 |
一つ前のいい話に戻る |
 |
次のいい話に進む |
 |
タイトル一覧表へ |
 |
HP表紙に戻る |
|
第667話(読者)■暗記の要領が確実によくなった
「記憶力がいままでの10倍よくなる法」
(三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「読む前に比べると暗記の要領が確実によくなりました。一回だけでなく何回も読み込んでいきます」。
(NO。23歳。男性。秋田郡森吉町。040705受け取り)
第668話(読者)■70過ぎた老人でも可能かどうか訓練したい
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「『本が10倍速く読める法』を拝読しました。70歳を過ぎた老人でも可能かどうか。本書で訓練してみようと思っています」。
(HM。71歳。男性。宮崎県宮崎市。040706受け取り)
第669話 ■興味を持つと情報が入ることを実感
(初級速読法5回集中クラス5日目の前に書いた「今週の気付き」より)
「【気づき】植物の名前をいくつか新しく覚えた。興味をもつようになったから情報が入ってくるんだと実感した。動くものを見るのが楽しいと思う」。
(KM。50歳。男性。SRS速読法初級第435クラス受講者。040619受け取り)
[スタッフ注:KMさんの読書速度は、初速は680字/分でしたが、
5日間の講習で、22060字/分(20.0倍)に到達しました。
なお第435クラス全体の平均は19664字/分(26.5倍)でした]。
第670話 ■コンパニオン・アニマル
「デナリ(マッキンリー)のベースキャンプから戻ってきた所で
友人が出迎えてくれた。彼はピアスという名の雑種の犬を連れてきていた。
我々は疲れていて笑顔も途切れがちだったが
皆、ピアスに微笑みを返し弾んだ声で話しかけるうちに
和やかな雰囲気になり元気を取り戻していった。
コンパニオン・アニマルのヒーリングパワーって凄い!」
[栗田注:マッキンリーはアラスカの山です]
(高橋和夫。SRSインストラクター。040726記載)。
|
|