ＳＲＳ速読法 速読体験談 製造-017（電子機器製造）
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| ☆初級半月１０倍速読突破体験談 男性 ＳＲＳ速読法初級５回講習（No.409）受講 初速1040字／分→最高13800字／分、13.3倍速読突破
【１０倍突破体験談】 初速は１０００文字程度から始まり、目の訓練と、文面のとらえ方の様々な手法を教わる事で８５４０字まで上がりました（最終的には１３８００字）。 ＳＲＳの速読を知ったのは、兼ねてからこの様な能力開発には興味があり、沢山の情報を常に取捨選択しながら取り込んで行かなければいけない仕事に就いている事もあり、効率を上げて仕事ｏｎｌｙだけでなく、長い人生の中で多くの事を経験する余裕があればという願いがあり、そんな手法を探していた中で、著書とめぐり会ったからです。 速読はＴＶ紹介や書店の立ち読み等で知ってはいましたが、ＳＲＳのユニークな点は、本を読む技術のみに特化せず、身体機能や精神活動の訓練を総合的に高める事で、ベース自体の能力を上げる事、またデータの積み上げにより、その手法が有効であることを確認する、という客観的な立場から話を進めていっているところです。 実際に訓練を始めてからは、その進度の指標となる様々なテスト数値が確実に上昇して行くのは驚くべき事であり、イメージ訓練が始まってからは夢見にすぐに変化が生じた事には改めて驚きを感じました。速読をより確実なものにしていくためには、やはり日々の訓練が必要と実感しましたが、ＳＲＳでの訓練の速効性には目を見張るものがあります。 また身体能力の面では、皮膚感覚の具体的な改善を体験して、潜在的な能力はまだまだ存在しているし、心を込めて訓練していけばもっと広大な能力が引き出せる事を確信しました。 まだ速読能力が今後の人生をより深いものにしていける手段である事は確かなので、少しの変化でもそれを楽しみにしながら、頑張っていけたらと思います。 本日の講習が終わって外に出て街を歩いた時、視界がものすごく広がって、いつもとは全然違った風景に見えたのが印象に残っています。 ＜ステップ９＞ 【共鳴呼吸法／体制感覚訓練】各々の感覚を個別に意識すると敏感になることがわかった。 【全体の感想】午前中、速読は１万字を越える事が出来た。 ＜ステップ１０個別体験談＞ 【指回し体験】仕事で行き詰まった時に頭の切り替え等に使用すると良い。効果があるので、これからも続けていきたい。 【夢変化総括】受講前はすでにほとんど夢を見なくなっていたが、講習を初めてから夢は頻ぱんにみるようになった。 【呼吸法】呼吸は集中とリラックスを得られるところが良いと思う。 【仕事、日常生活への役立て】残業中に疲れで頭が回らなくなくなった時に「指を回せば心が回る」と唱えながら指回しをする様になった。
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