界島にて)
100 07.
05/14
779 リュウキュウメジロの巣はシャリンバイの枝の中で見つけるのは難しい(喜界島。メジロNo.2)
99 07.
05/14
778 リュウキュウメジロ(鳥)の巣と卵をシャリンバイの枝の中でみかけた(喜界島にて)
98 07.
05/14
777 5月にはトベラの丸い実がふくらみ始めた(喜界島にて。トベラNo.4)
97 07.
05/14
776 ショウジョウソウのバイオリン型の葉はポインセチアのように赤く色づく(喜界島にて)
96 07.
05/14
775 喜界島の海岸には海坊主のような岩がある
95 07.
05/12
774 ホルトノキはまるで落葉樹のように紅葉した葉を落としていた(喜界島にて。4月末。ホルトノキNo.2)
94 07.
05/11
773 ホルトノキは年中紅葉している葉を持つ常緑高木(喜界島にて。ホルトノキNo.1)
93 07.
05/11
772 サクラランの葉にアサギマダラの2齢幼虫がいた(喜界島。サクラランNo.3)
92 07.
05/11
771 サクラランのピンクの蕾が散形花序の配置をなしてふくらんだ(喜界島にて)
91 07.
05/11
770 3羽のスズメが斜めの鉄線に並んで止まっていた(喜界島にて)
90 07.
05/08
769 喜界島の北端にある水路を思わせる浸食地形
89 07.
05/08
768 フウトウカズラは喜界島のいたるところにある
88 07.
05/11
767 喜界島の灌漑用の給水栓を近くで見ると・・・
87 07.
05/11
766 雁股の泉は12世紀の源為朝の伝説に関わる泉(喜界島にて)
86 07.
05/11
765 タオルに寄って来たオオゴマダラはヘアペンシルを出していた(喜界島にて。オオゴマダラNo.2)・・・「ヘアペンシル考」
85 07.
05/08
748 アサギマダラがスイゼンジナに吸蜜に来た(喜界島。スイゼンジナNo.2)
84 07.
05/08
747 スイゼンジナは黄色い花を咲かせる野菜の一種でアサギマダラを誘引する(喜界島。4月下旬。スイゼンジナNo.1)
83 07.
05/08
746 そういえばサギの仲間も耕した後のサトウキビ畑に群れていた(喜界島。サギNo.1)
82 07.
05/08
745 サトウキビ畑を耕耘機で耕す後をカラスの群れが追いかけてはしゃいでいた(喜界島。カラスNo.1)
81 07.
05/08
744 アマリリスの花が驚くほど数多く集まって咲き群れていた(喜界島にて。アマリリスNo.3)
80 07.
05/08
743 モクマオウの木に巨大な瘤があった(喜界島にて)
79 07.
05/07
740 喜界町役場には多くのソテツが植えられた(ソテツNo.1)
78 07.
05/07
739 アダンの気根にはさまざまな歴史が示されている(アダンNo.2
77 07.
05/07
738 喜界島には農業用水を確保するための地下ダムと灌漑施設がある
76 07.
05/07
737 喜界島ではヤギによく出会う
75 07.
05/07
736 喜界島の志戸桶のあたりには雑草の大繁茂エリアがある
74 07.
05/07
735 イシガケチョウがシロノセンダングで吸蜜(喜界島にて。イシガケチョウNo.1)
73 07.
05/04
719 喜界島の南部を上空から見ると珊瑚礁で囲まれた島の様子がよく分かる
72 07.
05/03
718 サトウキビの収穫の際にはいろいろな機械を用いる(喜界島にて)
71 07.
05/03
717 アマリリスは南西諸島では季節の進行の目安になる(喜界島にて。アマリリスNo.2)
70 07.
05/03
715 ツルナは多肉性の柔らかい海岸植物で食用にもなる(喜界島にて)
69 07.
