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[解説]
パンジーはスミレ科スミレ属の植物。原産地は北ヨーロッパ。
サンシキスミレやコチョウソウとも呼ぶ。
春の花壇には欠かせない花で、たくさんの園芸品種がある。
大輪系パンジーは花の直径が10cmを越える。
中輪系パンジーは花立ちがよく花壇に向いている。
タフテッドパンジーはビオラとも呼ばれ、小輪だが、花が多い。
最近のパンジーは改良の結果、耐寒性が強くなっている。
秋から初夏まで、花壇で楽しむことができる。
開花中は肥料切れしないように育てることが大事。
品種により、模様が人の顔に見えるものがある。
よく観察するとひょうきんでなかなか楽しいものだ。
写真は04年5月下旬に群馬県で撮影した。
[パラレル法で立体視ができるのでやってみよう]。
---SRSは地球の能力開発---
-----内なる自然を育てよう-----
[撮影・解説:栗田昌裕 041119記]
画像の無断複製・無断使用を禁じます。
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