第125回「結念法(結念心玉操作法)」   トップページに戻る。
100728 125 念の役割 念とは、「今」という「現実」に、意識(=心の働き)を結びつけ(=接続し)、意識の内容を現在に反映する(=現実化)する力である。125回結念法(結念心玉操作法)