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受講申し込み・ 問い合わせは 電話で以下に: SRS研究所 03-3821-3197へ |
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2008.12.15 ※…※…※…※…※…※…※…※…※…※…※…※
◇エスアールエス研究所メールマガジン◇ 第132号
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[SRSからの講習のお知らせ]
◆12月22日には特別指導会(定例会)があります。 テーマは「手掌法」(手掌健康開運法)。 その基本概念は以下に示してあります。 http://www.srs21.com/teireikai/keytonarugainen/162_shushouhou.html 手と運命との関わりを説きます。 KW「手は運命を変える道具である」(KW=Key
Word) ◆速読法初級集中講習は2月7日(土曜)から始まります。 目標は5日間で平均20倍突破です。 最近のクラスは40倍突破を達成しました。 下に実際のデータのグラフが示されています。 http://www.srs21.com/sokudoku/chart%20pages/0809shokyuu5_chart.html ◆速読法一泊研修は2月21-22日(土曜、日曜)です。 SRS独自の速読法を学びながら、2日間で、 平均10倍突破を目指します。 最近のクラスのデータは下に示されています。 http://www.srs21.com/sokudoku/chart%20pages/0807-ippaku_chart.html
→以上、参加希望者は御連絡を。TEL 03−3821−3197
[栗田先生より]
<NHK総合テレビのドキュメンタリー番組で 筆者のアサギマダラ調査に密着取材した内容が放映された>
■2008年12月13日の夜の22:40〜23:10に、 NHK総合テレビの「ドキュメント にっぽんの現場」が放映 されました。その内容は、NHKの番組表では以下のように 紹介されました。
■「ドキュメント にっぽんの現場〜アサギマダラの“心”に迫れ〜」 秋、東北地方から奄美大島まで渡りをするチョウ・アサギマダラ。 知られざる能力を解明しようとチョウを追跡する栗田昌裕さんに 密着し、1500キロの旅の秘密に迫る。 毎年秋、日本列島を北から南へ渡り鳥のように移動する不思議 なチョウ、アサギマダラ。夏に東北や中部地方の高原で羽化し、 1000キロ以上も離れた南の島へ過酷な旅を続ける。10センチ ほどの可憐(かれん)な体のどこにそんなパワーがあるのか? なぜ行ったこともないはずの島に向かって海を渡るのか? マーキングして福島県から奄美諸島までチョウを追跡する医師・ 栗田昌裕さんに密着し、謎に満ちたアサギマダラの旅に迫る。 【語り】牧瀬 里穂
■この取材は、2008年の8月には福島県のグランデコスキー場 9月には長野県大町市の「のっぺ山荘」、10月には愛知県の 三ヶ根山、10月下旬には鹿児島県の喜界島で行われました。 のべ2週間近くかけて撮影された90時間ものフィルムを編集し てできあがったのがこの番組です。実際の出来事は多様な出 来事に満ち、私の語った内容も多様でしたが、それをテレビ向 きに単純化・簡易化して一般の方にも分かりやすいものにした のがこの番組です。 アサギマダラに関するNHKのテレビ取材としては2006年の春 に、NHK鹿児島放送の密着取材を受けました(喜界島、奄美大 島、姫島で)。その内容は九州方面で複数回放映された後、核 となる部分が、NHK総合テレビの「クローズアップ現代」で紹介 されました。今回の番組はそれに続くいわば「第二弾の記念碑 的な番組」と言えると思います。
■語りを担当された牧瀬里穂さんは、御自身のブログで以下の コメントを述べています(行を詰めて引用): http://ameblo.jp/makise-riho/archive2-200812.html#main 「こんばんは。 お知らせです! 明日12月13日 22時40分から放送される NHK総合 『ドキュメント にっぽんの現場 アサギマダラの”心”に迫れ』 という 番組で ナレーションをさせていただきました。 東北地方から奄美大島まで 1500キロも旅をする蝶、 アサギマダラ。 そしてそれを追跡する栗田さんに密着した ドキュメンタリーです。 小さな蝶が 行ったことのない場所に もちろん地図も持たずに 飛んでいくのです。 ナレーションをしながら 思わず見入ってしまうことも しばしばf^_^; ぜひぜひ観てください!
■以下はこの番組の再放送の予定です:
アサギマダラの“心”に迫れ 〜謎のチョウ 1500キロの旅〜 ●再放送予定: 総合テレビ 12月19日 (金) 午前
3:40〜
(木曜深夜)
■別の番組表では以下のように紹介されました。 毎年、秋になると日本列島を北から南へ渡り鳥の ように移動する不思議なチョウがいる。体長10セ ンチほどの可憐な姿のアサギマダラだ。夏、東北 や中部地方の高原で生まれアサギマダラは、9月 に入ると山間地を転々と移動しながら、野原や民 家の庭に咲くフジバカマの花に降り立つ。やがて 太平洋側の沿岸部へ移動すると、一気に海を渡り、 1500キロも離れた南西諸島をめざして長く過酷な 旅を続ける。なぜアサギマダラは海を渡るのか。そ の小さな体のどこにパワーがあるのか。番組は、 そんなチョウの不思議に魅せられ、福島県裏磐梯 から奄美諸島・喜界島へと旅を続ける医師・栗田 昌裕さんを追い、「チョウが現れる現場」にカメラを 据える。栗田さんは、なぞに満ちた移動ルートを解 明する手掛かりにしたいとマーキングをして放した 蝶と海の向こうでの「再会」を期待する。果たしてそ の結末は・・・。夏から晩秋まで、旅するチョウと向き 合いながら自然の奥深さ、不可思議さに思いをめぐ らす人々を追う。 (以上 SRS提唱者 栗田昌裕。2008年12月15日記)。
<連鎖法のDVDが完成しました> ■色彩について網羅的な知識を得、色彩の活用法を解説した 特別指導会の内容がDVD+テキストになりました。 以下に基本概念を示します。
■第145回定例会
【2007年7月19日】 「連鎖法(共鳴連鎖最強活用法)」 人生は運のよいときはどんどんよくなり、運が悪くなると どんどん悪くなる。
そこには共鳴連鎖という現象が働いている。 その流れを無視して無理やり動くことは消耗するだけであり、 生命力を傷つけることになるので、賢いことではない。
いかにしてよい共鳴連鎖の道を見出し、いかにしてそれを 活用するかを述べる。
■興味を持たれた方は、以下のページをごらんください。 http://www.srs21.com/materials/m_teireikai/chart_DVD_teireikai.htm (以上、2008年12月15日 栗田昌裕・記)
[講座案内] ●講習時間、受講料など詳しいことはホームページでご確認ください。 http://www.srs21.com/plan/index.htm ◆SRS速読法初級クラス 5回講習:2/7、8、14、15、3/1(土曜と日曜)。 ◆SRS速読法初級の一泊研修2月21、22日(土曜と日曜) です。 注: 研究所に通える範囲の方には、一泊研修より、 5回講習をお勧めします。理由は、訓練の合計時間がより 多いことと、中間の日々に宿題が実行できるので、個々の 訓練を繰り返し深める余裕が持てるからです。 ◆特別指導会(定例会) 12/22(月)手掌法「手掌健康開運法」 「今回は、SRS独自の指・手・腕を活用した能力開発法を 総集して指導します」。 ◆SRS健康法の会 1/16(金)歩行健康法。
●お問い合わせ、受講お申し込みは、 SRS研究所(tel.
03−3821−3197)までお願いいたします。
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