SRS速読法 速読体験談 国公立大学-006(新潟大学)

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☆初級一泊20倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法初級一泊研修(No.358)受講
     初速765字/分→最高15500字/分、20倍速読突破


「どんどん謎が解明され、閉眼手動訓練で非常に視野が明るくなった」

 最初は不安でいっぱいだった。通信講座で挫折しているからだ。
 しかし、栗田先生の話を聞き、訓練をやると、迷路や計算、指回しなどどんどん成績が向上していき、不安とかいうことも忘れてのめり込んでいった。
 ただ、速読の方は色々な迷いがあり、思うように記録が伸びなかったこともあるがそのたびに、テキストの中のキーワードや栗田先生の話に励まされ、またヒントを与えられ、なんとか工夫してがんばってみようという気になれた。
 ステップが進むにつれて最初疑問だと思っていたことが当然だと思えるようになっていった。どんどん謎が解明されるような感じだ。
 最後の伸びなやみを救ってくれたのが「ワナワナリーディング」だった。これでなんとか10倍は突破された。心の処理機能をアップすればもっと伸びるだろう。
 閉眼手動訓練で最終的に非常に視野が明るくなったのが非常に不思議な感じだった。

【栗田注: 閉眼手動訓練は光に関する視覚系の感受性をチェックするものである。それが明るく感じられるようになったのは、感受性が高まったことを意味する。これは速読の進歩に欠かすことができない変化の一つである】


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