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第１１２７話（読者）■呼吸法やイメージ訓練の重要さを知った
「本がいままでの１０倍速く読める方法」
（三笠書房刊、栗田昌裕著）の感想文。
「今回、速読に関する本を初めて読んでみました。呼吸法やイメージトレーニング等がととても重要なことを知り、速読のために必要なことをさらに知りたくなりました」。
（ＨＫ。４０歳。男性。福岡市。０５０１０７受け取り）。
第１１２８話（中級）■速度もぐんぐん上がり、中級速読は面白い
（中級速読法５日間集中クラスの２日目のステップ１４の訓練体験より）
「【step14総合感想】
中級速読はとても面白い。
環境と心のつながりについて今日すでに理解したと思う。
そして速読の理解度を高める話やセンスを今日は沢山受け取ってとても嬉しいです。
もぐらたたきの読書や外的ファイル、内的ファイルの活用の話など、速読力成長の未来が見えてきています。速読の速度もぐんぐん上がっているので、明日の講習も楽しみです。
ありがとうございました」。
（ＨＭ。２４歳。男性。SRS速読法中級第446クラス受講者。050108受け取り）
［スタッフ注：ＨＭ氏の読書速度は、初速が７４０字／分でしたが、
中級講習では、１０３４００字／分（１３９．７倍）に到達しました。
なお第４４６中級クラス全体の平均は９０７４２字／分（１２２倍）でした］。
第１１２９話（中級）■今までより深いところで読めている実感あり
（中級速読法５日間集中クラスの２日目のステップ１３の訓練体験より）
「【step13総合感想】今まで立体視は遠視ぎみのせいか、パラレル法しかできなかったのですが、今の講義でクロス法までできるようになりました。
クロス法ができ、もぐらたたき法を行ったことで、速読のスピードが大幅に上がったような気がします。今までよりも深いところで本を読めているという実感がありました」。
（ＫＨ。２３歳。男性。SRS速読法中級第446クラス受講者。050108受け取り）
［スタッフ注：ＫＨ氏の読書速度は、初速が１３２０字／分でしたが、
中級講習では、１１４０００字／分（８６．４倍）に到達しました。
なお第４４６中級クラス全体の平均は９０７４２字／分（１２２倍）でした］。
第１１３０話（中級）■精神的なゆとりが持て、周囲が親切にしてくれる
（中級速読法５日間集中クラスの２日目の前に提出した「チェックリスト」より）
「＜チェックリスト＞（メールで提出）
【気づき】
12/19（日）：帰宅時に電車を３度乗り換えましたが、駅のホームについてすぐに電車が到着し、早く帰宅することができました。偶然かもしれませんが、偶然に遭遇しやすくなったのかもしれません。
12/23（木）：帰宅途中の電車の中で疲労感があったのですが、指回しをしたところそれが解消され、むしろ気力が湧いてきて、何かしないともったいないと思うようになり、未読の本を読む事ができました。
12/24（金）：感謝の気持ちを感じることが増えました。今までも決して少なくは無かったと思いますが、『どうもありがとう』という言葉がごく自然に出てくる機会が増えました。
12/26（日）：家の部屋にいる時、ふと目を閉じたところ今までよりも明るく、部屋の景色が見える感じがしました、驚いた次の瞬間、近くの踏切の音とそこを通過する電車の音が聞こえ、そのイメージが自然に浮かび、まるで自分がその場で実際に見ているかのようでした［栗田注：前半の体験は、眼力の変化を示しています。後半は心象系の活性化を示す体験です］。
12/28（火）：私自身以前よりも精神的にゆとりを持てるようになった実感がありますが、そのためでしょうか、周囲の人々が以前よりも穏やかに、親切に接してくれるようになった気がします。
12/29（水）：本日、夜遅くに某池に行きましたが、鴨は首を回し、頭を体に密着させるような状態で眠ることを知りました。また岸で眠っていた鴨は一本足で立った状態で寝ていました。素晴らしいバランス感覚だと思いました」。
（ＴＭ。２６歳。男性。SRS速読法中級第446クラス受講者。050108受け取り）
［スタッフ注：ＴＭ氏の読書速度は、初速が５７０字／分でしたが、
中級講習では、８３０００字／分（１４５．６倍）に到達しました。
なお第４４６中級クラス全体の平均は９０７４２字／分（１２２倍）でした］。
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