第213回 「読場法(読場直観把握法)」

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    【2013年3月22日】 
    「読場法(「読場直観把握法)」

「世の中の出来事も、体内の出来事も、精神活動も、いずれも『場』を形成する。その場をどのようにとらえ、どのように解読するかで、生き様が変わり、心身への対処法も異なる。それらの場を読むためには論理的理性では不可能であり、潜在意識をトータルに活用した直観力が必要となる。人生のいたるところで遭遇するさまざまな場を読み、最大限に活用し、最適の仕方で行動する方法を指導する」。
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