05/03
714  他の方が標識したアサギマダラを再捕獲すると何らかの情報が得られる(喜界島にて)
68 07.
05/02
713 トンビ崎のテッポウユリは岩礁の上に生える(喜界島にて)
67 07.
05/02
712 喜界島のトンビ崎の砂浜のある磯には穴の開いた岩がある
66 07.
05/02
710 キジ(雉)の雄が道路を横切って歩いていった(喜界島にて)
65 07.
05/02
709 アサギマダラがハスノハカズラで一休み中
64 07.
05/01
706 喜界島と奄美大島を結ぶ飛行機はJACのプロペラ機
63 07.
04/30
705 喜界町役場の新庁舎は2006年に完成した(喜界島)
62 07.
04/30
704 松尾神社は百之台の一角にひっそりと佇んでいる(喜界島)
61 07.
04/30
703 ヒメタツナミソウは喜界島固有種で町指定の天然記念物
60 07.
04/30
702 滝川小学校の横にはガジュマルの巨樹がある(ガジュマルNo.1)
59 07.
04/30
701 滝川小学校は創立105周年・・・アサギマダラのマーキング会がよく行われた(喜界島)
58 07.
04/30
700 喜界島には知られざる歴史があり、埋蔵物発掘中
57 07.
04/30
699 喜界島で刺し網にでかける人に出会った
56 07.
04/30
697 ハマヒルガオは長い根茎を伸ばして繁殖するつる植物(喜界島。3月。ハマヒルガオNo.2)
55 07.
04/30
696 喜界島の炭焼き窯の焚き口をもう少し細かく見る(炭焼き窯No.2)
54 07.
04/30
695 喜界島の滝川林道には炭焼き窯がある(炭焼き窯No.1)
53 07.
04/29
694 センダンの花が咲いた(喜界島。4月下旬。センダンNo.2)
52 07.
04/29
693 ソラマメの鞘が黒く熟した(喜界島にて。4月下旬)
51 07.
04/29
692 喜界島のトンビ崎には宙ぶらりんの不思議な岩がある
50 07.
04/29
691 喜界島のトンビ崎に夕陽が沈む
49 07.
04/29
690 アサギマダラ2頭がトベラを訪れて吸蜜した(喜界島。トベラで吸蜜するアサギマダラNo.2。トベラNo.3)
48 07.
04/29
689 アサギマダラがトベラで吸蜜していた(喜界島。トベラで吸蜜するアサギマダラNo.1。トベラNo.2)
47 07.
04/29
688 シャリンバイの花で吸蜜するアサギマダラ(喜界島にて。稀な例)
46 07.
04/29
687 リュウキュウミスジの翅裏は赤みが強い(喜界島にて。リュウキュウミスジNo.2)
45 07.
04/29
686 リュウキュウミスジは白黒の模様が美しく奄美以南に住む蝶(喜界島にて)
44 07.
04/29
685 ハチジョウカグマは若葉に赤みがあって美しいシダ(喜界島にて)
43 07.
04/29
684 喜界島には中央部をまっすぐ縦貫する見事な道が走る
42 07.
04/28
683 喜界島ではところどころでユニークな岩をみかける
41 07.
04/28
682 サトウキビが広い畑できれいに整列して育ち始めた(喜界島にて。4月下旬。サトウキビNo.2)
40 07.
04/27
681 サトウキビは喜界島では3月と4月が収穫と新たな栽培の境目(サトウキビNo.1)
39 07.
04/27
680 ケラマツツジは赤く美しい花を咲かせる琉球固有種(喜界島にて)
38 07.
04/27
679 「蝶に超注意」---アサギマダラが飛来する喜界島の滝川林道の表示
37 07.
04/27
678 アサギマダラが飛来する喜界島の滝川林道に育ち始めた桜の姿
36 07.
04/28
677 アサギマダラが飛来する喜界島の滝川林道にはたくさんの宝くじ桜が植栽された
35 07.
