【今週のちょっといい話】 第351話−第354話

      
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第351話 ■息子から講座の内容を聞いて受講
<10倍突破体験談より抜粋>
「思えばちょっとしたきっかけから受講する事になったのです。
 H15.12月大阪への出張の際、普段とは違い、本を持っていない事に気づいた私は、KIOSKに立ち寄りました。カテキン入緑茶を手にしながら、本を選びました。それが栗田先生の速読の本だったのです。
 自分の息子が高校一年生で、速読をやる事により、新たな展開があるのではと思ったのです。その日の内に読みおえて、ホームページにアクセスしました。
 息子に本を読ませ相談した後、12月冬休みに子供速読研修に申し込みました。息子から講座の雰囲気、内容を教えてもらい、自分も次回の初級を受けようと決心したのです。
 昨年12月中旬から短期間で、違う展開が見えてきた事は非常に驚いております。
 今私も中年となり、会社での仕事でも充実しておりますが、より広く知識を得る機会を増やす為に参加しました。本当に自己開発のいいきっかけになったと思っております。
 ありがとうございました。栗田先生、スタッフの皆様方おつかれ様でした」。
                      (川○照○。男性。45歳。SRS速読法初級5回講習
                 No.430 step9-10[2004.2.15]の十倍突破体験談より抜粋)

第352話 ■春の化身・・・セキレイの群れ
 セキレイの群れを見かけた。通常1〜2羽で行動するものだと思っていたが
全部で8羽いた。キセキレイとセグロセキレイだ。春の陽射しの中で楽しそうだ。
ずっと見ていると小鳥たちが春を謳歌しえいるというよりも「春」が小鳥たちになって
舞っているような気がしてくる。ビバルディーが「四季」の「春」を作曲した時も
こんな光景を見ていたのではないかとふと思った。
                (高○和○。男性。SRSインストラクター。040410受け取り)

第353話(読者)■とてもたのしかった
   「楽しく遊んでみるみる目が良くなるマジック・アイ2」
   (ワニブックス。栗田昌裕監修)。
「最初はよく見えなかったけど、やっていくうちによく見えるようになりました。とてもたのしかったです」。
                    (RI。女性。10歳。茨城県古河市。040407受け取り)

第354話(読者)■理論が違うので本気で訓練したい
   「本がいままでの10倍速く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「トレーニングの方法(絵など)が書いてあり、わかりやすいと思いました。
 今まで速読法の本は何冊か買いましたが、今回は理論が違うと感じ、本気で訓練する気になりました」。
                    (ST。男性。29歳。東京都清瀬市。040412受け取り)