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秋になると、枝から枝にかけてたわわになった実が次第に色づいていく様子が美しい。日本のリンゴは主として明治初期に輸入されたものだという。その後、日本独自の品種も作られるようになった。落葉樹なので、冬場は幹と枝ばかりになるが、畑ごとに異なる方針で樹形が整えられているのがよく分かる。相似な樹形の樹がずらりと並んでいるのは壮観であるし、感動を誘う。私はむしろそのときのリンゴ畑の方が好きなのかもしれない。
[撮影・解説:栗田昌裕]
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