ＳＲＳ速読法 速読体験談 製造-022（家電製品開発製造）
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| ☆初級半月１０倍速読突破体験談 男性 ＳＲＳ速読法初級５回半月講習（No.423）受講 初速730字／分→最高12000字／分、16.4倍速読突破
【１０倍突破体験談】（メールで提出） （10/25記述分）まず、目標の大切さを知った。目標に近づくことが示されていたので、これからはっきりと前向きな目標を立てていきたい。 そもそもこの講義に参加した目的は、 １．最近集中力が減退していると強く感じたので、集中力を高めたい。 ２．仕事上で見落としによるミスがあり、これをなくしたい。 ３．仕事で先がみえない不安があり、何か前向きな目標がほしい。 ４．情緒が不安定なことが多く、改善したい。 ５．麻雀雑誌に出てくる人物が驚異的な力を発揮しているが、共鳴力によるものだとしたらそれを体験してみたい。 ６．速読を通じて、仕事のスピードや正確性等の効率を上げたい。 ７．対人関係に不安があり、改善したい。 というものだった。 どちらかというと速読そのものより、集中力や精神面を改善したいと思っていたので、講義がまさにこころのあり方を自らが変えるということであったので内容には満足している。ところどころでハッとすることがあった。 「理解」という意味を誤って捉えていたこと。部分部分単語単語の意味がわからないと全部わかったことにならないと思っていたこと。眼力、周辺視野が弱そうであること。身体の隅々をいかに普段使っていなかったか。でも、それらを活性化させることで、迷路・計算などスピードが向上したこと。全体で伸びていく気持ちが大事なこと。指回しにはまだバリエーションがあり奥が深いとのこと。 まだまだ初級の平均前後で悪戦苦闘しているが、今後も指回しは続けていく。 ＜ｓｔｅｐ１０を終えて、教室で追加した分＞ 今回の講義で一番印象に残ったこととして「理解する」ということを誤って捉えていたことです。今までの読書のしかたが、変であったことに気づき、今後は、書いた人のメッセージを共鳴できるようにしていきたい。結果として光の読書の割合としては低いと思うが、最初の状態から比べれば、理解度が急激に進歩したので、よしとしたい。 もともと速読について明確な目標をもって臨んでいたわけではなかったのが、今回の結果につながったのだと思うが［スタッフ注：平均的なクラスの結果より低いことを言っています］、講義の途中からは、光の読書をマスターしないと悔しいと思うようになった。心のもち方はすぐにでも変えられるということと目標に近づくものだということを肝に命じ、今後は過ごしていきたい。 ＜ステップ９＞ 【共鳴呼吸変法／体性感覚訓練】皮フ感覚が鋭敏になっていくようだった。 ＜１０ステップ個別体験談＞ 【指回し体験】指回しについては自分でも回数はがんばったと思う。朝晩必ずやったが、やる気がわいてくる感じ。 【夢変化総括】回数、鮮明度はあまりかわっていない。今までカラーで見ているか怪しかったが、先週たしかにカラーの夢を見た。中学のとき好きだった娘との官能的な場面だった。今まで追いたてられる夢の印象が強かったので、おどろきである。 【十二脳神経刺激法体験】今まであまり意識して動かしたことないところばかりだが、だんだん回数が増えていった。からだがあつくなった。 【四肢末梢運動体験】最初の回数から比べると大幅に増加した。手足が今までより柔軟になった。 【共鳴・暗合現象体験】目覚まし時計の鳴る瞬間がわかったのが２回あった。講義のとなりの人とお茶の種類が一緒。２回。赤いシャツを着ていったら講義で話題になるかなと思っていたら、その日の話に出てきた。 【閉眼視野の変化】０Ａ３Ｂ７Ｃ、感覚派。指回しをしているとなわとびのなわが回転するように光の線が回転する。 【イメージ感覚訓練の体験】今までこんなこと考えたことなかったが、確かに手を見ただけで感じることがわかった。 【イメージの能力の変化】最初に比べるとイメージする力は上がったと思う。ただし、まだまだ鮮明度はあげられるはず。 【体調・元気度変化】現在は元気。 【観色度変化】最初は色がつかなかったが、いくつか色が見えるようになった。 【感情・情緒変化】第１ＳＴＥＰの直前まで体調が絶不調だったせいか、やる気も低下していたし、情緒が不安定だったが、かなり改善されたと思う。 【日常行動性格変化】「何かに生かす」ことを考えるようになった。 【内面加速体験】逆唱音は最初から自信があったがそれでも数値が伸びたのが驚き。数唱光では最初カレンダーのイメージが浮かばなかったのでＰＣで数表を自作することで数値を上げることができた。 【仕事、日常生活への役立て】仕事でメールをチェックするとき、まず全体を見てからスピードをあげて読むようにした。訓練開始前には、見落としによるミスがけっこうあったが、今後は「しっかり」見て、ミスをなくしたい。
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