【今週のちょっといい話】 第1407話−第1410話

      
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第1407話(読者)■指のまわひねりきと四つの訓練が合っていて頭がすっきり
    「イラスト図解 『指回し体操』のコツ 
     『指回し』で全身が10倍パワーアップ」
     (三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「『指のまわひねりき』と『眠った脳を目覚めさせる四つのトレーニング』が一番合っているみたいで、頭がすっきりする」。
   (TI。58歳。男性。岐阜県加茂野町。050302受け取り)。 


第1408話(初級)■夢を見て号泣し、ゲームセンターで勝ちまくった
  (初級速読法の8テップの前に書かれたチェックリストより)
「◆ ずいぶんひさしぶりに夢を見て号泣した。
 ◆ 夢の中では感覚がすごく敏感だ。夢の内容が変わってきた気がする。
【今週のちょっといい話】
 ◆ ゲームセンターで対戦ゲームをしたら、すごい勢いで勝ちまくった。とてもうれしかった。
 ◆ 朝起きて、外に出て、色々な事をして、色々な事があった。非常に有意義で楽しい1日だった」[栗田注:夢の変化は潜在意識が活発になった変化を示唆しています。今週のちょっといい話は、情報処理の密度が高まったので、日常生活が充実してきたことを示唆しています]。
  (TI。34歳。男性。SRS速読法初級第442クラス受講者。041012受け取り)
[スタッフ注:TIさんの読書速度は、初速が520字/分でしたが、
10ステップで、14000字/分(26.9倍)に到達しました。
第442初級クラス全体の最終回の平均は21003字/分(26.6倍)でした]。


第1409話(初級)■今週は毎日鮮明な夢を見て記憶し、勉強が進み充実していた
  (初級速読法の8テップの前に書かれたチェックリストより)
「◆ 10/21(木)・22(金):夢は今週も全日、とても鮮明に見、そして記憶していたが、これまでではじめて、この2日に限っては登場人物が芸能人であったり、自分の知らない場所や見たことのない部屋が多く登場した。
 ◆ 10/19(火)〜25(月):速読は、順調に多くの文字を目に触れさせることができて、徐々に自分の中の辞書と符号する感覚がわかってきた。
【今週のちょっといい話】
 ◆ 10/21(木):夢に、ちょっと好きな芸能人が出てきて、嬉しい。
 ◆ 10/24(日):友人が南国のフィジー島から帰ってきたので、南国好きの私は早速その友人にフィジーの話を聞いた。私はまだフィジーに行ったことはないが、友人の話ですぐに頭の中にイメージが広がり、今頑張って取り組んでいることが一段落ついたら絶対に南国へ行こう!と思った。また一つ、パワーになる目的が見つかったのでよかった。
 ◆ 一週間を通して・・・:今週は私の仕事である勉強が非常に進み、充実したものとなった。もっと頑張ろうと思う」。
  (KI。26歳。女性。SRS速読法初級第442クラス受講者。041019受け取り)
[スタッフ注:KIさんの読書速度は、初速が600字/分でしたが、
10ステップで27600字/分(46.0倍)に到達しました。
第442初級クラス全体の最終回の平均は21003字/分(26.6倍)でした]。


第1410話 ■脳神経訓練で笑顔ができるようになった
  (初級速読法の8テップの前に書かれたチェックリストより)
「【今週のちょっといい話】
◆ 10/22:先週の講義で12脳神経訓練をやっていた時に栗田先生が『この訓練ではよく笑ってない人がいる』とおっしゃっていました。家に帰って鏡の前で訓練したら案の定、怪しい顔をしていた。
 しかし、頑張って訓練した結果、一応笑顔っぽい顔をつくることができるようになった」。
[栗田注:12脳神経訓練で、口角を動かすニコニコ運動をする際に、『反応不良症候群』の人は、例外なく笑顔のつもりでやっていても、笑顔になっていないものです。笑顔ができるかどうかは、能力開発上、大きな問題であることが、過去の多くの人々の例から分かっています。人間は、認知症になると、笑顔がなくなることも参考にしてください]。
  (AM。26歳。男性。SRS速読法初級第442クラス受講者。041019受け取り)
[スタッフ注:AK氏の読書速度は、初速が970字/分でしたが、
10ステップで13500字/分(13.9倍)に到達しました。
 第442初級クラス全体の最終回の平均は21003字/分(26.6倍)でした]。

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