第110回「造玉法(強靱ファイル構築記憶法)」
一つ前に戻る
次に進む
定例会ビデオに戻る
HP表紙に戻る
【2004年8月17日収録】
造玉(たまつくり)とは、知識や体験のファイル(これを玉と呼ぶ)をきちんと作る作業をいう。ファイルをきちんと作ることは、知性運用のもとである。それを強靱なものとして構築し、記憶法を始め、能力開発法のさまざまな分野に活かす技術を指導する。
定例会トップへ