04/28
676 喜界島の滝川林道にはアサギマダラ飛来地の表示板が出来た
34 07.
04/27
673 ホウロクイチゴの赤く熟した実を見た(喜界島にて。4月下旬
33 07.
04/27
672 ナワシロイチゴの実は生食ができる(喜界島にて。ナワシロイチゴNo.2)
32 07.
04/27
671 ナワシロイチゴには開ききらない紅紫色の花が咲く(喜界島にて。ナワシロイチゴNo.1)
31 07.
04/27
670 ルリタテハの南西諸島亜種が喜界島で日向ぼっこ(喜界島、4月)
30 07.
04/27
668 喜界島の荒木の密林脇でアサギマダラがシロノセンダングサに吸蜜していた(07年4月下旬)
29 07.
04/27
667 喜界島では一基の風車が日々風力発電をしている
28 07.
04/06
551 フェリー「きかい」をあらためて眺めた(後半部)
27 07.
04/06
550 フェリー「きかい」をあらためて眺めた(前半部)
26 07.
04/06
549 霧の中を航海したフェリー「きかい」は12時間で鹿児島港に到着
25 07.
04/06
548 夜の10時にフェリー「きかい」が到着した(喜界島)
24 07.
04/06
547 フェリー乗り場から喜界島の「湾」を眺める
23 07.
04/05
546 フェリーの切符売り場で寂しく時間を待つ(喜界島)
22 07.
04/05
545 喜界空港の飛行機は視界不良ですべて欠航。さあ、困った、戻れない。
21 07.
04/05
544 喜界島の信号には他に類例のない特性がある
20 07.
04/05
540 ハマヒルガオは淡いピンクの花を咲かせる海岸植物(喜界島、3月)
19 07.
04/05
539 リュウキュウコスミレは奄美諸島で普通に見るスミレ(喜界島、3月)
18 07.
04/05
538 ハマボッスは海岸の岩礁で見事な花園を作る(喜界島、3月)
17 07.
04/04
537 オオゴマダラが喜界島の北西部の森で乱舞していた(07年3月)
16 07.
04/02
526 ツルモウリンカはアサギマダラの食草にもなるつる性植物(喜界島)
15 07.
04/02
525 タイワンソクズは1mを越す高さの群落を作る(喜界島)
14 07.
04/02
524 ハスノハカズラは葉の柄が葉の裏面につくつる性の植物(喜界島)
13 07.
03/31
523 ウラナミシジミは喜界島では3月の海岸でよく見かける
12 07.
03/31
522 ホソバワダンは隆起珊瑚礁の上にも生える海岸植物(喜界島。3月)
11 07.
03/31
521 アサギマダラはモンパの萎れた葉をなめる(喜界島。07年3月)
10 07.
03/30
519 喜界島の秘境「鳥の山公園」にはボート乗り場がある(喜界島、鳥の山公園No.2)
9 07.
03/30
518 鳥の山公園には珊瑚礁の島としては珍しい湖があるので喜界島の秘境と称する
8 07.
03/30
517 オオゴマダラの幼虫は黒字に赤い紋を持ちケバケバしさがある
7 07.
03/30
516 ホウライカガミは細長い実をつける(ホウライカガミ No.2)
6 07.
03/30
515 ホウライカガミはオオゴマダラの食草となるつる植物(喜界島)
5 07.
03/28
512 荒木中里遊歩道から南西の海と岩礁を眺める(喜界島)
4 07.
03/28
511 荒木中里遊歩道から西の海原と岩礁の入り江を見る(喜界島)
3 07.
03/28
510 荒木中里遊歩道から岩礁と海岸の展望台を見る(喜界島)
2 07.
03/28
509 喜界島の荒木中里遊歩道の休憩所からは海岸の岩礁を眺めることができる
1 07.
10/15
181 アサギマダラが福島県→喜界島へ1408km移動(SRS13225)

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