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第295話(読者)■よい書と感じた
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「本書を読み、よい書と感じました」。
(MA。女性。68歳。東京都新宿区。040315受け取り)
第296話(読者)■訓練が多いので飽きない
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「細かなトレーニング方法が多く書いてあるので、飽きることなく、訓練できるところがよかった」。
(SS。男性。20歳。長崎県佐世保市。040315受け取り)
第297話 ■子供と見た夕暮れの情景
夕方、1歳7ヶ月になる子供と近くの公園で遊んでいた。気温も下がって暗くなったので家に帰るためマンションの入り口に来たが、子供が手を引いてどこかに行こうとする。 しばらく連れられていると近くにある多摩川の方へ行こうとすることがわかった。連れて行くと、うれしそうにしばらく風景をながめている。広々とした河原の景観が好みらしい。ちょうど日が沈み、金星が見えていた。少し夕焼けが残っていて美しい風景だった。 2人でしばし見とれていた。
多摩川では、2月上旬にイヌノフグリがもう咲いていた。
(赤○彰○。男性。44歳。SRSインストラクター、040311 第105回定例会にて受け取り)
第298話 ■書くことに対するイメージが柔軟に
【全体の感想】半年位前から日記を書くようにしたが、最近ネタに困ることがふえた。
しかし、切り口を変えればたくさん書けそうだ。
たくさんの切り口は、すなわち今までのSRSの集約だ。復習になった。
書くことに対して、イメージが固かった。もっと柔軟に何でも活用しよう!!
(EM。男性。34 歳。040311 第105回定例会「速書法」の感想文より) |
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