 |
一つ前のいい話に戻る |
 |
次のいい話に進む |
 |
タイトル一覧表へ |
 |
HP表紙に戻る |
|
第479話(読者)■3D写真で1日五分の旅をしている
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「現在、3D写真で、1日5分の旅をしているところです。
10倍本と10倍脳を買って、これから起こることにワクワクしています」。
(SK。40歳。男性。青森県五所川原市。040506受け取り)
[スタッフ注:「1日五分の旅」とは、以下の本で訓練を行っているということです:
「3D写真で目がどんどん良くなる本 風景編」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。]
第480話(読者)■毎月数冊読む必要があるので興味を持って読んだ
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「仕事で雑誌を毎月数冊よまなければならないのですが(従来の読書ではそれが)できません。非常に興味を持って読みました」。
(KH。57歳。女性。茨城県ひたちなか市。040416受け取り)
第481話 ■生きる可能性を感じ喜びが増えた
(初級半月クラス5日目の前の週に書いた10倍突破体験談より)
<10倍突破体験談>(メールで提出)
「『生きていること自体の可能性を感じ、ちょっとした喜びが増えた』
速読法・初級コースを受けて得たものは、意外にも、速読ができるようになったこと以外の方が多いことだ。そのいくつかを、以下にあげてみると…@視野が明るくなった。特に夜が圧倒的に明るい。車を運転していても安心できる。A木々や花や風景の見え方が変わった。先方から、「見てくれ」といわんばかりに、情報を投げかけてくる感じがして、街を歩くだけで楽しめるようになった。B自分の未来をイメージしたり、予測したりするのが楽しくなった。Cいきなり、気分がよくなることが多くなった。その因果関係が分からないので少々とまどい気味。仕事で(私にとっては)悪いことが起こって、しばらく落ち込んでいたりするときに限って、何の因果関係もなく、それを中和するような、包み込んでしまうようなビジョンや喜びのエネルギーがわき出てくる感じがしたりする。D勉強や理解ではなく、生活実践なので、進歩に対する満足感が非常に高く、やりがいがある。さらにこれらは、相対的なものではなく、絶対的なもので、@自分の身一つで完結できる喜びがある(何の道具も、外部からの評価も必要としない)こと。A精神的なメリットが大きく、誰にもじゃまされず、お金もかからない。なので、いつでもどこでも楽しめるし、死ぬまでもっていける。例)電車での通勤途中など、暇な時にはイメージ法で楽しめる等一人遊び好きの私にとっては好都合。というところが、何とも嬉しい。さらに、私にとってありがたいのは、@生きていることに、(具体的に言葉には表せないですが)可能性を予感(実感)できるようになったことです。速読というのは手段であって、目的は自己の(自己を超えた)可能性の探究であると自分なりに解釈しています。何とか、来年には、上級までいって、10万字突破を目指したいと強く念じています。最後に。栗田先生の講義は、とんでもなく面白いです。魂をゆさぶられるような興奮、感動があります。」
(JU。44歳。男性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:JUさんの読書速度は、初速が910字/分でしたが、
5回の講習で、18000字/分(19.8倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。
第482話 ■新聞は上下読みより右から左に見る方が見やすい
(初級半月クラス5日目の前の週に書いたチェックリストより)
<チェックリスト>(メールで提出)
「【気づき】
4/19:新聞は1行が短いので、上下の2行読みをするよりも右から左に見るほうが見やすいし意味もつかみやすく感じる。
4/19:本を読んでいて思い出したい部分があったのでページを逆にめくってみたら、そのページに探している部分があるかないかが短時間でわかった。この感覚と光の読書との感覚の比較をしたいと思った。
4/20:断片的ではなく、連続した夢を見た。
4/22:今まで気づかなかったことに気づくようになった。
4/22:物事を今までより思い出せるようになった」。
(KN。44歳。女性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:KNさんの読書速度は、初速が900字/分でしたが、
5回の講習で、13620字/分(15.1倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。
|
|