■ SRSメールマガジン第28号

   
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2003.4.20
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 ◇エス アール エス研究所メールマガジン◇
          第28号 

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☆ 目次
[エス アール エス ホットニュース]
   ●SRS速読法初級5回講習(No.411クラス)開催。(感想文7件)
[最新版3D写真(添付書類)](法で立体的に見えます。)
   ●テラスのあるガジュマルの巨樹/ハワイ島/ハワイ州/パラレル法
[全人会ニュースより]
   ●「潜在意識が浄化されると風景が新鮮・鮮明に見える」
                    (全人会ニュース406号より)
[季節だより]
   ●「須藤公園でツマキチョウを発見。今年も可憐なニリンソウが咲いた」
[栗田先生近況]
   ● 漫画に指回しが登場、など。
[出版案内]
   ●「心身の科学40号」(SRS研究所)の完成。等。
[講座案内]
   ●「定例会」、「眼力法」、「健康法」。
   ●「肩の会」の年間計画。
   ● 速読法、記憶法の新日程。
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[エス アール エス ホットニュース]
●SRS速読法初級5回講習(No.411クラス)開催。(感想文7件)
 2003年4月6日から、千駄木の教室で、速読法初級半月5回講習が始まりました。土曜日と日曜日を連続して使って、半月で初級のカリキュラムを修了する形の講習(半月5回講習)は、昨年秋から始まり、今回で5クラス目となります。半月クラスは受講者の出席率もよく、毎回よい結果を残しています。
今回のクラスは、3日目(ステップ6)終了時で、
    読書速度は、初速909字/分だったものが
                5911字/分(6.8倍)となっています。
    迷路は、初速は9.0個/20秒だったものが、
                17.7個(2.2倍)となり、
    計算は、初速は73.7個/分だったものが
             17.7個/分(31%アップ)となっています。
   [データはいずれもクラスの平均値。倍率は比率の平均値を示す]
 ステップ5と6の感想文をご紹介します。

■例1 HT(女性18歳)
【stp6全体の感想】音の読書、光の読書が全く違う場所で行われているのがやっとわかった。速く光の辞書を作りたくてワクワクしてきた。そして練習をたくさんして来週は成長した別人になっていたい。私はどちらかというと慎重派だったから高揚派の仲間入りをしてものごとを積極的にとらえたい。

■例2 MO(男性20歳)
【夢変化】夢が鮮明になり、一場面ではあるが、出来事場面登場人物会話の内容が思い出される。次は全体的流れが思い出されれば面白いと思う。
【進歩、気づき】ダブルリーディングを行うことで頭の中にイメージが残るようになってきた[スタッフ注:ダブルリーディングは読書の訓練ではなく、パターンイメージを残す訓練の一種です]。エッジビューでは映像的に何が起こっているか理解することができたがテロップなどの文字を見ることが難しいと感じた。朝起きた時、裸眼で見た視野が明るく以前よりもモノがはっきり見える。
【役立て】電車の中では以前はぼんやりしていることが多かったが、訓練の場にすることで「あ〜まだ着かないかな〜」なんて考えなくなった。生活の中で色々な訓練ができるのでとても楽しい。
【step5全体の感想】初速読みをやった時に単語を覚えようと音読&フィードバックをしてしまい、単語どころか内容も当然のごとく忘れていた。改めて社長の無力さを知った。音の読書では音と意味を残すが、光の読書では場所記憶を残すことが重要なことが分かった。今日(昨日、先週)の講義中に新しく覚えたことを気にしないと絶対に速く読めない。二行読みはまだ難しいと感じるが、一行往復読みは楽に感じてきた。同じことが講習が進むうちに起こるはずであるから、習ったこと一つ一つを注意しながら、集中して講習に臨みたい。
【step6全体の感想】速読について、多くの理屈(理論)的なことを学んだので、この一週間でどんどん訓練する。大切なことは潜在意識が活性化し、お魚が増えること。そのためにはひたすら訓練しかない。自分に足りないものは何かを意識すること、少しでも自分が成長していることを自覚することも大切だ。

