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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「10月10日(火曜)から、瞑想法Aが開始されます(初心者参加可能。講師は栗田)」。
「9月25日(月曜)、「第135回定例会『習慣法(豊作習慣形成法)』が開催されます」。
←→F 無駄に見えることもたくさん行え 060911
第2859話(読者)■出来るのなら絶対に自分の身に付けたい力です
「本がいままでの10倍速く読める法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「自分の力が本当にそこまで伸びるものか。疑心暗鬼なところがありますが、出来るのなら絶対に自分の身に付けたい力です」。
(SY。26歳。男性。名古屋市。060728受け取り)。
第2860話(栗田)■速読法初級5回講習の初日は3倍速読突破(第483クラス)
「06年9月9日(土曜日)に、SRS速読法の初級半月講習が始まりました。
初日は、初級10ステップのうちの1、2ステップが指導されました。
その成果は、以下のようになりました。
読書速度は、初速916字/分→2757字/分となり、平均3.0倍。
迷路は、9.9点→14.4点で、平均1.5倍。
計算は、75.1点→85.6点で、平均1.14倍。
一般に、SRSのクラスの進度の基準は、
『NステップでN倍&N千字』
となっています。今回は2ステップで3倍ですから、基準を満たした進歩になっています。このクラスの残りの指導は、9月10日、23日、30日、10月1日に行われます」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060911記載)。
第2861話(栗田)■福島県のグランデコで、蔵王からのアサギマダラ2個体を再捕獲
「福島県グランデコスキー場では、2006年8月中に、私の指導で5回のアサギマダラの観察会(マーキング会)が行われましたが、その後も、ゲレンデでは、アサギマダラのマーキングが行われています。
2006年9月11日には、蔵王から移動して来た2個体が再捕獲されました。
一例は8月25日に、藤井大樹さんが宮城県側の蔵王で標識をした
『TF-930 MZAO 8/25』と書かれた雄個体です。
もう一例は、今のところ、標識者は不明ですが、
『ZAO-49 8/16』と書かれた雄個体です。
これはこの日に標識された145頭の中の2例でした。
例年よりもやや遅い時期ですが、今年も確実に南下移動が始まっているようです」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060911記)。
第2862話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には「コオニユリはデコ平湿原の華」「マリーン湖の内省と希望の光(2)」「雨宿りのネットに2頭のアサギマダラが飛来」「ゴマナの初咲きに出会った」掲載
「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
08/19● コオニユリはデコ平湿原の華
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-98.html
08/18● マリーン湖の内省と希望の光(2)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-97.html
08/18● 雨宿りのネットに2頭のアサギマダラが飛来
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-96.html
08/18 ● ゴマナの初咲きに出会った
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-95.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
グランデコでのアサギマダラ調査関連情報と、
カナディアン・ロッキーの旅の画像を紹介しています」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060911記)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
今回は、第44回「教育法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■第45回 「教育法」(加速教育法) 99年3月17日
人間はほ乳類の中で最も未熟な状態で生まれ、長い教育期間を経てやっと「人間」になる。社会でも、家庭でも、私たちは教育を受ける側と、教育を授ける側の両面を持っている。そのいずれに関して、新しい道筋を見出して高速に改善するのが、SRSのsuper
education(SE)の体系である。SEはギリシャ文字の系列24法からなり、それぞれに形に託した技術を活用することで、SRS独自の「共鳴学習」の道筋を最も効率よく実現することができる。そのうちのα、β、γは、初級速読を学んだ人なら覚えていなければならない。今回は24の全部を紹介する。SRSのSEの体系に接することを通じて、過去の教育を振り返り、自分が受けた教育の不完全さを自覚しよう。生涯にわたる今後の自己教育に関して、新しい教育の可能性に目覚め、社会の中で教育を施す立場にも立つことを考えて、価値ある人生を創り出して行こう。→定例会DVD |
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