第140回定例会『活脳法(低次脳機能活性法』

(収録時間 約3時間10分)
【2007年2月15日】 「活脳法(低次脳機能活性法)」

  脳を高度に働かせるには、高次脳機能を高める以前に、それを支える低次脳機能を全体的に高める必要がある。低次脳機能とは脳幹、間脳、小脳、大脳基底核を一括して言う。
  一連の動作を通して一気に低次脳機能を高めるSRS独自の方法を紹介する。
  そのためには、末梢神経系による一連の運動をよく配慮された方式で行うことが大事である。


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