■例3 FM(男性23歳)
【閉眼指回し】前回より、体験の浮上が多くなった。小指は青系が多い。ドクロの模様や飛び道具のような形が動いたりした。イメージ訓練とは違う、もっと粒子の粗い画像みたい。
【全体の感想】周辺視野の開発、眼球訓練、よくみることで「確」の眼づくり。自分なりの課題をもって毎日の訓練にとり組もうと思った。指回しをしていたら突然過去の体験が浮かんで驚いた。集中して講義を受けることができた。こんなにワクワクして、自分でも新鮮だった。新しい感覚をつかうことで、子供の頃のような満足感が生まれた。朝きた時より、訓練が終わった時の方が体調よく、元気になっている。イメージ訓練が自分の今までの発想では思いつかなそうな展開をみせることがあり、従来の自分の概念を壊しつつある喜びを得た。

■例4 RS(男性24歳)
【夢変化】毎日夢を見るようになり、内容も想起することができる。
【進歩、気づき】「見える」という感覚が強くなった。気持ちが前向きになってきている。イメージ能力が上がった。
【step5全体の感想】二行読みは、まだまだ訓練が必要である。徐々にではあるが、二行読みも「見える」感覚が出てきているので、その感覚が継続、維持できるように努力したい。音の社長をかなり追い出せるようになってきた。
【step6全体の感想】二行読みでも次第に見えるようになってきた[スタッフ注:まずきちんと「見える」ことが入力段階で重要である。それが進んで光の回路で「分かる」処理の世界に移行する]。この一週間は、ひたすら、周辺視野から入力し、速読用の辞書を少しでも作りたい[スタッフ注:速読用の辞書ができることは、「分かる」ための必要条件である]。光の読書ができることを考えるとワクワクするので、このワクワクを原動力にして、後半も頑張りたい。

■例5 YK(男性26歳)
【からやぶり】○:コンクリートの厚い壁。思いきり体当たりすると少しひびが入った。30秒間体当たりを続け、とうとう壁から脱出。目の前に光の道がまぶしく広がった。
【step5樹木法】美しい南太平洋で白い砂浜を持つ小さな無人島。そこに植えられた樹木は大きく成長し、花が咲き、果実を実らせ、その島に生命を育む。生命のいぶきに一そうの船が引き寄せられるように通りがかった。
【steo6全体の感想】できるできないではない。やるかやらないかだという言葉に感動した。新聞を毎日、隅から隅までとにかく読んでみようと思う。同時に、自分は、指まわしや迷路が人より遅いので弱点の克服にも努めたいと思う。

■例6 TH(男性27歳)
【step5樹木法】体を左にねじると画面が左にずれて、木が左半分しか書けなかった。姿勢の変化がこんなにイメージに影響を与えることにとてもおどろいた。
【step5全体の感想】切り捨て、切り上げ人生の話に非常に感銘を受けた。変われるなら今日からでも切り上げ人生を生きたいと思う。速読は5000字になったが、第6stepで並列処理を学ぶのが楽しみである。また、イメージが「めちゃくちゃ自由」であること、後ろにも視野があることなどおどろきの連続だった。
【step6全体の感想】今日のSTEP6の特に後半のお話は非常にエキサイティングだった。わかりやすく、面白く、「ああ、自分もそうなれたら楽しいだろうなあ」と感じることばかりであった。人生を決めるのは能力ではなくキャラクター、行動、やるかやらないかであるという、とても納得のいく導きを得たように思う。とりあえず訓練を積みたい。

■例7 HO(男性39歳)
【step5全体の感想】本を読むときに、途中でとまらないで、広い空間のどの位置にあるかでとらえていく。中学校のとき、歴史でいい成績をとったときはそういうことができていたような気がする。説得は充分されたけど未熟な自分はできていない。スピードはまわりの人の熱気に後押しされて確かに伸びている。
【step6イメージ訓練/並列移動法】4つの旅は、モノレールと電車とバスでイメージできた。よく飛行機に遅れそうなときに、モノレールと電車、一度に乗れたらなと思っていた。
【step6全体の感想】速読を繰り返すうちに門番を説得できるようになったのか社長が出て来なくなりスピードはあがっていた。一方で、光の領域に入ったものの、理解には、新しい辞書をつくらねばならないことがわかった。中学校一年生のときに英語を習い始めたときのようで、なんら新しいことではない。リズムのとり方がまだ下手かもしれない。一方で眼は鍛えれば強くなるもんだなと思った。

