ＳＲＳ速読法 速読体験談 私立大学-003（東京理科大学） |
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| ☆初級２０倍速読突破体験談 男性 ＳＲＳ速読法初級講習（No.351）受講 初速925字／分→最高25200字／分、27倍速読突破
ＳＲＳの講義を受けて、自分の中で何かが変わった気がする。それが一体何であるのか、少し考えてみたい。 まず、客観的に見て、自分の身に起きたことは ①夢が変わった。夢を見る頻度が増し、その想起度も上がり、また朝目覚めた時に夢の中での感情がありありと残るようになった。 ②人との関わり方、出会いが変わった。アルバイト先の人達との関係が良くなったり、全然連絡を取り合っていなかった友人達から立て続けに数人から連絡がきた。また、１年程会っていなかった友人とも偶然出会った（地元ではない）。 ③日々の生活の取り組み方が変わった。 以上の３点が１番大きかった変化かもしれない。その３点を挙げてみて僕は考えた。“あれ？速読の講習を受けに行ってたんだよね。たしか…。”と。 そう、速読の講習を受けに行っていたのだ。そして、着実に速読力は増した。（まだまだとはわかっていますが、速読の入り口に立てたことは、自分にとって大きな１歩です）。 しかし、自分の中で起きた１番の変化は上に上げた３つのうちであり、ただ単に本を読む速度が増したというわけではないのだ。そしてその３つのうちでも３番目に挙げた日々の生活の取り組み方が変わったというのが今振りかえった時、一番の変化かもしれない。 もともとＳＲＳの講座を受けたのは現状を変えたい自分がいたから。大学に入ってから４年間、楽しかったとはいうものの、今一つ物足りない思いがあった。自分には目標がなかったのだ。なんとなく遊び、なんとなく勉強をし…と。そして、速読を身に付け、資格を取ろうと心に決めた僕はＳＲＳに通うことにした。 そこでは“心を変える”ことができるほどの講義をしていて、今自分に何ができるかを常に考え始めた頃から僕の日々の充実度の密度が非常に濃くなっていった。 そして、さらに充実した日々を送るために、前向きな自分を応援していきたいと思う。
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