【今週のちょっといい話】 第2883話−第2886話

  
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<お知らせ> →講座日程案内   →SRS能力開発法
「11月14日(火曜)から、活夢法Aが開始されます(初心者参加可能。講師は栗田)」。
    活夢法は夢を知り、夢を活かす新しい技術です。
「10月23日(月曜)、「第136回定例会『開心法(開心除壁解放法)』が開催されます」。
    ←→C 心を閉ざすと退化が始まる 061013


第2883話(読者)■速読法・記憶法でどんどん可能性が広がるので修得したい!!
   「本がいままでの10倍速く読める法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「速読法・記憶法、共に夢のような話です。自分も使えるようになったならば、どんどん可能性が広がると思います。是非、修得したい!!」。
    (SH。20歳。女性。愛知県日進市。060831受け取り)。


第2884話(栗田)■SRS記憶法Aの第42期が終わった
「第2848話では、9月6日に、SRS記憶法Aの第42期が始まったことを述べました。このクラスは、5回をかけて講習が行われ、10月3日に最後の講習が終わりました。
 SRS記憶法は、SRS能力開発法の体系の中では、レベル2に属しており、そのうち、41ステップから45ステップがAという体系で、46ステップから50ステップがBという体系を構成しています。
 記憶法の前には、心象法の体系として31ステップから40ステップまでがあります。
 記憶法の後には、瞑想法の体系として、51ステップから60ステップまでがあります。 その次が、活夢法の体系で、61ステップから70ステップまでになっています。
 その流れに従って、10月10日から瞑想法の指導が開始されています。
 11月14日からは活夢法の指導が予定されています」。
    (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。061013記載)。


第2885話 ■夢の内容と現実を照らし合わせるのはおもしろい
 (第134回定例会「可視法」にて提出された「ちょっといい話」より)
「夢の内容と現実を照らし合わせるのはおもしろい。その日会う予定の初対面つまり顔も知らない相手が夢に現れて、自分はこの人のことをこういう風にイメージしていたのかという日が何日か続いた」。
      (KS。21歳。SRSスタッフ。061013記)。


第2886話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には「赤城山麓で1本の毛状雲を見た」「アザミで吸蜜する赤城山麓のアサギマダラ」「サワギキョウは上2、下3枚の唇状花弁を持つ不思議な花」「グランデコから安達太良山へアサギマダラが19km移動」「赤城山麓から緑豊かな榛名連山を望む」掲載

「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
  http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
10/03 01:11 赤城山麓で1本の毛状雲を見た
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-154.html
10/03 00:38 アザミで吸蜜する赤城山麓のアサギマダラ
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-153.html
10/03 00:12 サワギキョウは上2、下3枚の唇状花弁を持つ不思議な花
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-152.html
09/29 16:51 グランデコから安達太良山へアサギマダラが19km移動
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-151.html
09/29 15:14 赤城山麓から緑豊かな榛名連山を望む
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-150.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
 http://www.srs21.com/3d_insect/blog%20index/blog%20index.htm
 から目次経由でも見ることができます) 
 アサギマダラ調査関連情報と、
 カナディアン・ロッキーの旅の画像を紹介しています」。 
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。061013記)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
                 →購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第51回「振動法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):

■第51回 「振動法(振動健康法)」 99年9月13日
 運動系には多重なレベルの制御系が用意されている。しかし、通常はそのうちの粗大な制御システムしか用いることはない。例えば、眼球運動にしても、その制御は多重である。ある特殊な状況で、極めて速く動く制御系が作動し始める。手や指の運動にも同様な現象がある。振動法とは、意志の力によって、拮抗する筋肉対を用いて、運動系にリズミカルでスピーディでしかも微細な律動運動を誘発する特殊な技術群の体系を言う。振動法にはさまざまな役割と意義があるが、今回は、振動法を健康法の観点から体系化して紹介する。振動法はその対象とする部位によって大きく四群に分かれる。それらは、@四肢末梢運動、A頭頸部運動、B体幹運動、C体内運動である。振動法の対象部位、リズム等を巧みに工夫して行うと、自律神経系に速やかな影響を引き起こして、血流変動のひずみを正し、内臓諸機能を調整することができる。また、感情や情緒のひずみも正してストレスを効率よく改善することもできる。さらに、振動法は姿勢制御系の大局的な異常を速やかに正すのに最適な方法でもある。その結果、肩こり、首凝り、腰痛、不定愁訴などのさまざまな不調が改善し、日々の生活の質が高まる。振動法を通じて、身体の特殊な使い方に目覚め、心身のひずみを速やかに正す技術をマスターしてほしい。→定例会DVD
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