 |
一つ前のいい話に戻る |
 |
次のいい話に進む |
 |
タイトル一覧表へ |
 |
HP表紙に戻る |
|
第343話 ■SRSは社会生活を豊かにするダイナミックな集団
「SRSを単なる速読教室と思っていた自分が恥ずかしいです。
能力開発というものを八部門を通して、社会生活を豊かにするというダイナミックな集団であることがわかりました。
長期休暇を取り専業主婦をしておりますが、まもなく職場復帰します。ヨーロッパ系の航空会社のスチュワーデスをしております。
経済的理由で、他にやる事がないから仕方なく復帰しようと安易に考えておりました。しかしこの速読初級コースに参加してわかったのは、社会に出て働くというのは、そんな安易な気持ではいけないということです。なにより、飛行機に乗って13時間程お客様に接すること、保安要員としてお客様の安全を守る事を想像すればきりがない位沢山の仕事があり、きっと新鮮な気持でまた仕事ができそうだと、自信がつきました。今は生き生きとしている自分が、ジャンボ機でお客様をお迎えする「私」を想像できます。そして私だけでなくお客様も、一緒に働く同僚も幸せである姿が目に浮かびます。共鳴カードで自分が他人に対してそして他人からをお互い影響し合ってるということがわかりこれを実社会で生かして行きたいと思いました。『気が合う』と何気なく使っていた言葉が実は奥深い神秘的なことだとわかりました」。
(杉○弓○。女性。39歳。SRS速読法初級5回講習
No.430 step9-10[2004.2.15]の感想文より)
第344話 ■昔のヒーロー
「マンガ『鉄人28号』の著者・横山光輝氏が先日亡くなった。私の小学生時代の月刊誌『少年』に連載されていた巨大ロボットに魅入られたものだ。同時連載の『鉄腕アトム』と人気を二分していたこともはっきり憶えている。日本初のテレビ・ヒーロー『月光仮面』(1958年2月から翌年7月放映)にも夢中だった子供時代の一人として、残念さと、なつかしさの入り混じった複雑な感慨深さがある」(No.218)。
(赤○敏○。男性。SRSインストラクター。040417受け取り)
第345話(読者)■わかりやすく、毎日記憶法の訓練
「栗田式 仕事力を10倍高める速読トレーニング」
(栗田昌裕著、PHP研究所)の感想文。
「とてもわかりやすく毎日記憶法の訓練をさせて頂いています」。
(MY。男性。13歳。広島県山県郡。040407受け取り)
第346話(読者)■速読のイメージが変わった
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「速読に興味があったので、本屋でこの本が目に付いて購入しました。この本を読んで、速読は難しいし、大変だというイメージが変わり、続けることで、できるような気になりました。わかりやすく、よみやすい本だったので、買ってよかったと思いました(スタッフ注:最後にハートのマークがついています)」。
(TM。女性。22歳。大阪府大阪市。040407受け取り)
|
|