■子供クラス速読体験談  No.99
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☆初級440期夏期子供クラス10倍速読突破体験談No.99<2006.4.8掲載>

「速読が出来るようにという目標を持って受講し、
  今回の訓練ではそれが達成でき、
    成果が上がるのがデータでも自分でも分かり、
     訓練で目がさめすっきりすることがよくわかり、
      睡眠はすぐに寝られて朝もすっきり!で、
 心象訓練はイメージに自分の目がある感じで面白く、
  体調はすっきりし、
   気分が自然と楽しくなり、
    日常で気持ちよく1日が過ごせ、
     計画が早く立てられるようになり、
 においが体で感じられるような気がし、
  呼吸法でイメージがしやすくなり、
   言葉の大事さがわかり、
    6日間気分すっきりで速読は気持ちよく、
     速読字数も増えたので今後も頑張りたい」


 
2004年8月25日〜8月30日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第440初級夏期子供クラスに参加したH.N.さん(12歳。女性。初速1040字/分→最高13728字/分。13.2倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。後半には最終日に書かれた個別体験談を付加しました。

<10倍突破体験談>
 『気持ちよかった速読』
 私は今回で2度目の訓練をさせていただきました。一度目受けた時は、“やってみて”という訓練をおいていかれないように必死でやるだけで、2度目ではおいていかれないように、から出来るようにすることを目標に受けました。
 今回の訓練ではそれがタッセイできたと思います。
 基本訓練からイメージトレーニングまで、この6日間でせいかが上がっているのでデータでもわかるし自分自身でもわかりました。
 特に今回感じたことは、訓練をしているうちに目がさめてくることがよくわかったことと、言葉はとても大事なことがわかりました。
 目がさめてくるのはやっているうちに気持ちもすっきりしてきたり、目がくるくる動くのがよくわかったことです。
 言葉が大事だとわかったのは、「ことだま」ということわざは知っていたけど信じていませんでした。でも最近「できない」と言い続けていてやりもしないのにそんなことを言っていたのでやらない方に向かっていた気がしたことと、ワナワナ法で「わかった、なるほど」のかしら文字、どちらも速読でかかせない言葉で読むと速く読めるようになるのは本当だと思ったからです。
 この6日間、気分すっきりで文字数も増えていったので、これからもトレーニングを続けてがんばりたいと思います。

<10ステップ個別体験談>
【睡眠変化】すぐに寝れて、朝もすっきり!
【十二脳神経刺激法体験】目がさめる運動でした。よかったです。
【共鳴・暗合現象体験】同じ電車に乗るとか計画してなかったのに、駅で父に会った。
【閉眼視野の変化】前よりも明るくなった!
【イメージ感覚訓練の体験】しびれてきます。違いも少しずつわかるようになってきた!
【イメージの能力の変化】イメージの中に自分の目がある感じでおもしろいです。
【体調・元気度変化】気分すっきりになりました!
【5分間指回し】残念ながらケガでできなかったけど、治ったらやります!
【観色度変化】青色がいっぱい見えた。他の色も見えるようにしていきたい。
【閉眼手動変化】下の方で手を回すのはまだ変化がないけど、目の前で回した時は変化が感じるようになりました。
【感情・情緒変化】気分が自然と楽しくなれる気がする。
【日常行動性格の変化】気持ちよく1日が過ごせるような気がする。
【内面加速体験】計画を立てる時、早く立てれるようになった。
【感覚鋭敏化】においが体で感じられるような気がする。
【呼吸法】呼吸をするとイメージがしやすくなる気がしました。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・眼力法・目標法・活語法・
 運動法・健康法・感情法・共鳴法・計画法・心象法・感覚法・

注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます→定例会ビデオDVD版



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