SRS記憶法とは

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記憶はあらゆる情報処理の基礎
 栗田式記憶法は情報の記銘、保持、想起の働きをレベルアップさせて能力を高めるオリジナルでユニークな技術。情報の記憶と同時に、運用法、活用法も教え、しかも知らないうちに能力開発を行っているという楽しい方法論です。学習、試験対策、情報収集など、ここ一番の記憶力が必要な場面で役立つだけでなく、脳を活性化し、平素の記憶力・想起力を強化し、ぼけ予防にも役立ち、生活の質も高めるあらゆる工夫が26の技術に集約されています。


栗田式記憶法は26の技術からなります
●26の技術はアルファベット順の頭文字をもっています

nalogy method 類比法 atural experience method 体験法
uilding method 建築法 verlapping method 重複法
reating method 創造法 icture method 絵画法
ream method 夢想法 uality change method 変質法
xaggerating method 誇張法 ecall method 想起法
ree drawing method 描画法 pace method 空間法
ardening method 造園法 elescoping method 望遠法
igh speed method 高速法 nifying method 結合法
njecting method 注入法 ariety method 多様法
ewel method 研磨法 alking method 散歩法
ey method 埋込法 'mas method 変容法
inear method 線形法 oke method 固定法
ultiple file method 多発法 oo method 活性法


第1期の受講者の記憶力の正解率
講習は26の技術を順次指導し、全5回(各3時間、週1回)で終了。講習では毎回テストが実施され進歩が確認できます。遠隔の方には1日講習も開催され、ビデオ、通信教材もあります。下図は第1期受講者の記憶力の伸びを示します。初回と第四回目の瞬間数字記憶力の正解率を比較すると、7桁は78%から17%増加、8桁は45%から29%増加、9桁は21%から37%増加、10桁は10%から28%増加、11桁は5%から28%増加、数字全体では32%から27%増加と大きく改善されました。


 
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