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[最新版3D写真(添付書類)]
 ●テラスのあるガジュマルの巨樹/ポロル渓谷/ハワイ島/パラレル法
[解説] イチジク科の樹木は驚くほど早く巨木になる。特に、赤道の周辺を旅行していると、ガジュマルやバンヤンで驚くほど大きく成長したものに遭遇する機会が多い。ここに示したのは、ハワイ島の北端の小さな町からポロル渓谷にドライブする途中の民家の庭で見つけた樹木である。ガジュマルと思われる。
 巨樹に階段を備えた2階建構造を持つテラスが作られている。
 右側の家屋と比べるとその大きさが分かるかもしれない。
 4階建てのビルくらいの高さは優にある建物である。
 巨大な樹木の下にいると、「守られている」という感覚が起きる。
 強い日射しを遮り、さわやかな風が吹き抜ける木陰で、心静まる時を過ごす。
 そんなことが家の庭でできるといい。
 パラレル法で立体視ができるのでやってみよう。
                        撮影・解説:栗田昌裕
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[全人会ニュースより]
●「潜在意識が浄化されると風景が新鮮・鮮明に見える」
 潜在意識が澄んでくると、感覚の働きが高まり、情報がそのまま丸ごと受け入れられ、しかも意識の深層にまでその影響が届くようになる。これは、湖水が混濁していると、太陽の光が浅い層しか差し込まないのに対して、湖水が澄んで来ると、深層にまで、光が差し込むのと同様である。その一つの現れとして、風景の見え方が変わる。風景が新鮮・鮮明に見えるようになるのである。
 人間は地球上で三十億年を超える歳月の進化を重ねて来た生命の一端に位置する。したがって、地球環境はその母胎である。そのために、生命力が地球での生存に適しているときは、環境がすがすがしく美しく見えるようにセットされているのだ。潜在意識は人間が進化の道筋でたどって来た意識状態をすべて包含している。そこで、潜在意識がよい状態であると、適応力が高まり、環境が好ましく感じられるのだ。
 環境が好ましく感じられなかったら、それは潜在意識の適応力が低下した状態である。
 換言すれば、地球の自然や風景が美しく見えなくなったら、それは生命の本流から外れた状態にあることを意味する。
 そのようなときには、よく反省をして、改善の努力をしよう。
 SRSの総合的な訓練は、地球の生存に適した道に戻るための最短コースの道筋を提供するものだ。
               (全人会ニュース406号より)

