 |
一つ前の画像に戻る |
 |
次の画像に進む |
 |
番号順リストへ |
 |
アイウエオ順リストへ |
 |
HP表紙に戻る |
|
【解説】 コチョウランはラン科ファノレプシス属の植物。
東南アジアやオーストラリア北部が原産地である。
アジアではインド、インドネシア、ヒマラヤ、フィリピン、台湾で見る。
胡蝶蘭という名前の通り、花が蝶の翅の形に似ている。
英語ではモスオーキッド、ファン、ファレノなどと呼ぶ。
モスとは蛾のことなので、英語では「蛾のラン」と言っているのだ。
日本ではシンビジウムとコチョウランの生産量が多いが、
コチョウランの生産量が急速に増えて、現在は第一位である。
アーチ状の茎に10個前後の花が着いて咲いている姿は美しい。
【パラレル法で立体視ができるのでやってみよう】
---SRSは地球の能力開発---
-----内なる自然を育てよう-----
撮影・解説:栗田昌裕 (050110記)
画像の無断複製・無断使用を禁じます。
 |
一つ前の画像に戻る |
 |
次の画像に進む |
 |
番号順リストへ |
 |
アイウエオ順リストへ |
 |
HP表紙に戻る |
|
|