第139回「希望法(希望発見育成法)」

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【2007年1月25日】 「希望法(希望発見育成法)」

  人は希望があると努力し、希望がないと努力しない。
 希望は可能性であり、希望の反対は絶望であり、絶望は可能性が閉ざされた状態である。
 人生には常に希望がある。その希望を発見し、いかに育てるかについて述べる。
 希望を育てる人には主体性があり、明るい未来が開けている。

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