 |
次の体験談を読む |
 |
所属別体験談リスト(見出し付き)へ |
 |
所属別体験談のトップページリストへ戻る |
 |
SRS能力開発法の
HP表紙に戻る |
受講申し込み・ 問い合わせは 電話で以下に: SRS研究所 03-3821-3197へ |
|
☆初級半月20倍速読突破体験談
男性 (上智大学学生)
SRS速読法初級5回半月講習(No.472)受講
初速920字/分→最高12000字/分、13.0倍速読突破
「後輩の話を聞いて自分を変えてみようと思い受講し、 過去の読書がいかに効率的でなかったかを思い知り、 講義中は自分の未使用部分が活かされ驚きの連続で、 精神的に元気になれ、
すべてデータ化して全くまやかしがないのも非常に良く、 日常生活でよく周辺視野を使うようになり、 視野が広がったからか世界が明るく見え、 幼少時に常に感じていた新鮮さが戻って爽快で、
指回しで極度に寝起きが悪かったのが改善され、 以前よりも夢の記憶が残るようになり、 睡眠時間が短くてもしんどいと思わなくなり、 呼吸法で汚いものが身体の外に出てく感じがし、
街を歩いても入ってくる情報が多いので気持ちが良く、 混雑しているところでも人にぶつからずに歩け、 対人関係で余裕を持って話を聞け、 習得内容を常にブラッシュアップしていきたい」
|
【10倍突破体験談】 大学の後輩の話を聞いて関心を持ったのが切っ掛けで、自分を変えてみようという思いで受講しました。 速読に限って、書くと、今までの自分の読み方がいかに効率的でなかったかを思い知らされました。講義中は(自分の中に使われずにいたものが活かされることによる)驚きの連続でした。すべてデータ化して、全くまやかしがないのも非常に良かった。 日常生活においては、視野が少しでも広がったからだろうか、世界が明るく見える。幼少の時に常に感じていた新鮮さ(年を追うに従ってなくなってきた感覚)が、少し戻ってきた感があり爽快です。 また、対人関係においても、余裕を持って話を聞いたりできるようになったように思います。常にブラッシュアップしていきたいと思います。 機会を与えて下さった栗田先生ありがとうございました。
<ステップ9> 【九方陣拡大法】奥ゆきが広がっていくのを感じた。視界が広がる感じ。 【全体の感想】睡眠不足により、授業に集中できなかったのがくやしい。それでも読む速度が上がったのは嬉しかった。次は絶対に1万字を突破したい。
<ステップ10個別体験談> 【指回し体操】指回し体操を始めてから、極度に寝起きが悪かったのが改善されつつある。 【夢変化総括】以前よりも夢の記憶が残るようになった。 【睡眠変化】睡眠時間が多少短くても、以前よりしんどいとあまり思わなくなった。 【十二脳神経刺激法体験】初めは黄(赤派)であったが、最後にやった時には青派になっていた。 【四肢末梢運動体験】徐々にカラーつきはじめた。奥ゆきが増した。 【共鳴・暗合現象体験】最近になって、偶然は必然かもしれないと思える機会が増えました。 【閉眼視野の変化】奥行きがのびた。 【イメージ感覚訓練の体験】最初の頃は微々たるものであったが、意識するにつれて、感覚が鋭くなっていった。 【イメージの能力の変化】イメージしたことを初めより、スムーズに出せるようになった。ここに来るまでは、そういったことも、ほとんどしていなかったと思う。 【体調・元気度変化】以前より、街を歩いても、入ってくるものが多い(情報等)ので、気持ちが良い。少し精神的に元気になれたと思う。 【5分間指回し】人指し指(2指)を回した時は、どの他の指よりも、多くの色彩が見えた。 【観色度変化】はじめは黄しか見えなかったが、青などの色も見えるようになった。 【閉眼手動変化】閉眼手動においては、さほど変化を体験できなかった。 【感情・情緒・性格変化】人と話をするとき、聞くときに余裕を持てるようになったように思う(比較的)。 【日常生活・行動の変化】日常生活において、よく周辺視野を使うようになった。 【呼吸法変化】呼吸によって、汚いものが身体の外に出てく感じがした。 【役立て】混雑しているところでも、人にぶつからずに歩ける。 【最古の記憶】起きたら、母親が外出していて、家に一人ぼっちで号泣(3歳)。
<参考1> 第472初級クラス全体では、初速は947字で、最終回の平均は25163字/分(27.5倍)でした。
<参考2> 【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野 =速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・心象法・ 運動法・健康法・共鳴法・眼力法・感性法・感覚法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
 |
次の体験談を読む |
 |
体験談グループ別リスト(見出し付き)へ |
 |
速読体験談のトップページへ戻る |
 |
SRS能力開発法のHP表紙に戻る |
|
|