■第275回「相乗法(相乗効果連動法)」

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■第275回「相乗法(相乗効果連動法)」 18年05月25日 

何らかの物事Xを推進しようと際に
Xに関連するAとBを同時に行うと
AとBの間に相互の関わりが生じて
予想外の相乗効果を得ることがある。
どうしたら負の相乗効果を減らして、
正の相乗効果が得られるかを述べる。
影響の連鎖を無意識の場と環境場の
両方に巡らせるところに秘訣がある。



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