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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「3月10−11日(土日)にSRS速読法の一泊研修を開催(講師は栗田)」。
「3月15日の定例会は解釈法(多重解釈洗練法)です」。
←→L 解釈の際には因果律を無理矢理あてはめようとしがちだ 070313
「3月25−30日はSRS速読法の子供クラス開講」。
「4月7日から、SRS速読法の5回講習開催(講師は栗田)」。
いずれも、問い合わせ、参加申し込みはSRS研究所(電話03-3821-3197)へ。
第3207話 ■SRS速読法一泊研修(第489初級クラス)の二日目の成果は平均16倍、1万4千字速読突破
「2007年3月10日、11日に、SRS速読法一泊研修の第489初級クラスが開催されました。全国から集まった熱心な受講者が最後まで真剣に訓練を実践されました。
その結果、1日目には、クラスの平均で4.4倍の速読が達成されたことを第3203話で紹介しました。2日目には、
速読の初速949字/分に対して、14507字/分となり、平均16.4倍になりました。
迷路は最初は9.1点だったものが、21.1点になり、平均2.47倍になりました。
計算は最初は74.2点だったものが、101.6点になり、平均1.38倍になりました。
以上により、通常の目標であり、速読10倍、迷路20点、計算100点を達成できたことになります」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070312記)。
追記。次回のSRS速読法初級の一泊研修は5月12日(土曜)−13日(日曜)に開催されます。
第3208話 ■知人の医師(89歳)との会話
「『23歳の時に恩師に出会い、学び、恩師亡き後も今日まで66年間研究が継続できました。これと思ったらしっかり勉強するんですよ』と知人の医師に仰っていただきました。
私もお蔭様で1991年SRSにご縁をいただき、今日まで学ばせていただき感謝の気持ちで一杯です」。
(古賀義久。SRSインストラクター。070221記)。
第3209話 ■違った環境の人たちとの会話
第140回定例会「活脳法」にて提出された「ちょっといい話」より
「旅行した先々の友人から連絡がたくさんあった。自分とは違った環境で生活している人と、話をすると、視野が広がり、様々な活路が見出せた」。
(杉○幸○。SRSインストラクター&スタッフ。070215提出)。
第3210話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には「ダブ湖畔の樹木は奇怪な形をしている(タスマニア、豪州)」「朝の日射しが当たるだけでも風景は美しい」「パンダニはヤシやパイナップルを思わせるタスマニア固有種(豪州)」「ダブ湖の巨岩からの景観はクレイドルマウンテンの絶景の一つ(タスマニア、豪州)」「キングプロテアは南アフリカ原産の花の王様」掲載
「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
02/16● ダブ湖畔の樹木は奇怪な形をしている(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-338.html
02/16● 朝の日射しが当たるだけでも風景は美しい
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-337.html
02/16● パンダニはヤシやパイナップルを思わせるタスマニア固有種(豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-336.html
02/16● ダブ湖の巨岩からの景観はクレイドルマウンテンの絶景の一つ
(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-335.html
02/16● キングプロテアは南アフリカ原産の花の王様
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-334.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
http://www.srs21.com/blog/blog%20all%20index.htm
から目次経由でも見ることができます)
アサギマダラ調査関連情報と、オーストラリアの画像を紹介しています」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070313記載)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは電話03-3821-3197へ
今回は、第129回「大観法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■第129回 「大観法(大局観構築獲得法)」 06年03月10日
複雑な現象を理解するには、ものごとを大局からとらえる能力が必須である。
人生も同様である。仕事にせよ、学習にせよ、対象に対する大局観を速やかに創ることができるものは、最速で対象をとらえ、最適な判断が可能である。過去の大局と現在の大局と未来の大局がとらえられれば、行動の道筋も誤ることはない。そのようにして、人生のあらゆる場面で役立つ大局観をいかにして構築し、役立てるかについて指導する。
大観法は、一見、要約や単純化と混同しがちだが、全く異なる分野であることを指摘しておく。
大観法では、大観ファイルを作成するが、大観ファイルは、意識の深く広い領域に「大きなファイル」を形成する。それに対して、要約や単純化は、小さいファイルを作成し、しかもそれは意識の浅く狭い場所でも扱えるものである。 すなわち、大観と要約・単純化は方向が逆である。
大観ファイルができると、それは人生を動かしていくパワーの発生源(駆動力の源)ともなる。→定例会DVD
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