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[季節だより]
●「須藤公園でツマキチョウを発見。今年も可憐なニリンソウが咲いた」
 研究所のすぐ近くにある須藤公園は、1ヘクタール前後のスペースしかないが、都会の公園にしては、地形の起伏もあり、池もあり、滝もあり、東屋もあり、四季の変化もあり、折々に散歩するにはよいところだ。
 2003年4月13日にはその斜面の一角に、ニリンソウが群落をなして開花しているのを見つけた。
 ニリンソウは、キンポウゲ科の植物である。
 以前は武蔵野と呼ばれた一帯に広く分布していたと思われるが、最近は、市街地が増えたため、ごく一部だけに残っている植物のようである。
 それを1昨年に見出した。
 春先に斜面の一部に芽を出して群落をなして成長し、4月半ばに白い可憐な花を一気に開花させ、2〜3週間で花は終わる。
 6月になると、この公園では、雑草をすべて刈ってしまうので、冬まで、全く見えなくなる。しかし、根は土中に残っていて、春になるとまた同じ場所に群落として姿を表し、短期間の自己主張をするのだ。
 一年ぶりに再開した花を撮影しようと近寄って行ったら、白い蝶がひらひらしながら、ニリンソウの周囲を舞い始めた。モンシロチョウかと一瞬は思ったが、前翅の端が尖っており、そこにオレンジの美しい模様を認めた。
 ツマキチョウである。
 ツマキチョウは、文京区に32年以上住んでいる私が過去に一度しか見たことがない。それに遭遇できたことは非常な喜びである。
 過去には東大の池之端門の近くで見かけた。
 前翅の端のオレンジ色が美しいだけでなく、翅裏の淡い緑色がこの上なくデリケートな優しさを感じさせるので、私の大好きな蝶である。
 関東山地の谷あいに行けば、5月頃によく見かけることができるものだが、平地では春の一時期に水田などの近くを可憐に舞う。
 一般に、平地では、4月〜5月しか見かけないので、遭遇するチャンスは極めて少ない。したがって、新聞にも「都内でツマキチョウを見かけた」との目撃記事が出るくらいである。
 ところが、その朝は、公園の4箇所でツマキチョウを見た。
 そのことから複数の個体がいることが分かった。
 「どうも、文京区に生息しているらしい」との確信が湧いた。
 しかも、この公園の周囲に定着して発生しているに違いないとの直観が働いた。
 「いったいどこに食草があるか」ということに疑問が集中した。
 私の実家の愛知県では、水田に生えるタネツケバナが食草だ。
 他には、イヌガラシ、ハタザオなどが候補だ。いずれもアブラナ科の植物だ。
 こんな都会に、タネツケバナなどが生えているのだろうか。
 この近辺の植物はほとんど把握しているつもりの私には何とも不思議な気がした。そう思いながら3日経った4月17日、須藤公園を通り過ぎる際に、ニリンソウを眺めていると、またもやツマキチョウが飛来した。
 それだけでなく、研究所により近い、公園から数十メートル離れた地点でも、ハナミズキの花の周囲を高く飛ぶツマキチョウを目撃した。
 「このあたりで発生しているようだ・・・」。
 そこから10メートルほど歩いたときに、何げなく家屋の横の植え込みに目線が惹きつけられた。「あった、あった!!」。
 7〜8センチのひ弱なタネツケバナが3株、直径2ミリほどの白い小さい花を2〜3個づつ咲かせているのを見つけたのだ。
 その場所は、ヒュウガミズキとヤマボウシが生えている1平方メートルほどの植え込みに過ぎない。平素は、シダに囲まれているが、たまたまシダが刈り取られたあとで裸の土壌が露出していたので、発見することができた。
 これで、研究所の周囲に食草が実際に存在し、ツマキチョウが生育する条件が整っていることが確認できた。おそらく、ほとんど誰も気付かない民家の庭の一角にも食草が生えていて、そういうところでほそぼそと生存してきたのだろう。
 4月18日には何と、私の家のバルコニーにもツマキチョウが来た。
 今年の春は「ちょっといい思い出」話が新たに出来たと喜んでいる。
 ものごとが分かるプロセスというのはいつもこのように進行する。
 いったん分かり始めると、加速度的に分かってくるものだ。
 速読を含む能力開発一般でもそうだし、一般の学習や研究でもそうだ。
 「見えないうちは全く見えないが、いったん見え始めるとどんどん見えてくる」  注:タネツケバナの3D写真は数日以内にHPの3D図鑑で
  眺められるようになります。
 
※みなさまからも[季節だより]の原稿を募集いたします。
 日本は南北に長い国です。自然は、同時期に各地方でさまざまな表情を見せてくれます。このマガジン上に、たくさんの地方からの「同時期自然レポート」を載せていきたいと思います。下の要領でお送りください。

1. 記録した日付、場所、送信者のお名前をお書きください。(掲載は匿名でいたします。)
2. ホームページから通常のメールアドレスを使ってお送りください。
3. メールのタイトルを「季節だより」としてください。

 なお、紙面の都合で、お寄せいただいた原稿すべてを載せることができない場合があります。また、短く編集するなど、いただいた原稿にこちらで手を加えさせていただくこともあります。どうぞご了承ください。

