第125回「結念法(結念心玉操作法)」

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【2005年11月28日収録】

 念ずることは、潜在意識の働きの重要な一部分である。
 というのは、潜在意識は想念、すなわち、「想う」ことと「念ずる」ことが二大機能であり、念ずることは、その半分を担うからである。
 ものごとを達成する際には、念することがなければ達成はあり得ない。
 念ずるときには、一定の方式を用いるべきである。
 そのための技術を指導する。

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