【今週のちょっといい話】 第359話−第362話

      
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第359話(読者)■著書7冊以上を拝読し、より学びたい
  「『一夜漬け』超スピード勉強法」
(PHP研究所刊、栗田昌裕著)の感想文。
「栗田先生の著書(指回し、スピード勉強法、速読関連2冊、記憶関連2冊、潜在能力開発法、他)を一気に拝読し、大変興味を持ち、又、勉強させて頂きました。より学びたく存じますので、恐縮ですが、資料をお送り頂けましたら幸いです」。
                 (HK。男性。40歳。東京都目黒区。040331受け取り)。

第360話(読者)■読書速度が10倍以上になり驚いた
   「栗田昌裕の能力を20倍にする速読法」
   (KKロングセラーズ、栗田昌裕著)の感想文。
「分かりやすい。実際に読書速度が10倍以上になって驚いたと共に、
考え方や生き方も多少変わった。
                  (RI。男性。14歳。愛知県愛知郡。030703受け取り)。
     
第361話 ■図書館司書の親切さに感動
「仕事の関係で、何かを調べたいと思って図書館へ行くことが多いのだが、その際、働いている方達が、とても親切なことに感動する。ちょっと、こんなことを調べたいのですが、というだけで、何冊もの本を紹介して下さり、場所が分かりづらいと持ってきてくれることもある。それが仕事だと言ってしまえばそれまでだが、楽しい気分で家に帰ってこられることが多い。実は、今日もそんなことがあったのだ」。
                 (TK。男性。33歳。第109回SRS定例会[040415]
                  「戦略法(生命戦略活用法)」での「ちょっといい話」より)。

第362話 ■宝物のようなアマガエルに出会った
「先日、近所の深大自然公園という所へ、1歳7ヶ月の息子と自転車に乗り出かけた。本当はカタクリの花を探していたのだが発見できなかった。そのかわりに、とてもひさしぶりにアマガエルに出会った。草むらから突然ピョンと出てきたのである。息子は、写真や絵ではカエルを見ているが、本物に会うのははじめてである。つかまえて見せてやると、オソルオソル遠くから見ていたが、ピョンとはねるとケラケラとうれしそうに笑った。実は前からアマガエルを探していたのだがなかなか出会うことがなかった。幼児の本に出てるカエルやテントウムシやイモムシもイラストが始めで、実物に出会うことがこのへんでは難しい。今日は、本当に宝物にでも出会ったような気分であった」。
                (赤○彰○。男性。44歳。SRSインストラクター。
                第109回SRS定例会[040415]
                「戦略法(生命戦略活用法)」での「ちょっといい話」より)。)