【今週のちょっといい話】 第319話−第322話

      
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第319話 ■SRSは人生を楽しむ入り口
   「3D写真で目がどんどん良くなる本[風景編]」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文
「SRSは人生を楽しむ入り口であることを友人に教わりました。
SRSでさまざまなことを学びたいです。
特に運命法に興味があります。出来れば、すべてのプログラムについて資料をいただけないでしょうか?」。
                 (HO。女性。34歳。野田市東金野井。040319受け取り)

第320話(読者)■実際的でよかった
   「本がいままでの10倍速く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「本に書かれている事は、とても実際的で解りやすくよかったです」。
                   (SO。男性。15歳。兵庫県三田市。040301受け取り)

第321話 ■SRSの理論は素晴らしい
【10倍突破体験談より抜粋】
 ●とにかく講義がおもしろい。知らない事も多く、新しい発見が多い。また、知っているような事でも、違う観点でみてみると楽しい。心に響くお話が多く、何度も感動した。
 ●SRSの理論はとても素晴らしいと思う。何万人の生徒に指導してきたからこそか。疑問に思っていると、すぐに栗田先生が欲しい答を提示して下さり、驚いた。
 ●指回しは気持ちがスッキリとし、爽快である。最初は自分の手をいかに満足にあつかえないか分かり、愕然とした。しかし訓練をつみ、着実に伸びていき、意識がより清明になった。初日は指がガチガチで突っぱっていたが、訓練を続けるうちに、いつのまにか滑らかになったことに気づき、スムーズな時ほどイメージ力が鮮明になるようになった。
 ●講義が終了した後、日常でいかに努力していくかが重要だと思う。使用しないとすたれていってしまうだろう。継続していきたい。
                    (AT。女性。26歳。SRS速読法初級5回講習[No.430]
                     step9-10 [2004.2.15] 感想文より)

第322話 ■映像記憶を順逆にたどれた
「一日の記憶を朝から夜までたどることができた。思い出す中で、はっきり映像が浮かんでくる場面と、もっとはっきり見たくてもどうしてもぼんやりしている部分があることがわかった。もっと見ておくべき点がどこだったかわかった。
 逆にたどってくると、順送りで思い出した時には、浮かんでこなかった映像が浮かんできて、あっそうだったと思うことが、いく度かあり、映像の記憶がどこにしまわれていたのだろうと、不思議に思え、興味が湧いてきた」。
                    (IM。男性。51歳。SRS速読法初級10回講習[No.429]
                     step3 [2004.1.27] 感想文より)