【今週のちょっといい話】 第2680話−第2682話

     
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<お知らせ> →講座日程案内   →SRS能力開発法
「初級速読法半月講習は9月9日から開始されます(講師は栗田)」。    
「中級速読法集中講習は7月2日〜7月16日です(講師は栗田)」。
「6月27日に活夢法の5回講習が始まります(講師は栗田)」。
「7月22−23日に初級速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。

「第132回定例会は6/22(木)開催で『挑戦法(可能未来解読挑戦法)』です」。
  ← ←Z.挑戦法では巻き込みの力を要する 060620


第2680話(読者)■目が疲れなく<なって、読むのが速くなった
    「イラスト図解 『指回し体操』のコツ 
     『指回し』で全身が10倍パワーアップ」
     (三笠書房刊。栗田昌裕著。04年11月初版)の感想文。
「目が疲れなくなって、読むのが速くなった」。
   (TH。28歳。男性。京都府宇治市。060517受け取り)。


第2681話(栗田)■時事通信社の取材で姫島のアサギマダラがYahoo Newsとその他の新聞媒体で紹介(06. 6/3)
「2006年6月3日、時事通信社の取材記者が、姫島のみつけ海岸に来て、取材と撮影を行いました。その内容は、同日のYahoo Newsで、『乱舞するアサギマダラ』として、紹介されました。Yahoo Newsは、インターネット上のニュースサイトです。
 ここに掲載された記事は、一定期間の後に消えましたが、同じ記事が、他の新聞にも配信されました。その一つのA新聞から内容を引用します(6月4日掲載):
 タイトル『長旅に供え チョウ乱舞』
 本文
『大分県国東半島沖の姫島で、チョウのアサギマダラが飛び交い、人々の目を楽しませています(写真・略)。
 南西諸島などで羽化したとみられるこのチョウは、約二千キロもの渡りに供えて休息中。甘いみつを含むスナビキソウが群生している同島は、チョウにとって絶好の中継地です。調査をしている群馬パース大学の栗田昌裕教授(54)によると、今年は多い時で約四千匹を確認。飛来している期間も例年より長く、鑑賞を楽しむには当たりだといいます』」。
  (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。アサギマダラ研究家。060620記)


第2682話 ■ご近所さんの植木鉢PART2
「ちょっといい話にご近所さんの植木鉢のことを載せてもらったが(第2637話)
我が家に持ち込まれた鉢の中にツツジがたくさん(約40鉢)ある。
それらのツツジが5月下旬からいっせいに咲き出した。
それまでツツジは赤や白などの単色で咲くものとばかり思っていた。
ご近所さんのツツジは花びらの周りが紫で中心が白とか
白にピンクの斑が入ったものとか赤と白の混合とか
色の種類とパターンが大変に豊富である。
しかも同じ株(鉢)なのに花の色彩パターンが異なるものもあり
それらが次々と開花していく様は見事である。
百花繚乱とはこういうことを言うのだろうなと眼を楽しませてもらっている」。
   (高橋和夫。SRSインストラクター。060616記)


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
   →購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第49回「福徳法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):

■第49回 「福徳法(福徳力強法)」 99年7月22日
 この世の中にはさまざまな幸があり、人生にはさまざまな恵みがある。
 SRSでは、幸を生み出し、分け与える力を徳力と呼び、恵みを受け取り、維持する力を福力と呼ぶ。これは簡潔には「徳は与える力、福は受ける力である」とも言う。
 徳力と福力を合わせた力を福徳力と言う。徳力は能動的に作動し、福力は受動的に作動する。
 両者がほどほどに備わって作動する人は環境に恵まれ、喜びに満ちた人生を送る。
 どちらも乏しい人は、境遇に恵まれず、内面生活も空疎である。
 運命の軌跡の個人差は福徳力をとらえなければ理解できない。
 福徳力は運命の綾を織り出してゆく根本の力である。
 その根本概念を実例を通して知り、福徳力を培い、高める生き方について述べる。→定例会DVD

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