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[栗田先生近況]
●週刊アスキーの2003年4月1日号、「みつえちゃんの女子○秘パソコン事情」(青木光恵。p150−151)という漫画の冒頭に、「みつえ日記 おかあさんらしくない私 2月△日 娘のバレエ教室でこーゆー指の体操をします。指をくっつけたまま一本ずつくるくる回す。老化防止にもいいらしーっす」という書き出しで、指回し体操の図が描かれていた。筆者は指回し体操を知らないらしい。

●雑誌「PURE NURSE」(2003年Spring号)にSRS速読法の話題が載っています。

●雑誌「ダ・ヴィンチ」(2003年5月号と6月号)に対談が掲載されています。

○雑誌「家の光」に、指回し健康法が紹介される予定です。

[2003年5月の全日本鍼灸学会では、鍼と温灸と振動による視力回復法の比較に関する研究報告を行うことになっています]。

○3D植物図鑑が新たに6種追加される予定です。
  ルスカス、ゼンマイ、タネツケバナ、
チョコレートコスモス、ナチュラルハート、ヘリクリサム
 
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[出版案内]
◎「不動産受験新報」に連載中です。
 「不動産受験新報、5月号」、住宅新報社、2002年4月1日発行。
  「資格試験を突破する能力開発法 第15回」が掲載中。
  不動産受験新報では、現在の連載をまもなく終わり、その後、別なタイトルの連載が企画されています。

●「心身の科学 第40巻」(SRS研究所)が出ました。
 2002年5〜6月の全人会ニュースの内容が収録されています。
 ご希望の方は、SRS研究所(電話03−3821−3197)にお問い合わせを。

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[講座案内]
●速読法    次回の半月集中クラスは、5月に開講されます。
        5/18、5/24、5/25、5/31、6/1の予定(変更があり得ます)。
        希望者はお早めに申し込みください。

●速読法    一泊研修が、5月に開講されます。
        5/10、5/11 キャンセル待ちです。

●記憶法 5月開講。木曜日午後7時から。全五回です。
        5/15、5/29、6/12、6/26、7/3の予定(変更があり得ます)。

●定例会  4/24 第94回「連綿法」【連綿意識持続法】
        能力開発を遂行する上で、意識を連続的に綿密に働かせること
        は極めて重要なカギになっている。特に速読法の場合に、入力
        の「連綿」さによって、「分かる速読」ができるかできないか
        が決まってしまう。
        意識を「連綿」状態で持続させるための技術を指導する。  

        5/22 第95回「発展法」【共鳴飛躍発展法】          

        6/19 第96回「観光法」【高速観光学習法】          

●肩の会    この会では、自分でできる心身のチェック、凝り痛みの改善法、
        健康法を指導します。相互にチェックすることも行います。
        次回は、5月8日(木曜日)の夜です。講師は栗田。
        この日は「回転健康法」を指導します。 以下、
        5月は「重力場健康法」、6月は「伸展健康法」、
        7月は「均衡健康法」、8月は「叩打健康法」、
        9月は「振動健康法」、10月は「押圧健康法」
        11月は「摩擦健康法」、12月は「まわひねりき健康法」、
        1月は「歩行健康法」、2月は「共鳴健康法」、
        3月は「思念健康法」とテーマを定めて
        年間計画に基いて教えていきます。

●健康法    金曜日午後に行われます(次回開講日未定)。
        講師は太田インストラクター。

●眼力法    金曜日の夜に行われます(現在開講中)。
        講師は古賀インストラクター。
        このクラスでは、変動磁場を用いた方法、栗田式手技を用いた
        方法、3D写真を用いた方法の3通りを併用して眼力を高めま
        す。

 ※出席ご希望の方は研究所まで早めにお電話を!

 各種講座の日程がホームページに掲載されています。
 受講お申し込み、お問い合わせはtel. 03-3821-3197までお願いいたします。

 速読検定試験は次回は7月1日です。参加ご希望の方は問い合わせを。



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