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第615話(読者)■栗田博士の著書なので信頼している
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「速読法に権威のある栗田博士の著書であるから、信頼している。
能力開発の教材として、語学(スピードラーニングの類、ただし、英語以外で、フランス語、ドイツ語etc・・・)を企画してほしい」。
(AI。44歳。男性。埼玉県上尾市。040624受け取り)
第616話(読者)■速読の効果を感じて教材にも興味
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文として。
「以前から本を読む速読をあげたいと思いつつ、そのままにしていたところ、この『10倍〜』の本を見つけ購入しました。少し読みながら実践したところ、なんとなく効果がありそうだと感じ、教材にも興味を持ちました」。
(KN。23歳。男性。千葉市若葉区。040623受け取り)
第617話 ■周辺視野を意識すると風景が違う物に感じた
(初級5回集中クラス4日目の前に書いたチェックリストより)
「<チェックリスト>
【気づき】周辺視野を意識することでいつも見ている風景が違う物に感じた。とても近所なのに、こんな所があったんだ…と気付く事が多かった」。
(YK。26歳。女性。SRS速読法初級第435クラス受講者。040613受け取り)
スタッフ注:YKさんの読書速度は、初速は480字/分でしたが、
5日間の講習で、7400字/分(15.4倍)に到達しました。
なお第435クラス全体の平均は19664字/分(26.5倍)でした]。
第618話 ■視力のありがたさの共鳴
「チョモランマ・ベースキャンプに行くため、峠をいくつも車で超えていく。
そんな峠の一つで青空に白い雲が浮かんでいるのを見て、とても美しく感じた。
こんな美しい景色を見ることができるのは視力があるおかげだ、ありがたいなぁと思っていたら、隣に立っていた隊員が
『こういうきれいな風景を見ることができるってありがたいですよね』
と話しかけてきた。
チョモランマ登頂に向かっての不安や心配が一気に吹っ飛び
素晴らしい登山になるような気がした」。
(高橋和夫。SRSインストラクター。040707記載。08受け取り)。
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