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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.497初級SRS速読法2日間講習30倍突破体験談 No.1056 B <2009.05.29掲載>
「30才という区切りの年になった事もあり、
一泊速読研修に参加し、
講義のスピードと量に圧倒されたが、
おどろいたのは時間ではなく、
時間が過ぎても疲れを感じない事で、
講義前に抱えていた足のむくみや、
腰の痛みは無くなっており、
会社で仕事をする時も、
これほどの質とスピードで行いたいと感じ、
初日は東京まで来て結果が出ないかもと不安だったが、
途中で感情的疑問は無意味と教わって、
ふっきることができ30倍速読を達成し、、
今後教えて頂いた事を復習し、
自分を高めていきたいと思い、
栗田先生やスタッフの皆様に感謝」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したT.K.氏(30歳。男性。初速950字/分→最高31600字/分。33.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた30倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<30倍突破体験談>
私は、以前SRS速読の通信講座を受講しました。しかし、思い付いた時にビデオを見て、不定期に添削を送付していたため、挫折してしまいました。長いブランクがありましたが、30才という区切り(?)の年になった事もあり、このままではいけないと思い、一泊研修に参加する事にしました。
研修に参加して思った事は、まず、講義のスピードと量に圧倒された事です。電話で、朝から夜まで、という事は聞いていましたが、本当に、夜中になるとは思いませんでした。
でもおどろいたのは、時間ではなく、それだけの時間が過ぎても、ほとんど疲れを感じない事です。むしろ、講義の前に抱えていた足のむくみ、腰の痛みは無くなっていました。
会社で仕事をする時も、これほどの質とスピードで行いたいなと感じました。
講義については、初日は「東京まで出て来て、結果が出なかったら…」という強い不安がありました。しかし、途中でその感情的疑問には意味が無いという事を教わりふっきれました。結果として、30倍突破をしました。
今後、自宅に帰っても、教えて頂いた事を復習し、自分を高めていきたいと思います。
最後になりましたが、栗田先生をはじめ、スタッフの皆様、2日間本当にありがとうございました。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・健康法・向上法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介
■第131回特別指導会 「調心法(最速六心整列調心法)」 2006年05月11日
-基本概念より-
能力の源となる『六つの意識領域』を、
最速で整えて、
共鳴力を高め、
調和に満ちて有意義な日々を送る技術を指導する。
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