第95回「発展法(共鳴飛躍発展法)」

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【2003年5月22日収録】

仕事や学習で自らを発展させるには、共鳴力を最大限に活用する必要がある。共鳴力には内部共鳴と外部共鳴との両面がある。内部共鳴により、内面の底力を最大限に引き出し、外部共鳴によって、最適な行動(=出力)を見出してゆくことで、諸事に飛躍的な発展を生み出すことができる。そのために必要な知的諸技術と心身の技術、生活上の技術、行動上の技術を指導する。

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