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第235話(読者)■ものの見方が変わった
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「楽しく興味深く拝読いたしております。ありがとうございます。
視覚を通して『もの』の見方が変わることをうれしくおもいます。今までの見方が変わりました。(SRSに)さらに関心を深く持ちました」。
(TY、女性、49歳。松本市。04年2月受取り)
第236話(読者)■文章を視野全体でとらえることを知った
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「私は今まで虫がのたくるように文書を読んでいました。先生の本を読んで、なるほど、文章を視野全体でとらえるのだ、と分かりました。また日常で出来る訓練がたくさんあるので、やってみようと思います。この文章は、ペン先を見ないで書きました」。
(MH、男性、19歳、北海道釧路市。04年2月受取り)
第237話 ■5%に注目する見識を得た
【感想】 頭がスッキリしました。“ものごとは5%からはじまる”という言葉がひびきました。自分の中で見識を理解する体験・経験にむすびつけることができました。たのしかったです。思い込みに気をつけたいです。
(KH、男性、50歳、第103回定例会「見識法」040122の感想文。)
第238話 ■一日一冊読書が想起・学習・情報蓄積に有用
【日常生活での役立て】 (SRS速読の)検定試験の体験からともかく1冊を1日で読む、内容を想い出すを実行。内容がかなりよく想い出せたので良い学習が出来た。
新聞も短時間で全体に眼を通すようにしたので色々な情報が蓄積し始めた。
(KS、男性、28歳、第103回定例会「見識法」040122の感想文。)
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