【今週のちょっといい話】 第639話−第642話

      
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第639話(読者)■水族館が好きなので楽しく読めた
   「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。]
「もともと視力回復法に関心があり、水族館が好きなので楽しく読めました」。
   (HS。23歳。女性。名古屋市西区。040628受け取り)


第640話(読者)■非常に読書好きなので、SRSの技能を物にしたい
   「本がいままでの10倍速く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文として。
「現在、26歳になったんですけど、非常に読書が好きになってしまって、たくさん本が読みたいけど、時間がないという時にこの本に出会いました。
 是非、SRSの技能を少しでも物にしたいと思います」。
   (NT。26歳。男性。兵庫県尼崎市。040628受け取り)


第641話 ■日常会話で以前より感情が入りやすい
    (初級速読法5回集中クラス4日目の前に書いたチェックリストより)
「【気づき】通勤途中の見慣れた風景の中に、花や良く見ていなかった路、店家などを見つけ、気付く事が多くなった。
 またその場所での過去の体験思い出などが頭に浮かぶ。
 以前よりも、日常会話で感情が入りやすい気がした」。
   (YA。30歳。男性。SRS速読法初級第435クラス受講者。040613受け取り)
[スタッフ注:YAさんの読書速度は、初速は711字/分でしたが、
     5日間の講習で、20000字/分(28.1倍)に到達しました。
なお第435クラス全体の平均は19664字/分(26.5倍)でした]。


第642話 ■色々な出会い、同僚との会話の増加、前向きな取り組み
    (初級速読法5回集中クラス4日目の前に書いたチェックリストより)
「【今週のちょっといい話】
・講義帰りの日曜日は、教室から家まで帰る間に、今まで分からなかったことを多く発見した。道の周囲にある様々なもの(木、植物、建物、マーク)などに興味が湧いてきて、なぜ?どうして?という疑問がたくさん出てきた。家に帰っても妻との会話がはずんだ。
・月曜日に、7年間会っていない後輩にバッタリ会った。意外にも自分の会社の近くにつとめていた。速読については、読むスピードは維持できていて、少し頭の中の回転が速くなった気がする。
・水曜日、1ヶ月前に偶然会った学生時代の友人からミニ同期会の知らせがあり。テレビを見ていても好奇心がいろいろあり、前向きに取り組んでいる自分がいる、会社の同僚とも会話をする機会が増えた。
・金曜日、気になっていた会社の先輩にバッタリ会った。今週のいろいろな出会いは、ちゃんと目を開けて歩いていると、今まで気づかなかったものに気付き、今まで感じたことのない感情をもつから偶然が重なっているように思うのか?」
   (HH。30歳。男性。SRS速読法初級第435クラス受講者。040613受け取り)
[スタッフ注:HHさんの読書速度は、初速は800字/分でしたが、
     5日間の講習で、23900字/分(29.9倍)に到達しました。
なお第435クラス全体の平均は19664字/分(26.5倍)でした]。