| ■子供クラス速読体験談 | Ｎｏ．117 |
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| ☆初級447期冬期子供クラス30倍速読突破体験談No.117<2006.4.26掲載> 「テスト問題の理解や楽譜の分析を速くするために参加、 それができるようになってうれしく、 一番楽しかったのは樹木法と共鳴試行で、 指回しはどこでも出来て全ての指で速くなり、 速読も１０倍を超えてできるようになり、 話したいと思った友だちから電話がかかり、 きれいなバラがイメージできて色もつき、 これから学ぶ人も私と同様な体験をしてほしい」 ２００４年１２月２５日〜１２月３０日に文京区のＳＲＳ研究所の教室で開催されたＳＲＳ速読法の第４４７初級冬期子供クラスに参加したＡ．Ｉ．さん(10歳。女性。初速880字／分→最高26280字／分。29.9倍速読達成）が９ステップ終了時に書いた３０倍突破体験談を紹介します。後半には最終日に書かれた個別体験談を付加しました。 ＜３０倍突破体験談＞ 私は、この、「ＳＲＳ（スーパーリーディングシステム）子供クラス」に、６日間通って、速読が、とってもできるようになりました（“１０倍”８８０字〜８８００字にまで）。 動きはテストの問題文の理解、ピアノのがくふの分せきなどを、速くするためでした。そして、できるようになりました。うれしかったです。 …この講習で一番楽しかったのは、「樹木法」・「共鳴カード」でした。 「樹木法」というのは、約１分間のイメージで木を育てて、その育った木を紙にかくことです。 「共鳴カード」は、ある３枚のパズルの形をしたカードに、色々なこと（色、数字、三漢字、一言、図形、自由イメージ）をかいて、周りの人とつながるようにしたり、つながらないようにするゲームみたいな訓練です（両方とも）。 あと、指回しは、とても簡単で、どこでもできる運動です。 クラスナンバーが、４４８〜の人は、これを毎日したら、きっと、速読の速度が１０倍以上になります（きっとじゃなくて、絶対）。 あと、ＳＲＳ（スーパーリーディングシステム）でもらう、迷路や計算をしていると、（毎日）やっぱりだいぶ、変わってくると、思います。 今日で、私達のクラスでの学習は、終わるけど、私は、自分で、訓練をしていきたいと思います。 ［10ステップ終了後］ 今日で最後だから、とってもがんばったと思う。クラス４４８〜の人も私とおなじような体験をしてほしいと思う。 ＜１０ステップ個別体験談＞ 【指回し体験】全てはやく回るようになった（とくに、２指）。全て、３ケタいった。うれしかった。速読もだいぶできるようになった。 【十二脳神経刺激法体験】前よりだいぶできるようになった。 【四肢末梢運動体験】前よりできるようになっていた。 【共鳴・暗合現象体験】うまく、むすべるようになった。友達と話したいと思ったら、その友達から電話がかかってきた。 【イメージ感覚訓練の体験】３回目だけど、今まで“Ｃ”は出てないので、少し自信がついた。Ａもふえた。 【イメージの能力の変化】とてもきれいなバラをイメージすることをできた。色もついてきた。 【観色度変化】前より見えるものがふえた（でも赤ばっかり）。 【感情・情緒・性格変化】ずっと、やるきはありました。 【役立て】問題文の理解。 ＜参考＞ 【関連分野】＝本体験が関連するＳＲＳの諸分野 ＝速読法・体験法・視覚法・眼力法・加速法・ 運動法・健康法・共鳴法・勉強法・心象法・ 注：ＳＲＳの諸分野はＤＶＤ教材で学ぶことができます→定例会ビデオＤＶＤ版。
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