SRS速読法 速読体験談 国公立大学-002(東京商船大学)

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☆初級10倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法初級5回講習(No.376)受講
     初速670字/分→最高10600字/分、15.8倍速読突破


「SRS訓練が人生自体を変える可能性を秘めていることを実感し、指回しで頭がさえ、感情が安定し、体が健康になり、共鳴訓練で人間の概念が変わり、人生の大きな指針が与えられた」

【10倍突破体験談】
 私がSRS速読法に興味を持ち受講を決心したのは、普段の自分の読書に疑問を感じていたからです。自分は書かれている情報を適格にとらえ、それを役立てているか、ただ単に自分の読書は時間の浪費にすぎないのではないかと思い始めていた時に、SRS速読法に出会いました。
 初日の講習では、SRS独自の訓練を紹介され、始めは、どう速読と結びつくのか疑問に思いましたが、後にそれらの訓練がいかに速読に重要であるということ、さらに、それが普段、我々が気づくことのない能力を高め、人生そのものを変化させる可能性を秘めていることを実感しました。
 特に指回し訓練は、やればやるほど自分の指が器用になってゆくのを実感でき、それと照応するかのように頭はさえ、感情は安定し、体は健康になってゆきました。
 講習が進むにつれ、SRSで学ぶ速読が、従来の読書といかに異なるということがわかり、自分の読書に関する観念がふっ飛んだようでした。
 またSRSで学ぶ、速読(光の読書)に必要な潜在意識(私は人間の潜在意識を表面意識でコントロールするなど不可能だと思っていましたが)を、共鳴カードを用いる訓練を通して実感でき、人間に対する概念も少し変化しました。
 SRSの講習を受けることは、ただ速読を学ぶことにとどまらず、人間の能力の可能性を知ることができ、これからの自分の人生に大きな指針を与えてくれるものだと思います。
 最後の講習を終えて、自分の速読はまだまだ未熟だが、1STEPの時に自分の読書がいかに貧しいものだったかを思い知らされたのを思い起こせば、本当に講習を受けてよかったと思います。
 と同時に一早く速読を完全なものし、自分の生活に役立てるにはこれからが大事なのだと認識を改めて、さらにステップアップを目ざしたい。


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