■10倍突破 
  SRS速読体験談
 No.
1234 B
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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.1234 B <2010.02.21掲載>
 初日は疑心暗鬼なところがあったが、
  本当にナイスなタイミングで先生から、
   陥りやすいピットホール(落とし穴)を聞くことができ、
    これは一回だけではなく、

 自分の意識が対象から外れていることや、
  自分の意思がしっかりしていないことが理由だったが、
   「はっ」と気付かせることが多くあり、
    おかげで何とか2日目の最後まで来ることができ、

 目標を達することができてありがたく思い、
  先生が「SRSを教える理由」を完全には理解していないが、
   「ひと」として生きて、
    周りに喜んでもらえるために必要な技術という印象を持ち、

 2日間全く姿勢を崩さず講義をして下さった先生に感謝し、
  地元に戻った後も訓練を続け次のstepを受けたいと思い、
   この速読を実生活で役立て、
    より楽しい生活を送りたいと思う」

 2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したM.T.氏(34歳。男性。初速830字/分→最高20600字/分。24.8倍)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
 一日目は正直、疑心暗鬼なところが拭い切れませんでした。「自分は本当に読めるようになるのだろうか」と思っていた。そういう時に本当にナイスなタイミングで先生から陥りやすいピットホール(落とし穴)を聞くことができたのです。
 これは一回だけではありませんでした。
 自分の意識が対象から外れていることや、自分の意思がしっかりしていないことが主な理由でしたが、「はっ」と気付かせることが多くありました。
 おかげで何とか2日目の最後のSTEPまで来ることができました。
 先生がlecture途中でお話されていた「どうしてSRSを教えるか」ということをまだ私は完全に理解できていませんが、人間が「ひと」として生きていくため、人に周りに喜んでもらえるために必要な技術なんだという印象を持ちました。
 2日間、全く姿勢を崩さないで講義をして下さった先生、スタッフの方々に心から感謝申し上げます。地元に戻った後も、訓練を続け、次のstepを受けたいと考えています。
 この速読を実生活で役立て、より楽しい生活を送りたいと思います。
 目標を達することができました。ありがとうございました。

<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、
最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。


<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・配心法・発見法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。


参考:DVD紹介
 ■68回定例会「解決法(課題困難解決法)」  2000年2月13日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 解決法ではさまざまな問題に直面したときに、
 それを速やかに解決するためのトータルな発想と特殊な技術を指導する。
 日々の生活にはさまざまな困難・難題がある。
 過去の人類はそれを解決することによって生き延びて来た。
 困難や難題はそれを問題意識によって的確にとらえるところから解決が始まる。
 問題の所在、大きさをとらえ、過去の問題との比較をし、
 それがどのような手段で解けるかを考える。
 知力、推理力を最大限に活用するのは当然であるが、
 潜在意識に基く直観力、共鳴力をフルに用いて解決をする方法を紹介する。

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