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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.492初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1038 B <2009.05.20掲載>
「音読を脱出することで私も10倍突破でき、
講義の内容を生かして速読訓練を続けようと思い、
光の辞書にたくさんのことばを登録していき、
分かる速読を成長させようと思い、
初日の訓練前は体調不良だったが、
2日間の訓練が効果を生み、
2日目の夜は疲れが全くといっていいほどなく、
がんばれば50倍、100倍も実現できるように感じ、
新聞の3行読みの往復を毎日行い、
生活に活かせる速読を続けていきたい」
2007年4月7日~21日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第492初級2日間講習のクラスに参加したT.S.氏(48歳。男性。初速400字/分→最高11200字/分。28.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<20倍突破体験談>
音読みを脱出することで、私も10倍突破できました。講義で学んだ内容を生かして、速読の訓練を家でも続けようと思います。光の辞書にたくさんのことばを登録していき、すらすら読んで分かる速読を成長させていこうと思います。
また、2日間の訓練や種々の運動等を行ったことが効果のようで、1日目の朝の訓練前は、体調が良くなかったのですが、2日目の夜の現在は疲れが全くといっていいほど無く、好調に近付きつつあります。
テストでは、速読のできるタイプの人たちのグループに入っていたので、まだ、がんばれば、50倍、100倍も実現できるかな?
新聞の3行読みの往復なら、毎日できると思うので、生活に活かせる速読になるよう続けていこうと思います。
<スタッフ注>
■第492初級クラス全体では、初速は平均835字で、最終回の平均は15668字/分(倍率の平均値は18.9倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・健康法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介(2)
■62回定例会「回転法(回転健康法)」 2000年8月23日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
人体を構成する関節は、
それぞれ1次元から2次元の自由度を持っている。
その結果としての自由度は天文学的である。
その中から、もっとも有用な動きを引き出すキーが「回転」の概念である。
さまざまな身体部分を回転させることで、
驚くべき価値を引き出すことができる。
指回し体操はその一例に過ぎない。
回転を通じて、身体の多様な側面を改善し、情報処理のひずみをただし、
新たな進化を目指すための実践的な技術を紹介する。
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