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【平成10年10月21日講義・収録】
「皮膚にはさまざまなセンサーがある。全身の皮膚は広く、しかも、そこに集まる血液と神経の分布は多量かつ濃密である。摩擦はそれらのセンサーに働きかけ、自律神経を始めとする多様な反射を引き起こして、身体機能を改善し、情緒を高め、知性をも刺激する。
そのための技術について解説する。」〜『ゆほびか』(1999年8月号/マキノ出版)や「おもいッきりテレビ」(日本テレビ系)で特集された『摩擦健康法』の講義〜
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